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ゼレンスキー賞賛は「悪徳の栄え」(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/697.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 5 月 18 日 08:50:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ゼレンスキー賞賛は「悪徳の栄え」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-246945.html
2022年5月17日 植草一秀の『知られざる真実』

ウクライナのゼレンスキー大統領を英雄として称えるのは大きな間違いだ。

ゼレンスキー大統領の施政がどのようなものかをメディアが伝えないのはなぜか。

ゼレンスキー大統領は「民主主義を守る」と述べるが、彼が実行しているのは民主主義の破壊。

すべての野党を解散させ、テレビ局も1社だけに放送権限を与える情報独裁体制を確立した。

この行動のどこに「民主主義を守る」姿勢があるのか。

ゼレンスキーが一躍有名になったのはウクライナのテレビ放送で「国民の僕」が放映されたから。

放送は2015年10月に始まった。

放送局は「1+1」

この放送局のオーナーがウクライナ屈指のオリガルヒであるコロモイスキー。

ウクライナ政治はオリガルヒと癒着する腐敗政治であり続けた。

暴力革命によって政権を転覆した2014年政変で非合法の新政府を樹立した勢力は、ヤヌコビッチ政権を腐敗政権と批判したが、この批判した新勢力の政府も変わらぬ腐敗政権であり続けた。

2014年の政権転覆後に大統領に就任したポロシェンコもウクライナ有数のオリガルヒ。

ポロシェンコはコロモイスキーと親密でポロシェンコはコロモイスキーをドニエプロペトロフスク州知事に任命した。

コロモイスキーはウクライナ最大の石油ガス国営企業ウクルナフタ社の大株主兼経営者であるとともに、プリヴァト銀行の元共同所有者であり、国営メディアの1+1のオーナー。

