PCRテストは「無効だ」と,CDC, FDA、他から確認されたのが2020年7月。 では、コロナ感染者数は2.6億人という数字はどうなのか。 その数は本物なのか? 答えは、「ノー」。・PCRテストは、コロナとインフルエンザと風邪の見分けができない。 ・PCRテストは変異種の区別ができない。 なので、PCRテストは、コロナ、インフルエンザ、風邪、ウィルス細胞の切片など何もかもをひっくるめて陽性とした(ニセ)。 このように、コロナ患者数はいくらでも調整できたのだ。 道理で、毎年大量に出ていたインフルエンザ患者数が0に近かった理由も頷ける。 次の疑問:彼らはどうしてPCRテストを新テストに切り替えるのに2020年12月31日まで待ったのか? その論法は何なのか。 2021年7月に、PCRテストがフェイクだと知ったのに、何故7月から新テストを始めなかったのか。 7,8,9,10,11,12月には何が起きたか。 そう、これらの月は、風邪とインフルエンザの季節です。 ワクチン接種者数を増やすための最後の「押し」ができるチャンスです。 多くの人々は、狂ったように駆け回って、自分がコロナに罹っていないかを確かめるためにテストを受けようとします。 それを計算して政府は、フェイクPCRテストキットを家庭に送り始めた。 そうしてニセ陽性を出して恐怖を与え、ワクチン接種に繋げようとしている。 2020年12月31日、新コロナテストが導入された。 でも、これは書類上だけのこと。 実際に新テストが稼働できるのは、5月頃までかかるそうだ。 それまではフェイクPCRテストを使うのかな。 兎に角、彼らは、何が何でも全国民にワクチン接種をさせたいと勢い込んでいる。 WHOのテドロスは、全人口の70%が接種してくれれば、合格だと言っている。 今、恐ろしいことが起きている。 オーストラリア北部地区:ワクチン非接種者は以下の3つ理由以外は外出禁止。 1.食料品の買い物、 2.治療、 3.年寄や身体不自由な家族の介護。 ・仕事に出かけるのは外出の理由にならない。 ・屋外運動も禁止。 これは、基本的に家の中に投獄するのと同じで、元々DSが実行したかったこと。 彼らはパンデミックを口実に何をしたかったのか。 ・皆を家に閉じこめる(食料買い出し以外の外出はダメ) ・月々1500ドルを支給する ・全てのビジネスを封鎖する これを、今オーストラリアがやっている。 オーストリアでは、技術的な理由でワクチン義務化を4月まで延期。 加えて、データ保護専門家達から「これは違法な一網打尽の捜査の検索になりかねない」の苦情があったからだ。 これら腐敗リーダーらが如何にワクチン接種を強力に押し付けているか。 「独裁者」は、ワクチンを強制して、「黙って従った方が身のためだよ、さもないと…」の手段を使っているのだ。 フランス大統領マクロンは、「ワクチン非接種者はフランス国民ではない。あらゆる方法で君たちをムカつかせてやる」。 フィリピン大統領は、「ワクチン非接種者が外を歩いていたら逮捕する。」 バイデンは:「ワクチンを打ってない子供に近づかせないように。お願い、お願い。皆さんの子供にワクチンを打たせて」。 彼らはワクチン接種を推進するために多くを試み、強制してきたが全て旨くいっていない。 カナダの首相トルードウは、ロックダウンは「ワクチン非接種者のせいだ!」 ドイツの健康大臣は、「ワクチン義務化が早く議会を通るのが、待ちきれない。」 待ちきれないだって? 死者は一人も出ていないのに。 原点に戻ってみよう。 PCRテストが[無効]なら、PCRテストから派生した全ての報告書は理にかなっていない、意味をなさないことになる。 彼らは、何故、今、ワクチン接種をそんなに急いでいるのか。 新テストが導入されたのは去年12月31日だが、実際に稼動するのは5月ごろなので、それまでに、全員に接種しようと勢い込んでいるのだ。 WHOのテドロスは、7月までに全人口の70%がワクチンを接種していれば合格だと言っている。 