謎でもなんでもないと思いますけどね（苦笑
他人へは過剰なほど責任を求めるクセに自分自身に対しては責任どころか間違いへの謝罪すらしない人ですから。そして維新はその体質をそのまま引き継いでいます。
反省・改革しない政権に良い治世なんかできるワケがないですよね。https://t.co/EEdyoSP6qN

— 大神令子（特定社会保険労務士） (@oogami_sr) June 3, 2021

竹中平蔵、高橋洋一、デーヴィッド・アトキンソン、橋下徹など、新自由主義者は国民の敵、国賊。自公維新・官僚と天下り・電通・竹中平蔵パソナなど一部の上級国民だけが税金を中抜きし甘い汁を吸い、下級国民はベーシックインカム７万で奴隷のようにこき使われる。 中小企業を守らなければ日本は死ぬ

— kartz野党共闘で倒せ自公維新電通竹中平蔵パソナ (@kartz65) May 21, 2021

#橋下徹
フジ産経御用達評論家としてテレビ番組をハシゴし #大阪維新の会 の #イソジン吉村 や #菅首相 を援護射撃する橋下徹

責任追及されると開き直り「自分で府知事になってから言えば」と言い逃れる卑劣漢#竹中平蔵 と連携し電通・パソナなどの自民党御用達企業の利権擁護に奔走するエセ言論人 https://t.co/aejUyv8ghN

— アイシス太郎 (@isistarou1) May 2, 2021

・自民党が悪い
・公明党が悪い
・維新の会が悪い
・国民民主党が悪い
・スガ政権が悪い
・日本会議が悪い
・電通が悪い
・パソナが悪い
・経団連が悪い
・竹中平蔵が悪い
・橋下徹が悪い
キリがない… https://t.co/SzKMsb2w9Y

— imochan (@imochanmobile) May 3, 2021

マスコミ…電通の配下ですから。
ゲッペルズならもう少し上手にコントロールするだろうに…😱😱😱
橋下徹や竹中平蔵、三浦瑠麗、田�ｱ史郎…あっ『ひるおび』の恵俊彰は聖火ランナーをやっていた🤔
コイツみたいな日和見主義は番組でコメントして欲しくない。

— 茶風鈴はアルコール先生 (@he81iKg3niDNVPn) May 2, 2021

　現状で「ナベツネ一家の　橋下氏は電通推薦のタレントです」は本当かもしれないが、当初、橋下徹さんを政治家としてプロデュースしたのは、読売グループではないような気がする。
　
　読売新聞主筆の渡辺恒雄さんは、著書の『反ポピュリズム論』の最初の方の「つかみ」の部分で、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会が引こ起こしている政治現象をポピュリズムと見て、ヒトラーが率いたドイツのナチスを引き合いに出して、警戒感を示している。
　

◆ 渡辺恒雄／著『反ポピュリズム論』（新潮社，発売日：2012/07/14）
　
　── 政治はなぜ衰弱したか。橋下現象からメディアの罪まで読売新聞主筆、渾身の論考！ ──
　
ポピュリズムという毒が日本中に回っている。小泉ブーム、政権交代、そして橋下現象……なぜここまで政治は衰弱したのか？　メディアの責任と罪とは？　「大連立構想」驚愕の舞台裏から、小選挙区制・マニフェスト選挙の問題点、ポピュリズムの理論的考察、そして経済復活の秘策「無税国債」私案まで。「衆愚」の政治と断乎戦う――半世紀超の政治記者歴による知見が込められた、読売新聞主筆による渾身の論考。
　
https://www2.shinchosha.co.jp/book/610480/
　
　第二章　橋下現象はなぜ起きたか
　
　　　《ヒトラー想起させる「白紙委任」》　

　既成政党の政治に対する不満のはけ口が特定の政治家に求心力を持たせる現象は、ヒトラーの例をみてもわかるとおり、政治的にはきわめて不健全な結果をもたらすことは歴史が証明している。
　
　特に私が危うさをおぼえたのが、橋下氏が「朝日新聞」紙上で次のような発言をしていたからだ。

　「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」（「朝日新聞」二〇一二年二月一二日付朝刊）

　私はこの発言をとらえて、先に触れた「文藝春秋」の論文「日本を蝕む大衆迎合政治」でこう記した。
　
　
　この発言から、私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである。第一次世界大戦の敗戦により、莫大な賠償金を課せられ、国民の間に既成政党への不満と閉塞感が渦巻いていたドイツに、忽然と登場したヒトラーは、首相になった途端「全権委任法」を成立させ、これがファシズムの元凶となった。橋下氏の「白紙委任」という言葉が失言でないのだとすれば、これは非常に危険な兆候だと思う。この点は、はっきりと彼に説明を請うべきだろう。（「文藝春秋」二〇一二年四月号、百一ページ）
　
　
　この論文を公表してしばらく橋下氏は何の反応も示さなかったが、橋下氏の“沈黙”を「ナベツネにビビっている」などと揶揄する記事が出たからであろうか、発売から八日経った三月十八日になって、橋下氏はツイッターを使って激しく反論してきた。

□
　

　社会制度の　問題よりも　執政者の視線が　どこにあるかが　問題だと思います。

　私の　好きな時代劇での　セリフですが

　　　　　　「上に立つものは　弱きものを　守るのが　努め」

　ていうのが　あります。

　　　　　ｂｙ　江戸（封建制度）時代の方が民主的だったのではと考える＠地下爺

　補足画像です　。。。

　元がこれでチュから　。。。。

　　　　自民・公明　＝　８９３

　　　　維新　　　　＝　チンピラ

　　　　　　　↑↑

　はい！！　そのとおりだと思います。

　ですから　私は　いつも　同じ　画像を　掲載しています

　　　　　　　　　↑↑

　　確かに　日本共産党も　田布施出晋　の　宮本顕治さんが　書記長だった
　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑

　　時代が　ありマチュ　人を　出自で　判断するのは　どうかとは

　　思いますが　ご領主さまは　それだけ　狡猾なのかもしれません　。。。

「維新」という名称も此奴らに使わせては成らない
明治維新がどれほどの困難を乗り越えて曲がりなりにも欧米列強に追いつこうとし植民地化を凌いだかの経緯を知れば
橋下徹らの「維新」というのは羊頭狗肉にも到らない粗末な内容のモノだ
大阪のみなさん　なんぼのものだ　と銭金のことばかりに齷齪としていると橋下徹らに奪われるだけでは無く存在そのものを消されることに成ると言うことを自分の頭で考えて変えるために選挙でどう投票するかを今から真剣に考えましょう

商売本位で国民を食い物にする談合メディアに主導権を握らせては成らない
電波使用を解放する必要がある

新型コロナワクチン利権のために国民を接種へ駆り立てているが
副作用や副反応についての情報が少ないし感染後に治癒した事例について何をどうして治癒に到ったかを明らかにすべきだ
単に国民を不安感を煽りまくってワクチン接種させ様々な障害が生じた場合誰が責任負うのか
新型コロナ関連の大臣が何人もバラバラに地方自治体に注文を出して現場を混乱させていること自体管政権の無能ぶりは明らか
耄碌頑迷固陋の管　麻生　二階　ら引きずり下ろさねば国民が迷惑するばかりだ