同時に、数々の不正疑惑が取り上げられてきたウクライナのエネルギー企業ブリスマとの関係も極めて深いと見られている。

ポロシェンコ大統領とコロモイスキーの関係は良好だったが、ウクルナフタ社の株式配分などで両者は対立。

政権がコロモイスキーの権利を断ち切るとコロモイスキーはキエフのウクルナフタの事務所に重武装の私兵軍隊を詰めかけさせた。

ポロシェンコ大統領はコロモイスキーのドニエプロペトロフスク州知事職を解くとともに、プリヴァト銀行の権利も喪失させた。

これが2015年4月のこと。

この年の10月にゼレンスキー主演のテレビドラム「国民の僕」の放映が始まった。

テレビドラマ放映はコロモイスキーのポロシェンコへの復讐計画の一環であったと考えられる。

テレビドラマは2019年ウクライナ大統領選直前まで放映され、ドラマの筋書き通り、ゼレンスキーが新大統領の地位を獲得した。

そのゼレンスキーの私財蓄積が指摘されている。

2021年に公表された「パンドラペーパーズ」が、ゼレンスキーが大統領就任後の2年間で8億5000万ドルもの蓄財をなしたことを暴露した。

2019年の大統領選でゼレンスキーを資金支援したのがコロモイスキー。

ゼレンスキーはパペットに過ぎないと言える。

ウクライナ問題を考察する際に何よりも重大になるのは2014年2月22日の政権転覆の非正統性。

米国はバイデン−ヌーランドラインでウクライナの政権転覆を企画、演出、実行したと見られる。

ウクライナの対EU連携協定署名先送りを契機に大規模デモが実施されたが、これも米国が積み重ねた情報戦の結果であると言ってよい。

2013年11月22日、ウクライナのヤヌコビッチ大統領はEUとの連携協定署名再送りを決定。

これを契機にウクライナで大規模デモが勃発。

このデモを暴力デモに変質させたのが米国であると見られる。

11月22日に前後して、ウクライナで新しいテレビ局が3局も開設された。

メディアの情報誘導によってウクライナ政権転覆が誘導された。

11月30日深夜、マイダン広場にクリスマスツリーの設置が強行された。

この混乱のなかで「偽旗作戦」が実行され、平和デモが暴力デモに変質させられた。

2014年2月21日、ウクライナ政府とEUとの間で合意が成立した。

大統領選の前倒しなどが決定された。

この平和解決を不服としたのが米国のヌーランド国務次官補である。

米国と結託した極右勢力=ネオナチが市民グループを狙撃。

「偽旗作戦」の暴力によってヤヌコビッチ大統領の国外逃亡を実現したのである。

ヤヌコビッチ政権は破壊され、米国のバイデン副大統領が陰で支配するポロシェンコ政権が創設された。

事態変化が加速したのは2021年1月のバイデン政権発足後だ。

米国が主導してウクライナの戦乱が発生したと言える。

ウクライナ戦乱の真相を明らかにせずに、責任問題を軽く断じるのは大いなる誤りである。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
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コメント
1. 赤かぶ[171589] kNSCqYLU 2022年5月18日 08:51:24 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[10203] 報告

2. 赤かぶ[171590] kNSCqYLU 2022年5月18日 08:52:43 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[10204] 報告

3. 2022年5月18日 12:37:01 : iYPr8e7Q4k : bDBicXZLY1puTU0=[173] 報告
コカイン中毒は、コメディアン時代からで、鼻から粉を吸引という質の悪さ。
4. 2022年5月18日 16:38:08 : rx9vU7s0gU : cTZNaC9CN3VzaUE=[137] 報告
だね
自民党礼賛と小沢一郎崇拝、維新カルトや山本太郎信仰と同じである
5. 2022年5月18日 16:40:18 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2074] 報告
今日の産経新聞、遠藤良介というライターがウクライナの人種差別ナチぶりを称賛しアジア人のくせに「ロシアなんかアジア人」差別に賛同したたコラムがあるのだが
残念なことに有料記事なので全文転載できない
『産経記者までもがウクライナはナチ支配と認めしかも称賛してます』記事なのに惜しい

なお、「文明の境界」とは正義の西欧と野蛮アジア世界の境界のことらしい

https://www.sankei.com/article/20220517-Q3HME4FPFZN3XFWNSMIZG3NR4U/
遠藤良介のロシア深層
ウクライナ「文明の境界線」はどこに
この戦争は、語弊を恐れずにいえば「文明の衝突」にほかならない。今月上旬まで2週間余り、ロシアの侵略を受けるウクライナで取材し、こんな思いを強くした。自由と独裁の価値観がぶつかり合い、境界線が引かれようとしている。

「ウクライナ人は本質的に自由を愛する民族だ」「われわれはロシア人やベラルーシ人のような(権力隷従の)奴隷にはならない」。多くのウクライナ人から聞いた言葉だ。世界を驚かせているウクライナ善戦の根底には、独立と自由を必ず守り抜くという国民の強固な意思がある。

ウクライナの国民的作家、クルコフ氏は話す。「プーチン(露大統領)が戦っているのはウクライナ人のメンタリティー(精神性)だ。ウクライナ人は歴史的に自由を愛する個人主義の人々であり、1人の指導者に従う集団主義のロシア人とは大きく異なる」

6. 2022年5月18日 23:00:48 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[855] 報告
「文明の衝突」と言われても、理解のしようは十人十色。
そもそも、紛争の根源はウクライナという地図とソ連の行政区(つまり共和国)の誕生まで遡るのではないか。
そもそも、帝政ロシアを破壊してボリシェビキレーニンが革命を起こしたときにはドンバスなんてキエフの人々の行政の下風についていたわけでもないし、つくのを嫌っていたらしい。それをドンバスはキエフの支配するウクライナ共和国の下部行政単位になる、と決めたのはレーニン。

同様に、西部はスターリン、クリミアはフルシチョフ。そして、キエフの官僚組織はその融和とか融合とかは図らずに(何か、東京と沖縄に似ている、一方、チベットとか新疆とかは、民族文化を残しつつ経済格差をなくし融和を図っているようにみえる。)何十年も放置した。そして2014のネオナチ政権でその差別が、虐殺の領域にまで進んだ。

