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茂木誠 _ 超日本史・ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史 - YouTube 動画
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/906.html
投稿者 中川隆 日時 2022 年 4 月 12 日 05:15:24: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 右翼・天皇崇拝者の嫌中・嫌韓の背景には何があるのか? 投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 03 日 15:53:18)

茂木誠 _ 超日本史・ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史 - YouTube 動画


茂木誠 _ ユダヤから紐解くロシア・ウクライナの歴史
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1560.html

もぎせかチャンネル - YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/maomao96363/videos

超日本史
https://www.gstrategy.jp/blog/blog-cat/season04-08/

超日本史【CGS 茂木誠】-YouTube動画再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThBxW6oTeOuVPfS1kJHMUrnt

茂木誠 個人サイト | もぎせか資料館
https://www.mogiseka.com/

もぎせかブログ館
https://mogiseka.at.webry.info/

Amazon.co.jp : 茂木 誠
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%8C%82%E6%9C%A8+%E8%AA%A0&adgrpid=114529767325&hvadid=536056100157&hvdev=c&hvqmt=e&hvtargid=kwd-334047569168&hydadcr=16034_13473655&jp-ad-ap=0&tag=yahhyd-22&ref=pd_sl_9lxy9hp3xk_e


▲△▽▼


茂木 誠(もぎ まこと)は、コメンテーター、作家、YouTuber、駿台予備学校・N予備校の世界史科講師。iPadを駆使した独自の視覚的授業をおこなっている。


自身のホームページ「もぎせか資料館」を所有しており、プリントや授業録音ファイル、一問一答プリント、論述の模範解答などといった世界史の教材を無料で配布している。

「もぎせか資料館」の教材を盗用し、無断でアプリを開発した者に対して訴訟を起こし、勝訴したことがある。
ラジオ出演や、YouTubeの「もぎせかチャンネル」でミニ講義や月1程度の生放送も行う。

「もぎせか塾」という一般者向けの勉強会を催している。
地政学と歴史、政治思想に詳しく、中国とロシアについてマハン、スパイクマンの理論から文明の生態史観、カール・ウィットフォーゲルの東洋的専制主義につなげた説明をしている。


著作

単著
『センター試験世界史Bよく出る過去問トレーニング』中経出版、2010年11月。ISBN 978-4-8061-3877-8。
『センター試験世界史Bの点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA、2014年4月、改訂版。ISBN 978-4-04-600276-1。
『センター試験世界史Bの点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA、2016年7月、改訂第2版。ISBN 978-4-04-600780-3。
『経済は世界史から学べ!』ダイヤモンド社、2013年11月。ISBN 978-4-478-02364-8。
『世界のしくみが見える世界史講義』ヒカルランド〈Knockーtheーknowing 009〉、2014年10月。ISBN 978-4-86471-224-8。
『世界史で学べ! 地政学』祥伝社、2015年6月。ISBN 978-4-396-61527-7。
『世界史で学べ! 地政学』祥伝社〈祥伝社黄金文庫 Gも4-1〉、2019年4月。ISBN 978-4-396-31754-6。
『4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘 ソクラテスからニーチェまで』大和書房、2015年10月。ISBN 978-4-479-39282-8。
『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問』SBクリエイティブ〈SB新書 322〉、2015年12月。ISBN 978-4-7973-8240-2。
『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問』SBクリエイティブ〈SB新書 大活字版〉、2018年5月。ISBN 978-4-7973-9654-6。
『ひと目でわかる 茂木誠の世界史ノート』KADOKAWA、2016年8月。ISBN 978-4-04-600762-9。
『ひと目でわかる 茂木誠の世界史ノート』KADOKAWA、2017年8月、改訂版。ISBN 978-4-04-602099-4。
『ニュースがよくわかる! 日本人の武器としての世界史講座』ビジネス社、2016年10月。ISBN 978-4-8284-1910-7。
『日本人の武器としての世界史講座』祥伝社〈祥伝社黄金文庫 Gも4-2〉、2020年3月。ISBN 978-4-396-31778-2。
『9割とるための最強演習書 センター試験世界史Bの点数が面白いほどとれる超重要問題の解き方 過去問演習』KADOKAWA、2016年11月。ISBN 978-4-04-601213-5。
茂木誠 編著『図解 世界史で学べ! 地政学 世界で多発する紛争の原因がひと目でわかる』祥伝社、2017年1月。ISBN 978-4-396-61583-3。
『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 2 日本人が知らない101の疑問』SBクリエイティブ〈SB新書 405〉、2017年9月。ISBN 978-4-7973-9165-7。
『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 2 日本人が知らない101の疑問』SBクリエイティブ〈SB新書 大活字版〉、2019年4月。ISBN 978-4-8156-0207-9。
『教科書では教えてくれない イエス・キリストと神武天皇 茂木誠が世界の五大宗教を講義する』ヒカルランド〈Knockーtheーknowing 021〉、2017年10月。ISBN 978-4-86471-559-1。
『ニュースの深層が見えてくるサバイバル世界史』青春出版社〈青春新書INTELLIGENCE PI-528〉、2017年12月。ISBN 978-4-413-04528-5。
『世界史とつなげて学べ超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史』KADOKAWA、2018年2月。ISBN 978-4-04-602227-1。
『日本人が知るべき東アジアの地政学 2025年韓国はなくなっている』悟空出版、2019年6月。ISBN 978-4-908117-62-6。
『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』TAC株式会社出版事業部、2019年7月。ISBN 978-4-8132-8462-8。
『図解ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ!』SBクリエイティブ、2020年2月。ISBN 978-4-8156-0521-6。
『「米中激突」の地政学 コロナが覇権争いを加速する』ワック、2020年8月11日。ISBN 978-4-89831-496-8。