GR(great reset)の遂行には皆がワクチンを接種していることが前提になる。 何故だ? ワクチンにはGRに必要な何かが含まれるているのか:ナノボット、デジタル貨幣、人口削減、人を病気にさせるなど、これらはGRの一部分で、ワクチンによって達成が可能になるからだ。 もし,トランプがワクチン接種に反対したら、フェイク・メディアから凄まじい攻撃を受け、アレックス・ジョーンズのクロウニィと言われて、社会的な規範から逸脱しているとして、全ての信頼を失うだろう。 例え、トランプが公にワクチンに反対しても、DSは多くの新変異種を放ち、ワクチン接種をストップすることはしない。 トランプがワクチンをサポートすれば、社会的な規範を守っていることになる。 トランプの見解: ・ワクチンを打ちたくない人の意見を尊重する ・ワクチン接種義務化は経済を破壊している。 ・ワクチン非接種者やコロナの回復者から大量の免疫がでてくる。 ・集団免疫、自然免疫がパンデミックを掃討するのは時間の問題だ。 トランプは何故パンデミックに対抗するのか、その理由: ・DS,CB(米中央銀行、その金融政策は世界経済を動かす)、腐敗政治家達が我々を GR(人口削減)へ持っていこうとしている。 ・彼らはグローバル経済を10年間シャットダウンしようとしている。 ・彼らは、ワクチンが完了するまで10年かかると言っている。 トランプは、全体像を見ながら説明: 「OK, 経済を10年間シャットダウンする。ワクチン接種は彼らが主張する通りにやらせる。数億人が死ぬ。グローバル経済は足元から崩れる。飢餓、自殺、他の病気がでてくる、多くの事が起こる。新たな災害になる。だが、この時点では、選択の余地がないので皆が立ち往生する。経済を元に戻そうと思ってもできないので、我々はこの状態の中で10年間生き抜かねばならない。」 トランプは続けた: 「国民に選択肢を与えよう。それぞれが自分で決められるように。私はパンデミックに対抗する。そしてこのワクチン(米軍研究所が現在治験中)で数億人の命を救うつもりだ。」 トランプは繰り返す: 「だが、パンデミックを駆逐できるのは皆さん次第です。あなたがワクチンを接種したければ、それはあなた個人の事であって、私とは関係ない。ワクチンの長期的効果も知らずして、又は、ファイザーやFDAがワクチン.データを36万ページにまとめた書類を75年間公表しないと言っているのに、其れを信じて、ワクチンを打つなら、それはあなたの選択です。君たちはアメリカ人です。 何を選ぶにもあなたの自由です。自分のしたいことができます。誰かに言われたらすぐ飛びついてワクチンを接種する人もいる。ある人は、“自分は打ちたくない”と拒否する。君がしたくなければ、する必要はない。人から言われたから、しなければならないと思ってはいけない。 実際、皆さんは、自分の最終決断に必要な証拠書類を全て要求すべきです。 “証拠を見せて、副作用はあるの、何のために私がこれを試すの?”と、聞いてみよう。そうして、論理的に結論をだすようにしてください。」 今、アメリカで何が起きているかと言うと、ワクチン接種に従わない人が増えていること。 FDAは、ファイザーのコロナ・データの公開を毎月500ページにして欲しいと要望していたが、連邦裁判所は、毎月55,000ページにせよと裁定を下した。 その結果、全360,000頁のコロナ・データの公開に要する期間は、75年から6〜8ヶ月に短縮された。 これは、FDAの惨敗、公文書の透明性の大勝利である。 FDAが長年持っていたデータの統制権を取り除いたことにもなる。 FDAのデータは、独立科学者たちが問題の解決法を提案したり、深刻な問題に対処するのに必要なのだ。 人々が360,000頁のコロナ・データを読んだら、 ・ワクチンの免疫低下に要する時間 ・変異種はワクチンから逃げる ・ワクチンは感染を予防しない(CDCが確認済) ・ワクチンの数々の副作用を知りながら我々に接種させていたなどなど ワクチンの多くの問題点を知ることになり、激怒するだろう。 