7. 2022年5月19日 00:29:44 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13426] 報告
戦争屋の基本はエセ左翼と成りすまし(乗っ取り・背乗り)と大マスコミを自在に使ったプロパガンダ。いざとなったら兵器としてウイルス・ワクチンetc.何でもあり。その構造がウクライナ戦争を通じて見えてきているのはいいことだと思う。
8. 新共産主義クラブ[-12853] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2022年5月19日 06:42:55 : zrFFszUEDs :TOR TFJkUkVCSHVLams=[20] 報告
>ヤヌコビッチ政権は破壊され、米国のバイデン副大統領が陰で支配するポロシェンコ政権が創設された。
>ポロシェンコ大統領とコロモイスキーの関係は良好だったが、ウクルナフタ社の株式配分などで両者は対立。
>テレビドラマ放映はコロモイスキーのポロシェンコへの復讐計画の一環であったと考えられる。
>2019年の大統領選でゼレンスキーを資金支援したのがコロモイスキー。
>ゼレンスキーはパペットに過ぎないと言える。
 
 
 植草一秀さんは、情報の整理と解釈がつかぬまま、ブログ記事を書いているのではないか。
 
 この記事からは、植草一秀さんが、
 
  「ゼレンスキー大統領は、コロモイスキーさんのパペットであるが、

  米国のバイデン副大統領が陰で支配するポロシェンコさんと、ココロモイスキーさんとは対立しているため、

  ゼレンスキー大統領は、決して米国のパペットではない」

 と主張しているように受け取れる。
 
 
 実際、ココロモイスキーさんは、ドニプロペトロウシク州知事時代の不正蓄財を理由に、バイデン政権発足後の2021年4月に米国への入国が禁止されている。
 
 2019年のウクライナ大統領選挙では、ゼレンスキーさんの他に、ポロシェンコさんも立候補しており、両者で決選投票がおこなわれているが、ゼレンスキーさんは、現在ロシアが軍事侵攻している地域の、ウクライナ東部・南部で特に支持率が高かったと言われている。
 
 米国のバイデン政権がパペットにするならば、ゼレンスキーさんよりも、ポロシェンコさんの方が、都合が良かったのではないか。
 

9. 新共産主義クラブ[-12852] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2022年5月19日 07:07:24 : 9sxCis6Vz2 :TOR TEZ4eWQ2SkRzNkU=[21] 報告
>>8さん(訂正)
 
 米国のバイデン大統領が陰で支配するポロシェンコさんと、コロモイスキーさんとは対立しているため、
 
10. 公約詐欺国家転覆目的[1] jPaW8Y28i1yNkYnGk12Vopbak0k 2022年5月19日 10:34:27 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[135] 報告
ゼレンスキー公約詐欺:国家転覆が目的の真逆政治の恐怖政治独裁

◎ゼレンスキーの選挙公約
・ロシアのプーチン大統領と対話します。
・ロシアとの緊張関係を平和にして、安心して暮らせるようにします。
・暴力的な民兵をすべて一掃します。
ところが当選すると真逆の政治を行った。

◎ゼレンスキー大統領の独裁制
ゼレンスキーは「すべての野党の活動を禁止する大統領令」を出した。
すべてのテレビ局を統合して管理し、情報統制した。
ウクライナでは国民はかたよった情報しか知らず、野党の反対意見も封じられている。

11. 2022年5月19日 12:41:13 : hQEwkM5ePw : RmJQNHYyd2d5c2s=[52] 報告
ウクライナはナチソビエト状態だな
12. 2022年5月19日 13:03:27 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[44] 報告

<ゼレンスキー公約詐欺

大統領就任早々、公約に従って

ドンパスで武力挑発を続けるアゾフ大隊の司令官に

「武器を捨てろ!俺は大統領だ」と凄んでみせたが、

逆に唾を吐きつけられた映像がYouTubeに残っている。

そして、ゼレンスキーは転向した。

自身の命とウクライナの国益を天秤にかけ、

国益を捨て、ロシアに侵攻を挑発したのである。

アゾフにウクライナの国益などない。

ロシアを地球上から消すだけが彼らの使命だからだ。

たとえゼレンスキーだろうとこの使命を頓挫させる

者には容赦はしない。

だから、ゼレンスキーにはロシア相手に戦う一択しかないのである。


13. ご免なすって![208] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 13:08:33 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[12] 報告