共著
渡辺幹雄 共著『テーマ別東大世界史論述問題集 24ヵ年徹底分析』駿台文庫〈駿台受験シリーズ〉、2013年1月。ISBN 978-4-7961-1890-3。
渡辺幹雄 共著『テーマ別東大世界史論述問題集 28ヵ年徹底分析』駿台文庫〈駿台受験シリーズ〉、2017年3月、改定版。ISBN 978-4-7961-1900-9。
文化放送 共著『学校では教えてくれない地政学の授業 日本一わかりやすい!』PHPエディターズ・グループ、2016年10月。ISBN 978-4-569-83160-2。

監修
『図解世界史でわかる経済問題 世界史を知ればマネーの動きが見える!』宝島社〈別冊宝島 2270号〉、2014年12月。ISBN 978-4-8002-3406-3。
世界情勢を読む会 編著『図説・ゼロからわかる三大宗教の読み方 キリスト教 イスラム教 仏教』実務教育出版、2015年11月。ISBN 978-4-7889-1159-8。
武楽清 マンガ、サイドランチ マンガ『マンガでわかる地政学』池田書店、2016年12月。ISBN 978-4-262-15558-6。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%82%E6%9C%A8%E8%AA%A0  

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コメント
1. 2022年4月14日 13:28:24 : i6lxzC6fIQ : VnRVZFVOLkJKS3c=[7] 報告
ニュースでわかる地政学【CGS 茂木誠】 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThBGuZJlAxP7el1wRR964riq
2. 中川隆[-13169] koaQ7Jey 2022年4月24日 19:39:26 : BZN3AY6AYA : a2lqa3RnYmIzL2s=[17] 報告

特番『茂木誠先生の歴史講義、ロシアとウクライナ、その”悲しみの歴史”を紐解く。その1、キエフ公国〜ソビエト連邦建国まで』*その2は概要欄
2022/03/20



特番『茂木誠先生の歴史講義、ロシアとウクライナ、その”悲しみの歴史”を紐解く。その2、第2次世界大戦〜現在まで』 *その1は概要欄から
2022/03/24

3. 中川隆[-12497] koaQ7Jey 2023年6月14日 12:47:18 : YjzNWkdknk : UHdHMzdZTVlLbXM=[9] 報告
<▽30行くらい>
工作のため、イギリスは留学を利用してきた。崩壊直前の帝政ロシアを支えていたのは大地主と産業資本家。ドイツとロシアを戦争させたいイギリスはロシアの支配層にネットワークを作っていた。その中心人物が有力貴族のフェリックス・ユスポフ。

 ユスポフ家が雇っていた家庭教師の中にはイギリス人もいた。その宮殿で教師の子ども、スティーブン・アリーが1876年2月に誕生しているが、のちにMI6のオフィサーになった。フェリックスが生まれたのは、その11年後だ。

 フェリックスは1909年から13年にかけてオックスフォード大学で学んだ。クラスメートのオズワルド・レイナーと親しくなるが、この人物は後にイギリスの情報機関SIS(秘密情報局、通称MI6)のオフィサーになる。また在学中、フェリックスはブリングドン・クラブに入っている。

 クラブのメンバーは多くがイートン校の出身、つまり富豪の子どもたちで、素行が悪いことで知られている。1980年代のメンバーにはボリス・ジョンソン、デイビッド・キャメロン、ジョージ・オズボーン、トニー・ブレアといった後の政治家、そしてナット・ロスチャイルドも含まれている。

 こうした仕掛けのほか政略結婚もあり、ロシアのエリート層にはヨーロッパへの憧れを抱く人が少なくなかった。フェリックスたちはドイツとの戦争に向かうが、それに反対したのがグレゴリー・ラスプーチン。ロシアとドイツを戦争させるためにはラスプーチンを排除しなければならない。そこで1916年12月30日にラスプーチンは暗殺される。フェリックスが殺したとされているが、使われた銃弾の口径からフェリックスが真犯人だと推測する人もいる。

 ロシア革命当時から最近までロシアのエリート内には「親ヨーロッパ派」とまでは言えなくとも、欧米を信じている人は少なくなかったが、状況に変化が見られる。ロシア連邦院議長を務めるワレンチナ・マトヴィエンコの発言から判断すると、欧米幻想からロシア人は抜け出しそうだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306130000/

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