新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めてあります。
※分離=ウイルスを取り出して純粋化するという意味で「存在証明」になります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)2020/7/13
ここから「コロナは存在しないのでは?」という話が大きく報じられるようになりました。
解説サイトより要約部分↓
誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していません。
したがって、それが存在することを誰も証明していません。
※もう少し詳しく
CDCが2020/07/13に出した文書
42ページ (Performance Characteristics)にこうあります↓
Since no quantified virus isolates of the 2019-nCoV were available
for CDC use at the time the test was developed and this study conducted…
2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株はCDCで使用できなかったため…
2020年7月時点で、定量化つまり研究や実験に使える量の
ウイルス分離株(ウイルスの実物)はなかったと言っています。
コロナウイルスとして確認できる現物はなかったということです。
※CDCはその後、市民からの情報開示請求に対し、
コロナの存在証明はないと何度も回答しています。
カナダ保健省2020/08/02
市民からの情報開示請求。
コロナの存在証明(ウイルスの正しい分離記録)を求めた結果、
ないという回答が戻ってきました。
イギリス保健社会福祉省2020/08/24
英国政府、ウイルスが存在しないことを認めるより↓
DHSC(イギリス保健社会福祉省)は(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。
市民からの情報開示請求。
存在証明、つまり「正しく」分離したウイルスがあるのかについて尋ねています。
実際の書類(3ページ)
日本厚生労働省2020/12/21
撤回とはウイルスの遺伝子データのことです。
擁護派は撤回ではなく別の非公開のサイトに移しただけと言っていますが、実質撤回です。
感染研のこの発表にはその他いろいろ問題があるわけですが、
感染研がコロナを分離した、してないなどと騒いでいるのは日本人だけで、
海外では全く認められていない発表です。
もちろん正しい分離はしていません(これは世界共通です)
アイルランド保健当局2020/11
市民からの情報開示請求:
SARS-COV-2の正しい分離記録 に対する回答↓
関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが
見つけることができません
ファイザー2021/01/15
ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだそうです。
製薬会社はウイルスの実物なしにワクチンを作ったということです。
ファイザーカスタマーサービスからのお知らせ↓
下線部の MN9089473 とは中国の研究チームが最初に発表した、
武漢の肺炎患者から採ったとされる新型コロナの遺伝子情報です。
これ自体が実物ではなく想像の産物のようです。
中国CDC2021/01
肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。
市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。
日本文部科学省2021/02/05
マスク着用の科学的根拠について電話で答えていた文科省職員が
コロナウイルスの明確なデータは国としてもそこまで作られていない
と言っています。2021年2月の話です。
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こちらは世界中の関係機関にコロナの存在証明(分離/純粋化)の開示請求をしているサイトです
(作成者はカナダの方です。主にこちらからお借りしています)
【はじめに】
いわゆる存在証明=正しいウイルス分離(純粋化)は行われたことはありません。