ウクライナ支配の口実に
歴史が書き換えられた

ウクライナにヨーロッパ人が住むようになったのは、ロシアが1694年にオスマン帝国を破った後だと思います。オデッサのような都市はロシアが作ったもので、ルーマニアやギリシャなどからヨーロッパ人が移住してきたのです。しかし、現在のウクライナに定住した人々の大半は、ロシア人であった。それが今日、歴史は西洋の帝国主義的な目標を支持するために書き換えられている。侵略して支配するために正当な歴史が消された。残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感といったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は、地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を世界は過小評価してきた。

14. ご免なすって![209] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 13:09:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[13] 報告

ウクライナにヨーロッパ人が住むようになったのは、ロシアが1694年にオスマン帝国を破った後だと思います。オデッサのような都市はロシアが作ったもので、ルーマニアやギリシャなどからヨーロッパ人が移住してきたのです。しかし、現在のウクライナに定住した人々の大半は、ロシア人であった。それが今日、歴史は西洋の帝国主義的な目標を支持するために書き換えられている。侵略して支配するために正当な歴史が消された。残念ながら、アメリカ政府は一握りの企業に完全に乗っ取られており、交渉すること余地もなく、方針に従わない人々を脅すだけだ。冷淡なAIプログラムのように、連邦政府には思いやりや理性、共感といったものが全くない。アメリカで生まれたこの怪物(企業政府)は、地球がこれまでに見たこともないような世界平和への脅威である。米国のディープ・ステート・システムの悪質さと、経済的にも軍事的にも世界的に覇権を行使する権利があるのは米国だけだという信念を世界は過小評価してきた。

15. 2022年5月19日 17:47:56 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[790] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

何故 ユダやの成りすまし・朝鮮人の成りすましの話が 出て来ない。

大企業などは 殆どユダヤ・朝鮮人などの系統が巣食っている。

宗教関係を通じて。

だから 世界中 腐りまくっているという事。

支配者達の手下として頑張って来たから ご褒美なのか?

其れとも地位が逆転したのかは知りませんが。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

朝鮮信者など帰国で少しはましになるかも。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

16. 2022年5月19日 19:19:39 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[303] 報告
米英ラエルのハザールユダヤ人がウクライナを
牛耳っているのは、生物兵器による世界人口の削減、
残った人間のチップ埋め込みによる家畜化、ロシア
との核戦争による人口削減、SWIFTの維持等グレート
リセットのためだ。
なにも知らずにウクライナを応援することは
あなたが自ら志願して家畜化か死に向かって
自分の首を絞めていることを自覚しなければ
話にならない。滅亡に向かって走っているの
さえ分からず自己満足に浸っている。愚かな
民族の末路は悲惨だ。

17. 2022年5月20日 02:06:09 : jxDhEJtKZg : aWVsRHhWNWR3WkU=[1] 報告
コロモイスキーはトランプ派でしょう
実際、バイデンチームの豚のゼレンスキーと戦うとトランプ指示を宣言してるし
ゼレンスキーとは1年間以上会ってないそうよ
ゼレンスキーはIMF融資を断れやつらの地政学だ戦争したいだけだと語るFTの記事もある
プリバトバンク国有化とかコロモイスキーも予想しなかった方向へ暴走してるのでは?
ゼレンスキーと仲睦まじいホンチャルク首相の偽テープ事件のあたりから怪しいぞ
彼の後釜のシュミハリがね…
18. 2022年5月20日 07:40:13 : FZOPvgNti6 : MGIwWmVGbGxoNEk=[268] 報告
植草の解説は概ね妥当で根拠が厚い事実に基づいている。

民主党とバイデンはマイダンクーデター以降、ウクライナの利権に深くかかわり利益を貪ってきた。有名なウクライナ検事総長解任事件やハンター・バイデンのプリマコス取締役就任、関係ファンドのウクライナ生物科学研究所への出資など枚挙のいとまがない。今回の400億ドルのウクライナ支援も民主党系のNGOでの中抜き横領、倉庫で不良在庫になっていた中古兵器(ジャベリンなどは1/4が不発や、発射時の暴発などが伝えられている。)援助も外国への転売など様々な疑惑が指摘されている。

