COVID-19ワクチンを接種した直後からカリフォルニア州知事が姿を消した https://t.co/y421QFhM87 #r_blog 知事は4月にJ&Jのワクチンを接種しているが、同社やアストラゼネカ製のようなアデノウイルスを利用したワクチンは複数の末梢神経が障害を起こすギラン・バレー症候群が発症する恐れがあると。

— いっちゃ＆あっちゃん (@ichiatsu) November 10, 2021

this is still up. It was just that the server was blown out.

Gov. Newsom Injured by Moderna Booster Shot, Source Tells The Defenderhttps://t.co/gIjAZY4ODa

— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) November 9, 2021

「カリフォルニア州知事がモデルナのブースター接種後に体調を崩す」

症状は、ワクチン副作用として知られる「ギランバレー症候群に似ている」とのこと。

尚、同知事は接種から12日経った今も"家庭の都合"により公の場に姿を見せていない。
（但し、9日に動きがある模様）https://t.co/5Il4sZN8Wl

— GBShaw2021 (@GbShaw2021) November 9, 2021

ICYMI：民主党カリフォルニア州ニューサム知事は、ワクチ◯接種で「ギラ◯・バレー症◯群」を発症したと複数の関係者が述べた(The Calirornia Globe)／ニューサム氏はワクチン接種後、２週間後の今も公の場に姿を現さず、オフィスは所在を問うメディアに答えず https://t.co/wbPKjLCaxY

— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 10, 2021

▼カリフォルニア州では、すべての児童生徒のワクチン接種が義務化され、接種しない限り登校さえできないという規則が実施。これを決定したカリフォルニア州のニューサム知事が「知事の12歳の娘にはワクチンを接種させていなかった」ことが判明 https://t.co/2BCmtTKf6t

— 🐲Ryu-jin りゅうじん🗣 (@qq5h9n9d) November 7, 2021

端から出席拒否を発表していたのが「中国」の習近平
その「中国」を批判した「英国の女王」は病気を理由に出席取りやめ

「米国」のバイデンと「日本」の岸田は出席

COP26の開催地に乗り込み「会議が形式的なもので何の成果も打ち出せて
いない」とグレタ女史が出席者らを批判

「地球温暖化プロジェクト」推進の中心に位置してきた権力に
何らかの変化変更が生じていると推察される

「習近平」が「日本の天皇パターン」ですり替えられたという噂と
「北朝鮮」の金正恩が既に「暗殺」されているという噂

「北朝鮮」の金正恩には「日本の皇室」の血統が入り込んでいるという噂
「北朝鮮」がミサイル発射ち深く関わっている「安倍」は「麻生」同様
「日本の皇室」と縁戚関係を構築

その安倍は総理退任の際身内から「突然お亡くなりになった」という表現
をされている

「北朝鮮」と結びついていた日本のパチンコ業界に従事する面々と関わりが
公にされていた安倍の父親晋太郎

同じように「パチンコ産業」に従事する面々とゴルフを通じ昵懇の間柄に
なり韓国旅行にも行っている「秋篠宮家」の紀子氏の父親が孫の結婚が
報道されてしばらくして病院で死亡

「中国」は４０年ぶりとなる「歴史決議」を採択
「北朝鮮」も建築物の名前が変更されたり銅像が撤去されたりして
これまで絶対視されてきた金成日や正日の象徴的取り扱いに大きな変化が
生じている

「北朝鮮」側が求めれば「ローマ法王」が北朝鮮を訪問すると韓国政府に
意思表示を行ったことも報じられている

さて、本日の主題は：バイデンの「汝にはワクチン義務化を、我には随意を」

ＮＩＨ(米国立衛生研究所)は、去年12月１日、円卓会議でワクチン倫理の議論があった：

　・ワクチンは推進すべきではない、
　・ワクチン接種は厄介な状況を作り出している、
　・ワクチンは全くの災害だ。

　 などの声が多かった。

ファウチの部下で上級科学者はワクチン接種義務反対の非接種者である。

米国で現在使われているワクチン（？）は、FDA未承認のEUA（ヨーロッパ製）で、本物のコロナ・ワクチンではない。
本物のワクチン、ファイザーのCommunalは利用不可になっている。

バイデン政権が、さかんにブースター（追加接種）を押し進めているせいか、
ファイザーや他の製薬会社は、「EUA」を確保してブースターとして使う権利を得たい、それが彼らの目的だそうな。

ブースター（薬物）の連鎖：
ブースターを打つと⇒免疫が減少⇒副作用として心臓に問題が生じる⇒時を経つほど免疫が劣化⇒年一回のブースターを定期化する⇒ファイザーが儲かる。　

バイデンが勧める「ワクチン接種義務」の対象者：
私企業全部の従業員連邦職員、軍人、5-11歳児。

ワクチン接種が免除されるグループは：
国会議員とそのスタッフ、
司法機関の職員、
ホワイトハウスのスタッフ、
ＣDCとFDA、郵便局、NIAID(国立衛生研究所)の職員、
ファイザーとモデルナ社の従業員、
不法入国者、
食料配給受益者など。

最近ワクチン接種の後に、不可解な心臓病が発生している。
ベルリンでは、プロ、アマチュアを問わず、サッカー選手の卒倒が異常に増えているのだ。一人のプロサッカー選手はそのせいで3ヵ月の休場を余儀なくしている。彼らは全員EUAを接種済だ。

世界各地で、「ワクチン接種義務とワクチンパスポート」反対のデモが激化：
ニュージーランドでは、国会を包囲しての大デモ。
その他、べラルース、ドイツ、香港、イタリヤ、ハンガリー、USA、アイルランド、韓国、シルバニア、イギリスなど。　どこのデモも、人、人、人の波で地面が埋め尽くされるほどで、民衆のパワーに圧倒される。

米国内では、青（民主党州）のロスアンジェルスが、“我々は従わない”のデモ。

バイデンの「ワクチン義務化」専制政治に気づいた米国民は、党派を超えてデモに参加しているのだ、行動で示しているのだ。

米27州も、ワクチン義務化は違法だとして訴訟を起こしている。

ところで、インド、パキスタン、バングラデッシュ、インドネシア（総人口2億人）の国々のコロナ感染は事実上消滅したことを知っているだろうか。

これらの国々は、世界一人口密度が高く、世界一の貧困密集地帯である。　
もし、伝染病でも突発したら手をつけられないだろう。人々は貧しさ故にコロナ・ワクチンにアクセスできないでいる。彼らが頼るのはイベルメクチンと自身が持つ自然免疫だけ。それでコロナ無しなのだ。

対するUK (イギリス)の状況はどうか。
　
こちらは、ワクチン接種率が非常に高い。11月８日の時点で、コロナ新感染者数の7日平均は33,800人。これは、ワクチン接種後にコロナが急増したことを意味している。ワクチン接種でコロナ感染率が下がったのはなく、上昇しているのだ。

この事実を知ったＤr. ゼレンケ曰く：
コロナ・ワクチンやブースターが新たにコロナを作り出している。
ブースターを3度、4度と打つ度に免疫が減少するので、いつまでたってもコロナ感染は消えてなくならないということだ。