分離というのは患者の検体(痰、鼻水)などから直接ウイルスを取り出す(分けて離す)ことなのですが、ウイルス研究の場ではそれをせずに逆にいろんなもの(サルの腎臓細胞、ウシ胎児血清、毒性のある化学物質など)と混ぜていきます。組織培養(細胞培養)という実験です。いったん混ぜたものはもう分けることはできません。
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編)
そこに存在する正体不明の粒子が「ウイルス」とされ、写真に撮られ、「分離に成功」と発表されているのです。これはウイルスの存在証明とは言えません。
そこで開示請求により「正しい分離(純粋化)記録」を要求した結果、
あらゆる機関から「存在しない」回答が出ているということです。
アメリカ マサチューセッツ州保健省 2021/08/25
ヒトにおけるSARS-COV-2およびデルタ株の分離記録
「ありません」
イギリス 英国政府科学局 2021/09/20
患者の検体から直接純粋化されたCOVID-19ウイルスおよび変異株の記録
「ご要望の情報は保有していないことを確認しました」
1週間で返事が来ています。
イギリス イングランド公衆衛生局 2021/09/07
患者の検体から直接分離したSARS-CoV-2の記録を求めます
「持っていません」
本来の意味での分離の記録を求められたのに対し、
「私たちの言う分離とは培養のことです」と別物であることを認めました。
【ウイルスの存在証明「分離」は意味が変えられていました】
ニュージーランド オタゴ大学 2021/09/22
新型コロナウイルスとその変異株の純粋化記録
「ありません」
(参考)
2021/9/20 新型コロナウイルス根絶の可能性は NZオタゴ大学研究報告 - Yahoo!ニュース
2020/06/13 「攻めの姿勢で。オタゴ大学のCovid-19との戦い」
チェコ共和国 カルロバ大学 2021/03/17
チェコのNo.1大学。
SARS-CoV-2病原体の存在、
およびSARS-CoV-2とCOVID-19の因果関係を証明する根拠となる科学論文
「分離しなくても、その分子構造や正確な情報を得ることができる」
「病原性に関しては幅広いコンセンサスがある」
つまり
・分離していない
・病原性は確かめていない
と認めたことになります。
「分離しなくともウイルスの分子構造が決定できる」とはこういうことだと思います
実は分離していませんが
分離していない細胞培養物から採ったごくわずかなデータを元に、
必殺「次世代シーケンサー」がそれらしいデータを創作してくれるというわけです。
イタリア イタリア国立感染症研究所 2021/06/21
「トリエステ人権と子どもの権利協会」による分離証明開示請求に対し、
初めにこう回答
「ウイルス学では、分離という用語は培養を意味します」
この後、「私たちはSARS-CoV-2の数多くの株を分離しています」
と述べていますが、それは所詮培養であって分離ではありません。
【ウイルスの存在証明「分離」は意味が変えられていました】
セルビア共和国 セルビア保健省 2021/09/01
SARS-COV2の分離記録を求めます(他にPCRやマスクの根拠)
「要求された情報はないことをお伝えします」
フィリピン フィリピン保健省/熱帯医学研究所 2021/08/17
完全なSARS-CoV-2の分離を示す文書、実験結果など
「SARS-CoV-2の分離を行っていないため、そのような情報は持っていません」
この開示請求をしたグループによる報告ページ訳
【フィリピン開示請求グループのド正論】
アメリカ バージニア州総合サービス局
COVID-19ウイルス及び変異株の純粋化記録を求めます
➡回答としてPCRの使い方を提示=無効
アメリカ ペンシルバニア州モンゴメリー郡 2021/08/30
ヒト検体のみから分離したCOVID-19ウイルス(SARS-COV-2)の記録を求めます
・分離とは、あるものを周りの全てから切り離すことです(純粋化)
・培養やPCR、シーケンスなどによる文書は求めていません
「持っていません」
アメリカ ペンシルバニア州保健局 2021/09/01
ヒト検体のみから分離したCOVID-19ウイルス(SARS-COV-2)の記録を求めます
・分離とは、あるものを周りの全てから切り離すことです(純粋化)
・培養やPCR、シーケンスなどによる文書は求めていません
「持っていません」
アメリカ CDC(米国疾病予防管理センター) 2021/09/08
SARS-COV-2および変異株のVero細胞を使用しない純粋化記録を求めます
➡Vero細胞を使用したリンクを引用➡無効
「SARS-CoV-2はVero細胞で分離されました」
Vero細胞での分離とは「培養」であり、分離ではありません。