血を流すウクライナ国民、露国民、インフレで苦しむ諸国民が被害をこうむり、支配層はぼろ儲けだ。あまりにも厚かましい。鉄槌が下されるべきだ。

19. 英語文字起こしインフォ[87] iXCM6pW2jpqLToKxgrWDQ4OTg3SDSA 2022年5月20日 09:35:47 : 8wueEQ4oWE : S2Q5bDFTL3U5OTI=[537] 報告
ゼレンスキーは、NOW(新世界秩序)のプリンス、キングはWEFのクラウス・シュワブだ(トランプの長男Don Jrが確認した)。
カナダのトルードウ、フランスのマクロンもゼレンスキーの同類。

ゼレンスキーは、ウクライナ内での武力攻撃に反対する野党の財産没収を土曜日から開始すると発表。

ゼレンスキーは、5月9日「ヨーロッパ戦勝記念日」に、ナチのワッペン(紋章)をツイッターで披露した。イギリスのテレビ局のインタビューを受けた一市民がその写真を見せながら、「これと同じグループが第二次大戦で、多くのイギリス人を殺害したのですよ」と。この結果、ウクライナにネオナチがいることを知った多くの視聴者が現実に目覚めたと思う。

フェイクニュースとビッグテックのSNSは,”ウクライナ優勢“を前面にだして報道しているが、これは全くの「嘘、嘘、嘘」。もし、この戦争がどうなっているのかを知りたければ、先週の一つのニュースをメモっておくだけで分かります。

米国防省長官のオースチンは、ロシアのウクライナ侵略以来初めてロシアに電話した(ペンタゴンが金曜日に発表)。電話は一時間弱。彼は、ロシアの防衛相セルゲイ・ショーグに、「即時停戦」を実施するよう促したのだ。
ちょっと待って! ウクライナは優勢なのに、オースチンがロシアに“君たちがウクライナでやっている全てを停止してくれ”とお願いしたって? 何のためだ! 全然意味が分からない。

ロシアは負けている、ロシアはウクライナで立ち往生している。だから米国防長官オースチンはロシアに慈悲を懇願する電話をかけた? 事実はその真逆。つまり、ウクライナは大負けしているということ。

フェイクニュースの報道する全てはフェイクだ。
例えば:
ロシアは子供や女たちを殺している”などは、大衆の感情をかき立てるための嘘。
ウクライナ軍はロシア国境に到達してドンバス供給路を破断したのも噓。
ドンパス供給路の脅威はゼロです。
ロシアはマリュポリをコントロールしている。そして電気、水、食物の提供を始めた。
最後の砦ともいえるマリュポリのアザスタル(Azavstol)製鉄所への砲撃は継続しているが、守備のアゾフ・ナチ大隊は縮小している。

数千人のアゾフナチ大隊が降伏したニュースが流れた(幹部は降伏していない)。

フェイクニュースの大王、CNNは、”ウクライナ戦争でアメリカ人被害者が初めて出ました:ジャーナリストのバーニー・ゴアス氏がロシアの地雷を踏んで今朝亡くなった“と速報。だが、彼は去年8月にアフガニスタンでタリバンに処刑されている。CNNはその時に使った写真と同じのを今回も使った。
これを読んだSNSの投稿者は:“CNNの精神異常のpeepsは、人々を2度殺さなければならないようだ。”“

オースチンやDSプレーヤーはパニックになっている。彼らが試みた全てが失敗しているからだ(大量の武器供給が届いていない、ウクライナ支援金33憶ドルの使用先がネオナチ支援だったと判明されたなど…)。

ウクライナ対ロシアの戦争は、本当の戦争ではない。それはロシアの特殊部隊による、特殊な目的をもった戦争行動なのだ。ロシアは、ウクライナ支配も、ウクライナ国民を殺すことにも興味がない。ロシアの目的は、ウクライナに散らばる30以上の(米国運営)バイオ・ラボの破壊と証拠の収集、DSシステムの破壊(マネーロンダリング、赤ちゃん工場、ネオナチ)だけなのだ。
ロシアは今、バイオ・ラボの証拠をつかんでおり、その証拠を逐次公開している。

