マルビナス（フォークランド）諸島占有については英国を批判しているようなので
尖閣問題でも中国非難なら筋は通っているのかもだけど
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-04-04/2010040405_02_1.html
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-27/2013012706_03_1.html

党名変更すれば自民党別働隊の枝野幸男菅直人野田佳彦岡田克也

国民民主党の前原誠司あたりに言いがかりをつけられずに済むんだが

私は裏で米国を支配する軍産DS国際金融資本一族と繋がっているとみています

敗戦直後のレッドパージ（赤狩り）に懲りて取引したのだろう

権力者が体制を維持強化しようと思えば反対勢力を篭絡懐柔するのは当たり前の事です

共産党は自分たちの組織の継続を条件に米国の軍産金融資本と取引したものと思われます

日本は植民地統治されている現状を観れば米国は共産党など普通は認めません。

「日本解放第二期工作要綱」
これ思い出して読み直したら、背筋が凍ったよ。
まるでテキストにしてるみたいに行動がピタリと一致してる。

全ての政党政治家は政権を目指さなければそれは画餅（絵に描いた餅）である

なぜなら政権にいなければどんなに立派な政策も実現できないからである

私が共産党社民党立憲民主党を含む偽野党をスローガン政党ガス抜き政党という所以である

もちろん米国および世界を支配する国際金融資本の傀儡売国政党、自民党公明党維新は論外である。

あとは全てテレビ新聞を巻き込んだヤラセの出来レース政治ではないかと思います

海上保安庁の船にも、機関砲が装備されている。

�A　＞　海警法自体が国際法違反

中国は、海上警備法が、国際海洋法に違反していないと述べている。

＞　the law is in line with international practice.

https://news.cgtn.com/news/2021-01-25/China-passes-coast-guard-law-to-safeguard-maritime-interests-XkPkv1KgUM/index.html

国際海洋法裁判所に訴えて、どんな判決が出るか。

�B　中国には、尖閣諸島を認識したことを示す、より古い時代の文書が残っている。

�C　専門家の話として、以下のような解説がなされている。

直ちに、攻撃的に何かを行うという話ではない。

＞　Observers and experts say the passing of the law doesn't necessarily mean that China will immediately demolish structures in sensitive areas with overlapping claims. They believe the coast guard law is intended to create transparent regulation for international society, so that when foreign coast guards interact with their Chinese counterparts, both sides would be clear about their actions and possible consequences.

右翼とは「民族主義」とか「反グローバリズム」を指して右翼（自由権より社会権の優勢）と云う。

左翼（議会制左派）とは反対に「リベラル」ということなので自由権を社会権が侵害してはいけないというのが左翼。

個人を優先して全体から受ける義務を拒否するのが左翼。

基本的に何方か100％は成立しないので、どっちを優勢かが右翼か左翼かの定義。

しかし共産党というのは世界中普遍にナショナリズムの高揚を謳っている＝これもその通り

何故かというと＝共産党とは、下記の目的で世界各国に１組織のみ設置されたものであるから

　記

（第一段階）当事国において革命を成功させるには、革命的祖国敗北主義に基づいて、当事国を祖国防衛戦争に導いて敗戦させることが革命の成功につながる

（第二段階）祖国を敗北させると、防衛戦争を主導した愛国主義者たちは戦争犯罪者に成るので、革命政府は国際主義者の手に渡り、完成段階を迎える

しかし、革命的祖国防衛主義を偽装ではなく、本当に祖国防衛することを目的とした敵国殲滅戦略として施行することで、共産主義そのものを撲滅しようとするアンチ共産組織が結成された。

それがナチスドイツであったり、現在の右翼思想（国家社会主義）の根幹理論であるわけ。

一部再述になるが違いは、共産主義は祖国を「防衛と称する侵略戦争」に引きづり込んで、国家経営者を国際戦犯に落とすことで、共産主義者が当事国政権を握る目的に対し、ナチスは、国内の王侯貴族は多国籍特権階級と結託しているため、多数決のみを国家指導者の選出方法に限定したうえ人民政府を打ち立て、特権階級（ドイツの場合それがユダヤ資本）を残らず殺害してでも排斥するという、今の日本共産党の言ってることと、ナチスのテーゼとはまったく同じ。

こうなる理由は、戦後の日本共産党とはCIAの影響下にある反共組織がその正体であって、CIAとはアメリカ人ではなく、旧ナチスの降将たちで構成されているので、CIA構成メンバーとは自分たちを虜囚にして使役している特に共産資本であったユダヤ・ロスチャイルドに強烈なアレルギーを有していることから、事あるごとに反グロx反ユダヤx反米英を叫び続けるわけだ。

しかし彼らは戦争犯罪人になっていない。

彼らの主導で日本は戦争を開始したのだが、日本の主権者であった日本国内財閥は敗戦によって消え去り、自由民主党は満州国務院のメンバーの子息が各派閥の領袖を以って任じており、経団連も満州開業資本によって設立されている。

