http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/920.html
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(回答先: ゆっくり競馬解説 - YouTube動画 投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 08 日 03:36:45)
2022/10/30(日) 史上最高の天皇賞秋 _ 歴史に残る大逃げ!パンサラッサ!!!
【現地映像】2022 天皇賞(秋) 最後の直線 パンサラッサの大逃げに場内大歓声! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=d9MpYwWPBr4
2022 天皇賞秋 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=2022+%E5%A4%A9%E7%9A%87%E8%B3%9E%E7%A7%8B
1名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:47:36.47ID:M1nIqCKH0>>13
凄かったなこれ
サイレンススズカも成仏できるだろう
2名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:48:01.25ID:8TmtTNZJ0
パンサラッサ感動したわ
3名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:48:23.50ID:6LNw+fx+0
鳥肌たった
4名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:48:41.14ID:8cd4HRMN0
マジで過去最高のレースだったな
5名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:48:47.56ID:lQFgnjPj0
正直面白かった
6名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:48:48.66ID:JS2Zdijl0
ありがとう吉田
8名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 15:49:21.93ID:M1nIqCKH0
ほんとに凄いわ
鳥肌止まらない
涙が出るようなレース
140名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/30(日) 21:45:51.26ID:G8nUnQT80
1000m通過57.4秒は奇しくもサイレンススズカと同じタイム。
大欅を超えてパンサラッサの姿が再び見えたとき、あの日止まった時計が動き出した。
粘るパンサラッサを最後は3歳馬である新鋭イクイノックスが差し切り。まさに新時代の幕開けといったレースだった。
171名無しさん@実況で競馬板アウト2022/10/31(月) 20:00:36.52ID:HoUvXuel0
秋天を舞台にした仮想サイレンススズカvsディープインパクトって感じのレースだった
やっぱりサイレンススズカじゃディープには勝てないんだなと痛感させられた
やっぱり秋天を逃げ切って勝つなんて不可能だよ、誰にも
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1667112456/
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【絶対泣ける】パンサラッサの〇〇で天皇賞秋が100倍は面白くなった。 - YouTube
2022/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=xeOO5yIJ1tk
本日は2022年天皇賞秋で大熱戦を演じましたパンサラッサについて、魂の大逃げに心を掴まれたので、ただ興奮のままに話すだけの動画を作りました。令和のツインターボでもなく、サイレンススズカでもなく、パンサラッサを確立した。素晴らしい名勝負名レースだったと思います。
【天皇賞(秋)】真の力を見せたイクイノックス、名勝負を演出したパンサラッサ 最高峰にふさわしい名勝負に酔う
10/31(月) 10:40配信
心身のバランスが整ったイクイノックス
イクイノックスがキャリア5戦で古馬GT制覇を遂げた。なんといっても2戦目の東京スポーツ杯2歳Sが凄かった。アルナシームが途中から先頭に立ち、後半1000mはすべて11秒台が並び、57.6。残り400mは11.9-11.4。この流れをイクイノックスは最後に加速ラップで差し切り勝ち。ラスト600m32.9は衝撃的。この時点でみんな来年のクラシックはイクイノックスだと確信した。だが、皐月賞も日本ダービーも18番枠が当たり、それぞれ0.1、0.0差で2着。無冠に終わった。競馬は本当に難しく、安易に描いたシナリオほど簡単に崩壊する。