さて、興味深いのは、中国軍会議(台湾侵略)の秘密コードが公開されたことだ、
5月に開かれたこの会議には、南部司令部の人民解放軍広東地区の高官たち、広東政権と地域共産党の首席が出席した。会議の焦点は三分野で、その一つは、1)コマンドシステム上に、軍と民間人の共同動員を構築する、2)戦時手順を確立する、3)戦時中の軍令を準備する。主目的は、南シナ海における決戦での勝利を確実にするために台湾の独立を粉砕すること。
広東省は、台湾侵略に備えて、膨大なリソースを動員するために大量の物資を注文した:135,800種の製品ユニット、船95隻、無人飛行機1653機、20の空港ターミナル、
6つの造船所、14の動員センター、病院の血液銀行などをこの地域に建設する。予想される人員は140,000人。
トランプが何度も台湾で何かが起きると言っていたのが真実味を帯びてきた。

20. 2022年5月20日 11:50:10 : Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY=[3742] 報告
ぷーちん、ラブロフは、「悪霊の栄え」

植草は、悪徳主義者。それとも、偽善。

  

21. 2022年5月20日 19:41:51 : A15tl3JtU6 : VWJDU2lKVXR0Zm8=[24] 報告
痴漢の本を買うくらいなら、1000000回でもゼレンスキーを賞賛してやる。
22. 2022年5月20日 19:42:57 : A15tl3JtU6 : VWJDU2lKVXR0Zm8=[25] 報告
ゼレンスキーもイケスカン奴だが、アンチゼレンスキーが鬱陶し過ぎて、こいつらを叩き潰すにはゼレンスキーを持ち上げるのが1番。
23. 2022年5月20日 21:27:52 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1714] 報告
そんなゼレンスキーさんもパペットの宿命なのか
ついに来る時が来たようだな。

 http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/780.html

24. 2022年5月21日 07:35:06 : CDMAFl32O2 : TllqbjZzdFRWbEk=[1] 報告
>>20,21,22

ハイハイ。

「真相の道」っていう助っ人を呼んでこい。

ウヨの星「真相の道」にゼレンスキーとウクライナの応援させると、説得力が増すぞ。

25. 2022年5月22日 09:14:55 : qyjLKDKN06 : WEdzUFpscmRpckU=[1846] 報告
旧ソ連指導者がウクライナ民族主義者に容易に独立を認めたり、領土を委譲したこは間違いである。ウクライナはロシアの一部であり、独立国の体をなしているように見えるが独立国では無い。プ-チンの主張。

この侵攻に至るまでのプーチン・ロシアのウクライナに対する基本的な考えになっていたのではないか。

そうでなければ、ウクライナの独立と主権、領土を尊重したブタペスト覚書に署名したことに反しても、内政に干渉し、領土を併合したり、要求を呑まないウクライナに侵攻し殺略、破壊を公然と行うことは常識では考えられないプ-チンの行動と言えるでしょう。

こんな暴挙を世界がの国民が許す訳がない。プ-チンが如何なる侵攻の正性を主張しようとも。

26. 2022年5月22日 13:10:08 : qyjLKDKN06 : WEdzUFpscmRpckU=[1847] 報告
1991年ソ連邦解体、ウクライナ独立から30年猶予。どちらも民主政治は未経験。ウクライナは民主政治実現には民族問題、ロシア米国の関与の問題が絡み内戦に近い数々の紛争を繰り返してきた。

最終局面に於いてはミンスクの停戦合意を、ウクライナの外国軍隊の国外退去要求をロシアが断り、ウクライナの自治区に憲法上の保障を規定する要求を拒否し、ロシアはミンスク合意を破棄し侵略するに至る。

侵略に至る責任がどちらにあるのか、30年に及ぶ歴史を検証しなければ結論は出来ないのではないか。
私には、そう思われるのですが。

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