ウクライナ・チャット ロシアは、ウクライナのバイオ・ラボ(米国が運営)の情報を公開し始めた。それに関与している政党名、会社名、個人名が世界に知らされるだろう。 国連安全理事会(15ヶ国)のうち、中国、ロシア、インド、ブラジル、メキシコ、ガボン共和国が、「ウクライナにある米国のバイオ・ラボ・ネットワークを調査すべき」案に賛成した。 プーチンのウクライナ侵攻の目的は、ウクライナを乗っ取るためでもウクライナ人を殺すためでもない。ロシア軍が真っ先に攻撃したのは、ウクライナのロシア国境に沿って集中するバイオ・ラボである。 4月28日、バイデンは新たにウクライナへの支援金33億ドル(≈3600億円)を米議会に要求した。が、ランド・ポール共和党上院議員が単独でそれを阻止した。 ランド・ポール議員:私は最終法案に「見落とし箇条」の追加を要求しただけ。これにより、監察官がウクライナ支援金の使用先を監視できるからです。これに反対する議員は無責任だと言わざるを得ない。 (Kyle Shideler) この最小限の「見落とし」が問題であるという事実は、とても意味深い。ウクライナ支援金の行先は、行くべきところに行ったためしがないからだ。 我々は、ウクライナ支援金がマネーロンダリングの陰謀であることを知っている。資金が枯渇していることも知っている。RINO(見せかけの共和党員)や民主党やフェイクニュースは、今ヒステリックになっているのか。彼らは、米国民に支援金の行先を知らせたくないからだ。だが、我々はそれが「マネーロンダリング」だと知っている。そうです。これは米国民のお金なのです(実際はFedから国民へのローン)。国民は、最後の1セントまでどこに費やすかを知る権利がある。正確な会計を知る必要があります。ウクライナばかりでなく、米政府内で行われている全ての会計もです。 ウクライナ戦争は、DSの戦争である。ウクライナはバイオ・ラボの本拠地である。マネーロンダリングの本拠地である。赤ちゃん工場(人体の部分を売っていると言われている)の本拠地である。ネオ・ナチの本拠地である。 (Bio Clandestine) 絶対等級のロシアと中国は、国連で、米民主党大統領バイデンと彼の家族、ジョージ・ソロ他を名指しで非難した。 1)彼らは、国際的な「バイオ・ラボ兵器ネットワーク」を作るために数十年にわたる計画を実施して世界支配を目指す。大衆に放出できる病原体を作成する。 2)メディアを利用してワクチン接種強制から得た○○億ドルを使ってこのキャンペーンを支援している。そして情報管理を徹底して、大衆が実際に何が起きているかを知らないようにしている。 我々は、今、WW3(第三次大戦=情報戦争)の最中にいる。西側メディアは報道規制・検閲を実施していて、これに関する情報の断片も流さない。我々は、個人の主張自体(例えそれが事実でなくても)は真剣に受け止められることは知っておくべきです。そして、今、世界の核超大国2国が、「アメリカが生物兵器を作っている」ことを糾弾している。それを我々は知る必要がある。 コロナ・ウィルスは彼らが最初に発射した兵器です。伝えられるところでは、コロナ-19の死者数は世界で6.27百万人(5月17日現在)。 ロシアと中国は、コロナウィルスを作出して全世界に放出したのは“米民主党に責任がある“との証拠をつかんでいる。これをやってのけるには、インフルエンザ数とフェイクPCRテストを使う必要があった。彼らはこれを全世界に対して実行し、コロナ・パンデミックを作出しのだ。 アメリカは、生物兵器を放出して、それをロシアに責任転嫁するつもりだったのか。(確かにそのようです) ペンタゴンの下請け業者を通して、ウクライナの軍事及び生物学的活動に資金を提供している米国政界が直接関与しているという証拠がある。 ロシアの代表:“ウクライナの専門家は何故、危険な病原体をアメリカに送っているのか? この科学的実験の結果は、ロシア国内だけでなく、ヨーロッパ、アゾフ地方、黒海、東ヨーロッパで生物学的大参事を起こすために使われるかも知れない。“ Metabiota社の副社長(バイデンの息子ハンターのE-メールから)は、レターの中で、“我々の目標は、ロシアからウクライナの文化と経済的独立を保証することだ”と書いている。(一私企業の目標にしては非常に異常だ)。 ハンターバイデンは、ウクライナの(米国のバイオ・ラボ)下請け業者のための資金確保に貢献した。
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