「こんなはずじゃない」。ファンもそれを信じたから、天皇賞(秋)では一つ年上のダービー馬シャフリヤールらを差し置いて1番人気に支持した。3歳の天皇賞(秋)制覇はエフフォーリアに続く2年連続だが、3歳馬が出走可能になった87年以降ではバブルガムフェロー、シンボリクリスエスと3頭しかいなかった。簡単な記録ではないにもかかわらず、1番人気。その信じる力は素晴らしい。
ファン以上に「こんなはずじゃない」と思い続けたのが陣営だった。心身のバランスがまだかみ合わない春は調整が難しかった。速い調教をやろうとすれば、馬はスイッチが入るが、体が追いついていかない。心身のバランスを維持するのは人間でさえ苦労するもの。馬に話したところで理解できない。でも諦めるわけにはいかない。この春の経験があったからこそ、天皇賞(秋)がある。あの破壊力ある末脚はイクイノックスが心身のバランスを整えた証拠。父キタサンブラックも3歳秋から一段ギアを上げた。父は4歳以降GT6勝。来年こそイクイノックスの時代が来る。
パンサラッサに感じる希望
レースは前後半1000m57.4-1.00.1、1.57.5。気分のいい秋空、絶好の馬場がアシストしたとはいえ、古馬中距離最高峰にふさわしい内容の濃い競馬だった。演出したのはパンサラッサだ。昨秋オクトーバーSで突如、大逃げを決めたレースは鮮明に記憶している。前年のオクトーバーSも逃げて2着だったが、それは引きつける形。大逃げのスタイルを確立させた21年オクトーバーSは、パンサラッサのあと一歩足りないところを見事に埋めた。そこから半年かからずにドバイターフ制覇。矢作厩舎の厩舎力をあらわすエピソードであり、馬はきっかけひとつで大化けすることを示した。パンサラッサのように逃げへ活路を見出し、一変する馬はまだまだいるのではないか。これはひとつの希望だ。
大逃げを確立させてからのパンサラッサは名勝負製造機。今年は宝塚記念とこの天皇賞(秋)がそれにあたる。今回も序盤こそじわりと先頭に立ち、後ろを引きつけながらも、後続が抑えにかかる中盤に入る付近でもラップを落とさない。前半1000m12.6-10.9-11.2-11.3-11.4。スピードに乗ったらそれを落とさない。この強気がパンサラッサ最大の武器だ。後半1000mは11.6-11.8-11.6-12.4-12.7。4コーナーまでに離せるだけ突き放し、最後の直線は後ろとの差を目一杯使い切って、しのぎにかかる。
舞台が舞台だけにサイレンススズカに重ねる見方もあるが、個人的にはそれとこれとは別。似たスタイルではあるが、タイプは違うように感じる。パンサラッサは最後に粘りを発揮できるかが勝負。今回も残り200mは一杯だったが、それでも粘ろうとしていた。ゴール前、イクイノックスにしか交わされなかったのは、前半のリードと最後の粘りがあったからだろう。勝ったイクイノックスの上がり600mは32.7、パンサラッサは36.8。その差はなんと4.1。いかにそれぞれが自身の武器を最大限に生かしたかが分かる。双方の潔さが心地よい。
パンサラッサの逃げの特徴は、前半、後ろの脚を削りにかかる。この逃げに対抗するにはそれでも脚を溜められるスピードの持続力が必要になる。なおかつ、溜めた末脚を瞬時に全開にしないと届かない。イクイノックスとて、加速がスムーズにいかなければ、届かなかった。つまり、今回のような競馬で最後、上位に顔を出すには優れたバランスという総合力がなければいけない。パンサラッサ以外で掲示板にきたのは1〜4番人気。展開が合致する、もしくは展開のあやといったものは存在しない。真に底力がないと上位に来られないレースを作る。パンサラッサが名勝負製造機である最大の理由はここにある。5着以内はみんな次も楽しめる。パンサラッサのおかげで息をのむ緊張感あふれるレースを目撃できた。感謝したい。
3着ダノンベルーガは最後の直線で内に行かざるを得なかった。伸び脚は目立っており、こちらも東京コースならもっとやれていい。4着ジャックドールはパンサラッサがいたことで、ここ2戦うまく脚質転換に成功した。この形も悪くはないが、ほかのペースに合わせるより、自分本位の競馬で力を出すタイプのようにもみえる。パンサラッサ不在のレースでどうするか、興味がある。5着シャフリヤールは上がりを要する流れで弾けなかった。ダービーのような瞬発力勝負で切れ味を活かしたいところ。このレースを経験して、どう変わるか。楽しみだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c306cea894e29a1b7c6ccec5a0e93e90fae27edd
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パンサラッサ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5