レーニンの４月テーゼは、実は日本と中国でのみ成功していて、その他すべて失敗に終わったことがよく分かる。

それまでは、国家の方が資本と結託している政商状態なので、貧民同士に国籍は必要なく、国家経営者vsグローバリズムとしての世界中の貧民というのが第二インターナショナルの定義だった。

https://www.y-history.net/appendix/wh1401-095.html

　第１インターナショナルが１８７２年に活動を停止してから、国際労働運動・社会主義運動の国際連帯の再建をめざす運動が続いていた。その間の世界的な工業化の進展により、労働者の数も増加し、資本主義の矛盾が高まったことで、労働組合運動も活発となり、各国での社会主義政党の結成も続いた。それらの動きを受け、マルクスの死（1883）後の社会主義運動を理論的に指導していたエンゲルスの肝いりで、１８８９年、ヨーロッパ・アメリカの１９カ国の労働者代表によって第２インターナショナルが結成された。
　第２インターナショナルは各国の社会主義政党の連帯組織という性格が強く、その中心はドイツ社会民主党であった。労働組合も参加したが、政党との関係に否定的な労働組合主義をとる組合は、別に労働組合インターナショナルを結成した。第１インターナショナルでマルクス派と対立したアナーキズム勢力は排除された。
　第２インターナショナルは帝国主義段階での資本主義の矛盾を、国家の枠を越えた社会主義政党と労働者階級の連帯によって克服し、労働者の解放を実現する社会主義社会を目指した。しかし、第１インターナショナルの段階と異なり、各国かかえる植民地支配の利害が対立するなか、植民地の解放については各国の意見が対立するという問題を抱えるようになった。帝国主義間の戦争の危機が高まると、バルカン戦争などでは第２インターナショナルは明確な戦争反対の立場をとり、第一次世界大戦の勃発に対しても当初は反対したが、戦争が長期化する中、インターナショナル各国支部の中に祖国防衛のためには戦争もやむなしというナショナリズムと戦争容認の声が強まり、統一的な国際組織として維持できなくなり、１９１９年を最後に開催されなくなった。 　→　インターナショナル運動の段階的な違い
第一次世界大戦で崩壊
　しかし、１９１４年に第一次世界大戦が勃発して国家間の対立が鮮明になると、各国の社会主義政党もそれぞれ自国の戦争を肯定する側に回ったり、戦争支持か反対かによって党が分裂し、第２インターナショナルは１９１４年の開戦とともに機能不全に陥り、崩壊した。　→　コミンテルン（第３インターナショナル）
ツィンメルヴァルト会議　開戦間もない１９１５年９月、スイスのツィンメルヴァルトで、戦争に反対する左派社会主義者が会議を開催、この戦争は帝国主義戦争であると規定し、その勃発を防げなかった列強の軍事同盟による勢力均衡論を批判し、将来の戦争の阻止のためにはただ一つ、労働者階級が政治権力を獲得して資本主義的所有を廃止し、社会主義の勝利を実現させることが必要であるいう見解を出した。当時スイスに亡命していて会議に出席したレーニンは、ジノヴィエフと共に『社会主義と戦争』を著し、「帝国主義戦争の時期を内乱の時期の開始に転化せよ」と主張した。この会議が、大戦後の１９１９年に結成される第３インターナショナル（コミンテルン）の萌芽となった。＜木畑洋一『国際体制の展開』世界史リブレット54　1997　山川出版社　p.24＞

阿修羅の共産主義者が、反グローバリズムを叫ぶ姿は、グローバリズムとして立地した共産主義を共産主義者自身がナショナリズム化することによって変質/崩壊した事実とほぼ同じと言える。

そもそも第二インターナショナルの各国支部とは、各国資本と労働者の対立と労働者の勝利のため設置されている。

しかし労働条件とは、各国資本が結託する当事国帝国戦略が、帝国主義国家としての勝利によって優位となり、労働者の方が資本よりも帝国主義に傾倒し、戦争による特需を労働組合が期待する声の方が大きくなり、第二インターナショナルを崩壊させるわけである。

今の連合を見ていると、阿修羅掲示板と同じで、ジャパンファーストを叫ぶナショナリストと連合の姿はほとんど同じと言っていいだろう。

なんか定義がどこかで入れ替わっているね。

帝国主義とは、

非文明地帯を投資開拓することで、自国の過剰生産（デフレ）商品をそこに売り込めるので、自国の労働者が潤い、

非文明地帯当事国の封建国家は、当事国が当事国民を強制労働させて、当事国生産品を帝国主義国家に買い上げてもらうことで当事国貴族の地位を築き上げた。

もともと、産業革命に成功した英国の、過剰生産に陥った製造業を国家が、国民ファーストとして守ろうというのが帝国主義のスタートラインだから、

現在では、この保護貿易（反グローバリズム）が人類の敵との共通認識なんだよな。

この保護貿易の禁止＝グローバリズムだからね。

市場経済＝保護貿易の禁止＝グローバリズム

国家が世界と対峙するという概念なので、視点が１つの国にある。

グローバリズムとは、視点が１つの国にないということ。地球人として、何が最も大切かという視点がグローバリズムの定義だから。