覚えていますか。 過去に、大手製薬会社には選択肢があったことを。 彼らは、コロナやインフルエンザや風邪の治療法を知りながらそうしなかった。 トランプは,HCQ(ヒドロキククロロキン)がコロナに効くと言及(2020年3月)。 大手製薬会社もファウチもHCQの効果を既に知ってた(2005年)のに認めようとしなかった。 その間、フェイクニュースは何をしたか。 彼らはメガホンを持っていた(現在もだが)。 彼らは、メガホンを使ってHCQの嘘を流し、事実を潰した。 これが、彼らをして、パンデミックの元凶だと言われる所以である。 もし、ワクチンが効くなら、ワクチン接種者は非接種者からコロナを移される心配はない筈。故にワクチン義務化は不要。 もし、ワクチンが効かないなら、効かないワクチンを打っても無駄。ワクチン義務化はバカげている。 ワクチンは、コロナ感染を予防するためではなく、パンデミックを長引かせる+人口削減+人を病気にさせる+大手製薬会社をより豊かにするために作られた。 そうです。これは全てGRのために計画されたことです。 これが理由で、トランプはワクチンを作る決断したのです(OWS)。 そうしなかったら、何億人もの人が死ぬことを彼は知っていたからです。 彼らは、人々を家に閉じ込め、ビジネスを閉鎖し、GRに持っていく計画だった。 これは長期的に経済を破壊する。 人々は家に閉じ込められながら、月々1000ドル受け取り、それで食物を購入し、仕事はするな、家に居ろと。 これは彼らが望んでいたことです。 このようにして世界をシャットダウンしたら、コロナ死より悲惨になるという研究結果がいくつか出ています。 ・ロックダウンで自殺者が50%増えた(オーストリアの精神衛生専門家) ・ 薬物の過剰摂取は、バンでミックの最初の12ヶ月間に、10万以上増えた(米国史上始めて) これが2033年まで13年間続いたらどうなる? トランプはこれを見て、「このままだと1億人が死ぬ。対策を講じなれば」と。 だから彼は「それ」をしたのです。 今、その成果が出てきています。 彼は、自分が「それ」をやらねばならなかったと皆にいうでしょう。 何故なら、彼は戦略を必ず実行するからです。 だから、彼は、我々国民に「それ(選択肢)」を与えたのです。 それは、国民が反撃に出て、”今はワクチンを打つつもりはない“と言えるということです。 今が反撃のチャンスです。 我々はグローバルロックダウンの最中にいます。 その中で、我々は何をすればいいのだろうか。 彼らは何もかもをシャットダウンするつもりなのに、我々は家でただ居るだけ? 今、我々には反撃のチャンスがある。 我々は従う必要はない。 今、我々は自分で決心ができる。 この方がましだと思いませんか。 この決心は、大手製薬会社、腐敗政治家、世界経済フォーラム、WHO、FDA, CDC、他全ての腐敗者達を暴きます。 オミニクロン変異種が放たれた。 それはとてつもない伝染性はあるが、とってもマイルドで、数週間で集団免疫を作ってくれる。一部の人達の間では、その目的にために設計されたと言っている。 その間、国防省研究所は、過去と将来の全てのコロナ変異種に効くワクチンの開発に取り組んでいる。去年12月に、ステージ1の人体実験が成功、後はステージ2と3の実験を残すだけになっている。 先日のインタビューで、トランプは「私はワクチンを2回打った、ブースターも打った」と暴露した。 其れを聞いてトランプのサポーターたちはビビった。 「クレージーだ」、 「トランプは何でそんなことを言ったのか」 と。 彼ら支援者達の過半数は、ワクチン接種反対だからだ。 少し前にNYタイムズ紙は、他のメディアに先駆けて記事を書いている: 「全てが落ち着くと、コロナは普通の風邪のようなものだと分かります。」
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