パンサラッサ(欧字名:Panthalassa、2017年3月1日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2022年のドバイターフ、中山記念、2021年の福島記念。
馬名の由来は、かつての地球に存在した海の名前(パンサラッサ)。父名からの連想。
戦績
2歳(2019年)
9月21日、阪神競馬場の芝1600mコースで行われた新馬戦に鞍上坂井瑠星で出走しデビューしロータスランドの6着に敗れる。阪神芝2000m未勝利戦の2着を経て、初勝利は3戦目の10月12日の京都競馬場での未勝利戦 (芝2000m/内回り) であった。12月28日のホープフルステークスに12番人気で重賞初挑戦するも同厩コントレイルの6着に敗れる。
3歳(2020年)
3歳シーズンに入り、1月26日の若駒ステークスから始動するも4着。その後は弥生賞ディープインパクト記念に出走するが9着に敗れた。6月20日の阪神競馬場での3歳上1勝クラスで2勝目を挙げると、中1週で挑んだラジオNIKKEI賞では2着に入った。夏が明け、9月27日には距離延長で神戸新聞杯に出走するが、僚馬コントレイルの12着に敗れる。その後はオクトーバーステークス、アンドロメダステークスとリステッド競走を連戦するも、それぞれ2着、4着と勝ちきれなかった。12月12日にはダートに転戦し師走ステークスに出走。1番人気に推されたものの、11着に惨敗した。
4歳(2021年)
2月7日、芝に戻って関門橋ステークスに出走、ワールドウインズのクビ差2着となる。その後は中山記念に出走するも7着、読売マイラーズカップでは左前肢跛行により競走除外を受けた[4]。
10月17日、オクトーバーステークス (東京・芝2000m) で鞍上吉田豊が得意とする逃げ戦法で1年4カ月ぶりの勝利を挙げ、逃げ戦法に活路を見出した。11月14日、福島記念 (福島・芝2000m) に5番人気で鞍上菱田裕二で出走。1000メートルを57秒3のハイペースで後続を突き放し最後の直線も先頭を譲らず4馬身差の逃げ切り勝ちで2連勝、重賞初勝利を挙げた。なお、この日、キャリア2戦目(阪神内回り2000mの2歳未勝利戦)で自身を下したアカイイトもエリザベス女王杯で勝利し重賞初勝利を挙げている。
5歳(2022年)
5歳初戦として、中山記念(GII)に出走。2番人気に推されたレースでは、抜群のスタートから難なく主導権を取り、1000m57秒6のハイラップで大逃げ。さらに後続との差を広げていき、最後まで押し切って重賞2勝目を飾った[5]。
次走として3月26日のドバイターフ(G1)に出走。抜群のスタートを切り、先頭に難なく立ち1馬身リードし、そのリードを保ったまま最終直線に突入。外から追い縋る前年覇者のロードノースと追い比べとなり、さらに外からヴァンドギャルドも差し切り態勢に入って三頭並んでゴール前を通過。長い写真判定の末、最内パンサラッサと真ん中のロードノースが1着同着となり、G1初制覇を果たした[6]。馬主の広尾レースは前身のサウスニアレースホース時代を通じてGI級競走初優勝。鞍上の吉田豊にとっても2010年のマイルチャンピオンシップ南部杯のオーロマイスター以来の優勝、海外GIはともに初制覇となった。レース後、矢作師はロードノースの次走がプリンスオブウェールズステークスの予定であることを踏まえて、「もしロードノースがプリンスオブウェールズに行くなら、私たちも行かなければいけないでしょう」と同レースへの参戦も示唆した[7]。
8月21日に行われたGII札幌記念に出走。GI3勝を挙げこのレース連覇を狙うソダシ、金鯱賞でレコード勝ちしたジャックドールなどのメンバーを抑えて1番人気に推された。レースでは行き脚がつかず序盤は2番手も、促してハナへ。大逃げとはいかず、道中は他馬を引きつけたまま進んだ。最後の直線では逃げるもジャックドールに捉えられ、最後までもつれたが2着に敗れた。鞍上の吉田豊は「この馬なりにらしさを出してよく食い下がってくれた。行き切ってからは楽ですが、二の脚が遅く最初に苦労する。3、4角でセーフティーリードが欲しかったですが、よく頑張ってくれました」とコメント。管理する矢作調教師は「どうしてもダッシュが悪くなって前に行かなくなっているね。4角でもっと引き離すんだけど。馬がいい子になりすぎて荒々しさが消えている感じがある。ただ、偉い馬。タフな馬場も合っていたと思う」と話した[8]。
続いて秋初戦として東京競馬場で行われたGI天皇賞(秋)に出走。7番人気で迎えたレースではスタート直後に先頭に立つと、1000メートル通過が57秒4というハイペースを演出。直線に向いても後続ははるか後方で、このまま逃げ切るかという局面までたどりついたが、ゴール寸前で1番人気イクイノックスに差されて1馬身差の2着に敗れた。騎乗した吉田豊は「雰囲気は良かったです。最近はゲートがひと息だったのでゲートだけと思っていましたが、これだけ出てくれて、枠も良かったので、向正面では気分良く行けました。涼しくなって状態も上がっていたんでしょう。最後まで頑張ってくれていたので、何とかしたかったです」とコメントした[9]。