つまり分離/純粋化記録はないということです。
CDCの示したリンク先:https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/26/8/20-1246_article
ドイツ ロベルト・コッホ研究所 2020/09/04
ミヒャエル・ラウエ
(ロベルトコッホ研究所・感染性病原体診断用電子顕微鏡コンサルタントラボ責任者)
「純粋化した論文を私は知りません」
ここでも分離という名の「培養」実験をしていることがわかります。
カナダ オンタリオ州・ピーターボロー公衆衛生局 2021/08/25
HIV、B型肝炎・C型肝炎ウイルス、SARS-COV-2(変異株含む)の純粋化記録
「持っていません」
公衆衛生局サイト
アメリカ ミシガン州保健社会福祉省 請求・2021/08/05
COVID-19ウイルス(SARS-COV-2)及びデルタ株など変異株の純粋化記録
「知識、情報、信念の限りにおいて、当局はその記録を保有していません」
ニュージーランド(2件) ※一人「感染者」が出てロックダウンした国です
王立環境科学研究所(ESR) 2021/08/26
COVID-19ウイルス(SARS-COV-2)及び変異株の純粋化記録(対象:全世界の記録)
「一切保有していません」
ニュージーランド保健省 2021/08/25
COVID-19ウイルス(SARS-COV-2)及び変異株の純粋化記録(対象:全世界の記録)
「保有していません」
スウェーデン スウェーデン公衆衛生局 2021/08/24
COVID-19ウイルス(SARS-COV-2)及び変異株の純粋化記録(対象:世界中)
「そのような記録は存在しません」
アメリカ カリフォルニア州公衆衛生局 2021/08/24
COVID-19ウイルス(SARS-COV-2)及び変異株の純粋化記録(対象:世界中の記録)
「保有していません」
アメリカ ワシントンDC保健局 2021/08/13
SARS-COV-2及びアルファ株(英国)、ベータ株(南ア)、ガンマ株(ブラジル)
など変異株の純粋化記録
「ありません」
オーストラリア 政府保健省 請求・2021/07/20
Sars-CoV-2デルタ株の純粋化・感染実験の記録
「ありません」
カナダ オンタリオ州公衆衛生局 2021/08/04
SARS-COV-2の分離記録 「ありません」
ブラジル ブラジル保健省 2021/07/28
「SARS-COV-2純粋化の記録はゼロ」
同省は開示請求に対し当初(世界中の人が理解している)要求が不明瞭だと主張したが、「情報が存在しない」ことも認めた。
2回目の回答
「他の国で行われている研究に従っている」
ブラジル保健規制庁(ANVISA) 2021/07/22
「SARS-COV-2の純粋化の記録はなく、法律で義務付けられてもいないので、ウイルスが実際に存在するかどうかを確認する義務はない」
アルゼンチン 保健大臣 2021/07/30
医師のベレデ博士と生化学者が共同でビスコッティ保健大臣に報告書の提出を求めた。
それは世界またはアルゼンチンでSARS-CoV-2を分離した人がいるのかという質問だった。
保健大臣の答えは「ウイルスの分離はない」だった。
その他、上の記事ではモデルナワクチンだけでなく、
何と2019年と2020年のインフルエンザワクチン(サノフィ・パスツール社製)からも
酸化グラフェンが検出されたことが述べられています。
記事全体の要旨はこちら
【アルゼンチンでは別の遺伝学者もこう証言しています】
2021/04/22
「分離されたコロナはありません。サンプルは決して純粋化されませんでした」
遺伝学者ルイス・マルセロ・マルティネス博士(アルゼンチン遺伝医学会)
オーストラリア ニューサウスウェールズ州保健省 2021/05/25
SARS-COV-2の分離記録 「ありません」
キャンベラ・ヘルス・サービス 2021/03/19
SARS-COV-2の分離記録 「ありません」
南オーストラリア州保健福祉大臣 2021/04/28
SARS-COV-2の分離記録 「ありません」
これらはなぜ「世界中どこにもない」という意味になるのでしょうか。
海外の開示請求はほぼ定型文になっていて、このような記述があります。(例)👇
Please also note that my request is not limited to records that were authored by the CDC or ATSDR or that pertain to work done at/by the CDC or ATSDR.
