犯人はDSグループです。 原発全廃を外して温暖化防止策は木を見て森を見ずの愚策!確かにそうなんだが。 EV車や石炭火力発電廃止では、地球温暖化阻止は不可能である。確かにそう 原発の温排水によって、途方もない洪水・台風などの大災害で人命は失われていく。確かにそう しかし抜けている それは気象兵器.世界最大、最強のHAARP. 大出力のマイクロ波を発生させ、電離層や人工衛星で反射させて地面や海面に照射し、それを温めるのです。 温まった地面や海面では、上昇気流が発生し、水蒸気を上空に上がって雲を作ります。そしてその下の地面もしくは海面に雨を降らせることができるのです。 HAARPからのマイクロ波を照射して、海面を温め、台風やハリケーンを発生させることができる。世界最大のHAARP は、日本が所有しています。滋賀県甲賀市信楽町にある「MUレーダー」です。 そして台風の進路調整は、マイクロ波発生装置によって行われています。 マイクロ波の放出はかなりの電力を消費するので、停電が起こります。 だが,HAARPは.細かい調整が苦手,空気がマイクロ波を透過してしまうことにあります。大電力を投じて地上にマイクロ波を照射しても、空気を透過して地面を温めてから空気を熱して上昇気流が・・・なんてやっていると、時間がかかるし、精度が落ちるし、何より電力の無駄です。 そこで.空気中にマイクロ波を吸収する物質をまいたらどうか,酸化アルミニウムや、硫化バリウムがマイクロ波を吸収しやすいことが分かりました。これらの粉末とヨウ化銀の粉末の混合物をあらかじめ飛行機で空から撒いておけばいいということになりました。 HAARP のマイクロ波を照射すれば、空気中の酸化アルミニウムや硫化バリウムがマイクロ波を吸収し、地面に到達する前に直接大気を温めて、上昇気流を作ることができます。 上昇気流ができて雲になれば、ヨウ化銀の核の下で水滴となり、すぐさま降雨が始まります。 狙った地域にすばやく、最小の電力で、激しい雨を降らせることができるようになったわけです。 それがあのケムトレイルです。 DSは、普段から航空機で、各地にケムトレイルをまくことで、どこでも自在に雨を降らし、混入された毒物で作物に害を与え、人体にも危害を加えることができることになったのです。 DSは、気象兵器やアドレノクロムだけではない,死への洗脳と脅しです。政治家が下級国民を恐喝するのは.「〇〇しないと、〇すぞ」です,、と言われると何でも言うことを聞くようになります。これがDS の最大の狙いです。日本の下級政治家総理がよく使う,脅し文句,これは下級DSが使う脅し文句です。気象兵器やコロナやワクチンは人口削減と意のままに動くゾンビ化。DSマスコミに隠滅されている。騙されても騙されても気付かない阿呆の国民。
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