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(回答先: NASAが見つけた「ほぼ地球みたいな惑星」 投稿者 中川隆 日時 2021 年 9 月 19 日 15:41:52)
【ゆっくり解説】謎が多い惑星 探査がすすまないのはなぜ? 水星探査の歴史前編
2021/10/12
今回は、水星探査の歴史前編です
一向に探査が進まない水星
冥王星の次くらいに探査が進んでいないと言われています
冥王星の場合は遠すぎるという単純な理由がありますが、水星は冥王星ほど離れていません
なのになぜ探査が進まないのでしょうか?
そこには、人類の興味と水星が持つ厳しい環境がありました
【ゆっくり解説】謎が解明しても謎が謎を呼ぶミステリー 水星探査の歴史後編
2021/10/14
今回は、水星探査の歴史後編です
マリナー10号でどんなことが判明したのか
水星大気になぜ水素とヘリウムが多いのか
水星の公転と自転が同期している派との決着問題
マリナー10号がなぜ全体の40%台しか撮影できなかったのか
なぜ水星探査が難しいのか
マリナー10号のその後などを解説していきます
【訂正】2万テスラではなく、2万ナノテスラです
今回は尺はちょっと短めでしたね 反省だけしてます
【ゆっくり解説】二度目の謎解きの冒険へ探査機メッセンジャー 水星探査の歴史後編の後編
2021/10/16
今回は、水星探査の歴史後編の後編です
マリナー10号で観測した内容から、更に謎が生まれたのにも関わらず
人類は、水星へ探査機を飛ばしませんでした
その理由は、水星へ行くのも言った後も難しい難問が山積しているからです
しかし、NASAジェット推進研究所の人が、複雑な計算から導き出した軌道を開発したおかげで、二回目の探査計画が立ち上がりました
その名も水星探査機メッセンジャー
マリナー10号の打ち上げから30年後となった二度目の水星探査はどのような観測をしていくのでしょうか?
【ゆっくり解説】二度目の謎解きの冒険へ探査機メッセンジャー 水星探査の歴史 最終回
2021/10/20
今回は、水星探査の歴史後編の後編です
史上2基目の水星探査機メッセンジャーが水星周回軌道に到着して観測を始めました
いったい、どんな観測をしたんでしょうか?
マリナー10号では半分しか写ってなかったカロリス盆地がバッチリと見えるようになり、カロリス盆地の成り立ちからその影響を知ることができました
さらに、カロリス盆地には大きな衝突跡があり、水星が崩壊寸前だったと考えられています
メッセンジャーでは、水星地表の元素構成を調査したところある新発見があり説が覆ることがありました
その他もなるべくわかりやすく解説していきます
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