また、私の要求は、CDCまたはATSDRによって作成された記録や、CDCまたはATSDRで行われた作業に関連する記録に限定されないことに注意してください。
(行政文書に限定しないということです)
Rather, my request includes any record matching the above description,
むしろ私の要求には、上記の(ウイルス分離に関する)説明に合致するあらゆる記録が含まれます。
for example (but not limited to) any published peer-reviewed study authored by anyone, anywhere, ever that has been downloaded or printed by the CDC or ATSDR and relied on as evidence of a disease-causing "virus
例えば(これに限定しませんが)誰によってでも、どこにおいてでも、これまでに執筆され出版された査読済みの研究で、CDCまたはATSDRによってダウンロードまたは印刷され、「病原体ウイルス」の証拠として信頼されるもの。
つまりネット上に公開されている世界全ての論文までも対象にして、
「あなたがたがウイルス存在の根拠としたものを出してください」
と言っています。これで「ありませんでした」と答えた場合、
「世界中どこにもありませんでした」という意味になるわけです。
「行政文書は作成していない」とか「(紙の)論文は手元にない」といった、
日本の役所が使う「他のどこかにあるような」言い回しは封じられているのです。
日本の国立感染症研究所の英語の論文もネット上にありますので、
世界中の機関はそれも見た上で「存在証明はない」と言っているのです。
マン島 マン島保健省 2021/02/18
「SARS-CoV-2は分離されていません」
「SARS-CoV-2は純粋化されていません」
アメリカ CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
COVID-19ウイルス及び変異株の純粋化記録
「見つかりませんでした」
もうこれで「感染研のウイルス分離は本当か」なんて話は吹っ飛んでしまいました。
日本のどこからも存在証明が出て来ないのは当然なのです。
変異株ももちろんありません。
ノルウェー ノルウェー保健局 2021/04/25
「分離についての文書はありません」
ウルグアイ クレメンテ安定生物研究所 2021/05/21
「コロナウイルス、変異株共に純粋化の記録は(世界に)ありません」
南アフリカ 南アフリカ共和国政府 2021/05/27
SARS-CoV-2の存在証明を求める05/27の裁判にて提出せず
「緊急の問題ではない」
(写真の彼は去年4月から開示請求を続けています)
アメリカ オレゴン州保健局 2021/03/30
変異株を含むSARS-COV-2の純粋化記録
「存在しません」
インド インド医学研究評議会 2021/05/03
「SARS-COV-2分離に成功しました」
(Vero細胞を使っているので無効)つまり【存在証明なし】になります。
※請求者が最初からVero細胞やPCRを用いたものでないこと、
という条件を付けていたにもかかわらずこの回答です。
Vero細胞に関してはカウフマン博士のお話によるとこうです↓
コロンビア 保健社会保護省 2021/05/22
SARS-COV-2および変異株の分離記録
「見つかりませんでした」
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話の途中ですが、なぜコロナには存在証明がないのでしょうか。
理由は簡単で、コロナは存在しないからです(?)
「証明がないから存在しない」ではないのです。
以下簡単にコロナが存在しない理由です。
これ↓は公式なコロナの始まりです。
ファイザー他コロナワクチンの審議結果報告書に書いてあります。
原因不明(?)の肺炎発生からわずか12日でWHOが原因はコロナだと発表してますね。
こんなことはありえないのでこの時点でコロナは嘘なのです。
人の身体からそんなに簡単に新種のウイルスを取り出して、
はいこれがその病気の原因ですよ、と言えるわけがないのです。
それをやるのには普通1〜2年はかかると言われています。
WHOの発表は1/12ですが、
中国の研究所はウイルスの遺伝子データを何と1/5に提出しています。
これはもうコロナの始まる前にあらかじめ作ってあったとしか思えません。
そして論文の方ですが、
「英国の権威ある科学雑誌ネイチャー」に提出したのは1/7です↓
これもあらかじめ書いてあったとしか思えません。
論文の内容を見るとわかりますが、素人目に見ても一週間で書いたものではありません。
そしてネイチャー掲載は2/3ですから、査読はなかったも同然です。
(査読には通常、平均半年かかります)
コロナはこのような「ウイルス」なので、コンピュータの中にしか存在しないのです。
