その間自国内では女性を虐げて生まれた子供を
母親から取り上げ米国にその子供らを「輸送」
したり、今では思いもよらない人権虐待を行ってきた。
（こういう過去があるから子供を誘拐すること
などに抵抗感はない。今でも。）

　このような英国の政治社会スタイルがどのように
英国で育てられたのか非常に不可解である。
英国でなくてもほかの国でもよかったと思われる。
なにかしら宇宙の意向があったのだろう。

　議会やら民主政治やらの言葉がこの英国から発し
ていると義務教育では教えているがチャンチャラおかしい。

どこでもかしこでも「民主主義」という言葉が実態のある言葉のように言われているが本当にそうか？

議会政治が生まれたとされる英国で孤児が嫌というほど
発生したのはなぜか。
チャップリンの自伝に詳しい。
ひとには冷たい国である。
人権など、もともとない。

英国は長い間人々に１１才で生きる方向を決定させた。
英国は差別社会であり理由もわからない「貴族」という
存在がのさばっている社会だ。
どのような合理的理由で「貴族」というものが存在する
のか？
（日本の貴族？である皇室の現皇后は池田大作の娘だが
あれも貴族であるのか。小和田家は窒素公害の元締めだ
が、それで貴族か？）

　英国と日本は非常に似ているところがある。
内側が腐っているにもかかわらず「唯一の被爆国」など
と自称して良い子ぶっている。
英国は政党政治発祥の国と自称して良い子ぶっている。
どっちも勝手によさそうな「自称」を使っている。

ジョンソンが終わることは決定済み。
日本のあの連中もバックがこければ終わる。
庶民の税金で生きる連中や詐欺で巻き上げた金で生きる
連中が終わる。
まことにめでたい。

自公維新酷民NHKという詐欺集団が大手を振って、インチキ出来レースで勝ち続けているのだから･･･････。