競走成績
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5_(%E7%AB%B6%E8%B5%B0%E9%A6%AC)
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2022年 宝塚記念 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=2022%E5%B9%B4+%E5%AE%9D%E5%A1%9A%E8%A8%98%E5%BF%B5
2022.06.25
JRAパンサラッサは「サイレンススズカ」になれない!? 平成・令和で名を馳せる稀代の逃げ馬2頭に存在する「決定的な違い」とは
文=エビせんべい佐藤
https://biz-journal.jp/gj/2022/06/post_303826.html
26日、阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)。そのレース展開のカギを握る1頭として注目を集めているのが、逃げ馬パンサラッサ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)である。
すでに現役屈指の逃げ馬として名を馳せているパンサラッサ、その大逃げのスタイルから、時に稀代の逃げ馬サイレンススズカと重ねて語られることもある。今回はそのサイレンススズカが唯一制したG1である宝塚記念に、パンサラッサも挑むこととなる。
2頭の姿を重ね、豪快な逃げ切り勝利を期待するファンも多いだろう。しかし宝塚記念に挑むにあたって、サイレンススズカとパンサラッサの間には決定的な違いが存在する。
稀代の逃げ馬2頭の「決定的な違い」とは
サイレンススズカは大逃げの印象が強いが、その強さの本質は「逃げて差す」競馬である。コンビを組んだ武豊騎手との阿吽の呼吸によって道中で一旦ペースダウン、直線の前で一息入れたうえで存分に二の脚を使うことで、影すら踏ませぬ逃亡劇を完遂してきた。
一方のパンサラッサは、言葉通りの大逃げが身上である。速いラップを刻み続けて後続の脚を消耗させ、最後は自身もバテるが、後続もバテているといったレース運びが強みだ。
この2頭の“逃げ”の違いは、ラップタイムにもハッキリと表れている。以下に示すのはサイレンススズカが制した金鯱賞(G2)と、パンサラッサが制した中山記念(G2)のラップタイムである。
サイレンススズカ 1998年金鯱賞
12.8-11.2-11.2-11.5-11.4-11.4-12.0-12.4-11.7-12.2
パンサラッサ 2022年中山記念
12.7-11.2-11.3-11.1-11.3-11.5-11.6-12.2-13.5
2頭のラップを見比べると、前半はそれぞれ11秒台前半という、かなりのハイペースで逃げている。しかし違いが出てくるのがラスト4〜3ハロン、サイレンススズカは12.0-12.4とペースを落としていることに対して、パンサラッサは11.5-11.6と速いラップを刻み続けている。
この直線手前での“一息”の有無が最後の2ハロンでのラップに大きな違いを生み出す。サイレンススズカは11.7-12.2と再加速を見せているのに対して、パンサラッサは12.2-13.5と最後には大きく失速してしまっている。
もちろん、この2レースは距離やコース形態が異なるため単純な比較はできない。しかし2頭が他に逃げ切ったレースの多くで同様の傾向が出ており、“息を入れる”サイレンススズカと、“逃げ続ける”パンサラッサの2頭には明確なスタイルの違いがあるといえるだろう。
また、2頭が好走してきたレースは共に1800m〜2000mが中心であり、2200mの宝塚記念は適性からはやや長いと言える。この距離延長に際して、2頭の逃げ方の違いが大きな影響を及ぼす可能性がある。
サイレンススズカは宝塚記念に勝利して距離不安を払拭して見せたが、この時は直線の手前で普段以上に大きくペースを落としていた。この一息が、最後の200mで失速することなく距離の壁を打ち破れた要因かもしれない。
一方のパンサラッサは前走のドバイターフ(G1)で勝利こそしたが、初めて一線級を相手取ったレースで最後は同着での決着。1800mでもギリギリの逃げ切りであったこの結果を考えると、息を入れる一工夫のできないパンサラッサは2200mの距離で最後に脚が止まる可能性も否定できない。
同じ大逃げ馬でも、その性質が全く異なるサイレンススズカとパンサラッサ。その姿を重ねて期待を寄せるファンも多いと思われるが、パンサラッサが「異次元の逃亡者」となることは簡単では無いかもしれない。距離不安を払拭して逃亡劇を完遂するのか、それとも失速して御用となるのか、パンサラッサの走りに注目したい。
https://biz-journal.jp/gj/2022/06/post_303826.html
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