「存在証明」というのはそれが世界のどこかで実際に人の身体から取り出された、
というもので、ただの笑い話なのです。
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では引き続き↓
カナダ ブリティッシュコロンビア保健省 2021/05/21
コロナ「英国変異株」の分離記録
「見つかりませんでした」
日本 国立感染症研究所 2021/04/22
「コロナが病原体であるという証明はない」
2020年1月に「分離成功」を発表していますので、
それから病原性を確かめる時間は十分あったはずです。つまり分離していません。
今まで病原体としての証明はなかった、つまり「重症化」「後遺症」すべて作り話。
「無症状」だけ話が合うわけです。
日本の場合この分野では感染研が最高権威なので、
ここから出たのは大きいと思います。
ニュージーランド 環境科学研究所 2021/03/09
SARS-COV-2の純粋化記録
「持っていません」
環境科学研究所です。
これでもう「行政がそんな文書持ってるわけない」という言いわけは通用しませんね。
ニュージーランド ジャシンダ・アーダーン首相 2021/04/23
「ここにはありませんが(世界には)たくさんあります」
イギリス ウォーリック大学 2021/05/04
この大学に所属のJoseph Healey氏、Nick Waterfield博士は、
イギリスのコロナ政策に大きな影響力を持つ人物のようです。
その両氏の持つSARS-COV-2の純粋化記録について。
「両氏ともSARS-COV-2についておっしゃる方法(科学的に正しい方法)
での研究はしていないことを大学は確認しました」
ウクライナ ウクライナ健康省 2021/03/15
「ウクライナは分離株を持っていませんし、分離株を取得するつもりもありません」
イギリス 英国政府科学局 2021/03/19
SARS-COV-2の純粋化記録「持っていません」
カナダ カナダ健康研究所 2020/12/15
SARS-COV-2の分離記録
「持っていません」
その他、以下の多数の機関が2021年2月21日までに、
「SARS-COV-2」の存在証明はないと回答しました。
変異株についてもないようです。
カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際ワクチンセンター、
自然科学工学研究評議会
オンタリオ州保健省、国立サンテ公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健サービス局、
バンクーバー沿岸保健局(変異株)
ニューファウンドランドラブラドール保健局コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域(オンタリオ州)
KFL&A公衆衛生所(キングストン、フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)(あらゆる変異株について)
トロント大学、サニーブルック健康科学センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病院(トロント)
アメリカ CDC(疾病予防管理センター) 2020/11/02
SARS-COV-2の分離記録
「見つかりませんでした」
CDC(疾病予防管理センター) 2021/03/03
「SARS-COV-2」はヒトから分離されたかもしれない」
かもしれないというのが2021年3月の見解です。
オランダ 保健福祉スポーツ省 2020/12
SARS-COV-2の分離記録
「ありません」
回答で純粋化も比較対照実験もしていないことを明らかにしています。
ニュージーランド 保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学 2020/03/30
SARS-COV-2の分離記録
「ありません」
ニュージーランド保健省 2020/08/07
ニュージーランド環境科学研究所 2021/03/09
SARS-COV-2の純粋化記録
「見つかりませんでした」
オーストラリア 連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関) 2021/03/22
SARS-COV-2の分離記録
「見つかりませんでした」
イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はないという回答が4つ出ています。
英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の分離の記録はありません
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません
健康安全局 2020/11/03
SARS-COV-2の分離に関する情報
「ありません」
イングランド公衆衛生局 2020/08/20
SARS-COV-2の分離記録
「持っていません」
スコットランド公衆衛生局 2020/10/07
SARS-COV-2の分離記録
「持っていません」
ウェールズ公衆衛生局 2020/11/03
SARS-COV-2の分離記録
「作成していません」
デンマーク スタテンズ血清研究所 2020/09/10
SARS-COV-2の分離・純粋化記録
「ありませんでした」
スペイン スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する回答はありませんでした。
欧州CDC 欧州疾病予防管理センター 2020/09/16
SARS-COV-2の存在証明やPCR検査の正当性
「見つかりませんでした」
スロベニア リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離記録がないこと、
またウイルスと症状の因果関係が証明されていないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCRサイクルが使用されています。
「コッホの原則に従ったSARS-COV-2の存在証明はできません」
これは簡単に言えばコロナの科学的存在は証明できないということです。
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【サイトの声明から一部訳】
@私たちは気づきました
ウイルス学者達はSARS-CoV-2などの病原ウイルスが存在すると人々をだましました。
A私たちの目標
医学は現実から遠く離れ、真の健康への理解が失われました。
私たちは人々が病気や健康への理解を深めるための貢献をしていきたいと考えています。
B私たちは保証します
コロナ存在の科学的証拠を提供したウイルス学者に150万ユーロ進呈。
証拠にはその作製のためのすべての手順を文書化したものを含みます。
そして細胞培養についての説明もあります。
これがわかっているからこんなに強気に出れるのですね。
1. ウイルス学者は、実験室での細胞の死をウイルスのせいだと解釈する。対照実験が不足しているため、彼らは実験室内の細胞を自ら、飢餓や毒物によって意図せずに殺しているという事実を見落としている。この誤った解釈は、1954年6月1日にジョン・フランクリン・エンダースと同僚が発表した1つの論文に基づいている。この出版物は、麻疹ウイルス裁判の最高裁で、ウイルスの証拠がないと判断された。この出版物は、麻疹ウイルス学だけでなく、1954年以降のすべてのウイルス学とコロナ・ヒステリーの独占的な基礎となった。
2. ウイルス学者は、死にかけている細胞の、いわゆる遺伝情報の短い断片を、精神的/計算的に組み立て、非常に長い遺伝子の鎖にして、それをウイルスの遺伝子の鎖として詐称する。この精神的・計算的プロセスをアライメントと呼ぶ。そうすることで、彼らは対照実験、つまり、感染していないソースからのいわゆる遺伝情報の短い断片からでも、精神的/計算的に望ましい遺伝的鎖を構築する試みを行っていない。
3. ウイルス学者は、ウイルスの配列を決めるために、常にウイルスの所定の遺伝的鎖を必要とします。しかし、彼らは常に、精神的/計算的に生成されただけの遺伝的ストランドを使用し、現実に発見された本物のストランドを使用することはありません。彼らは、利用可能なデータセット、いわゆる遺伝情報から、全く異なるウイルスの「ウイルス」遺伝物質ストランドが構築できるかどうかを、それによって制御しようとはしません。
4. ウイルス学者は、人間、動物、植物、およびそれらの体液中の「ウイルス」を見たり、分離したりしたことはない。彼らは、見かけ上、間接的に、常に実験室内の非常に特殊で人工的な細胞システムによってのみこれを行ってきた。彼らは、人間、動物、植物、あるいはそれらの液体の中に、あるいはそれらからウイルスを表現したり分離したりすることに成功したかどうか、その制御の試みについて言及したり記録したりしたことはない。
5. ウイルス学者は、電子顕微鏡写真で撮影したウイルスと思われるものを分離したり、生化学的に特徴づけたり、そこから遺伝物質と思われるものを入手したりしたことはない。また、これらの構造体を分離した後に、「ウイルス」タンパク質(ウイルスのエンベロープ)や、何よりもウイルスの中心的な構成要素であり特徴であるとされるウイルスの遺伝性鎖が実際に検出されるかどうかを調べる対照実験を行ったり、発表したりしたこともない。
6. ウイルス学者は、死にかけている組織・細胞の典型的な人工物や、タンパク質、脂質、使用した溶媒などの細胞成分が渦を巻いてできる典型的な構造物を、ウイルスやウイルス成分として受け流している。ここでも、感染していないが同じように処理された細胞・組織を使った対照実験が欠けている。
7. ウイルス学者が、推定されるウイルスの感染性や病原性を証明するために行う、いわゆる感染実験は、ウイルス学全体を否定するものである。動物実験で、推定されたウイルスの存在と効果の証明として流される症状は、明らかに実験そのものが原因である。繰り返しになるが、全く同じことを、単に感染していない、あるいは滅菌された材料を用いて行う対照実験が一切ないのである。