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「COVID-19パンデミック」とは「ワクチン禍」ではないのか?(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/799.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 8 月 21 日 14:32:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「COVID-19パンデミック」とは「ワクチン禍」ではないのか?
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202108210000/
2021.08.21 櫻井ジャーナル

 イスラエルやアメリカで起こっていることから類推すると、日本でもそろそろ「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種した後に心筋炎を発症する若者が増えてきているだろう。そうした情報が表面化しないよう、あらゆる手段を講じているだろうが。

 COVID-19に対する人びとの恐怖心を煽るためにPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査が使われてきたが、日本では「対策」が医療システムにダメージを与えている。COVID-19は「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」によって引き起こされる危険な伝染病だとされ、エボラ出血熱やペスト(1類感染症)など)、SARSやMERS(2類感染症)、コレラや腸チフス(3類感染症)に準ずる扱いになっているのだが、実態にそぐわない。重症急性呼吸器症候群、つまり重症の肺炎を引き起こすというわけだが、COVID-19はせいぜい季節性インフルエンザなみだと考えられている。

 肺炎は昔から存在する病気である。インフルエンザで肺炎になるケースも少なくない。そのインフルエンザに感染したとされる患者の数は昨年来、激減しているが、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」と区別することは難しいとされている。

 COVID-19を引き起こすとされている「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」を検出できれば良いわけだが、それは不可能だろう。いまだにSARS-CoV-2は単離できていないのだ。単離できないまま今回の騒動が始まったことをアメリカのCDC(疾病予防管理センター)も認めている。

 COVID-19の感染拡大を演出するために使われてきた技術がPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。特定の遺伝子を増幅する技術だが、増幅サイクル(Ct)値を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても検出でき、また偽陽性も増える。使い方が問題だ。

 ​​偽陽性を排除するためにはCt値を17まで下げる必要があるとする報告もあるのだが、そうなると感染が拡大しているという宣伝には使えない。35を超すと何を調べているのかわからなくなるのだが、2020年3月19日に国立感染症研究所が出した「病原体検出マニュアル」の場合、その値は40だ。

 PCR技術を開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスもこれをウイルスの検査に使ってはならないと語っていた。その映像はインターネット上にアップロードされていたが、削除されているようだ。このマリスは2019年8月7日、パンデミック騒動が始まる半年ほど前にカリフォルニア州の自宅で肺炎によって死亡している。

 PCRの不適切な使用は、ドイツのウイルス学者、クリスチャン・ドロステンらがPCRを使ったCOVID-19の診断手順を発表した2020年1月から始まる。WHO(世界保健機関)はその手順の採用をすぐに決める。

 その後手順の検証が進み、科学技術的な間違いがあることが判明するが、その前にWHOはその手順を使って「パンデミックの世界」へ突入した。それでもPCRの問題を指摘する声は収まらず、WHOは今年1月20日、PCR検査を診断の補助手段だと言わざるをえなくなる。その結果が症状と合致しない場合は再検査するように指示しているが、実行は困難だろう。

 また、CDCはFDA(食品医薬品局)に「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」のEUA(緊急使用許可)を発行させて昨年2月に導入、パンデミック騒動の演出に使ってきたが、今年7月21日、このパネルのEUAを今年12月31日を限りに取り下げると発表している。



 ともかく怪しげな手段を講じてCOVID-19なる悪霊で人びとを脅し、正規の手順を踏まず、「緊急事態」という名目で西側の「COVID-19ワクチン」は承認された。安全性も危険性も調べられていない。

 そのようなリスクの高い「ワクチン」を接種させる前提のひとつが「治療法がない」ということ。COVID-19は約9割が無症状、つまり人間の免疫システムは機能している。ポール・クレイグ・ロバーツも指摘​​しているように、治療に使える医薬品があれば「ワクチン」をルール無視で接種させることは不可能だ。

 実際、そうした医薬品は存在する。例えば武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)と似た症状の患者が見つかった直後から中国で使われ、効果があったという「インターフェロン・アルファ2b」。この薬はキューバで研究が進んでいるもので、吉林省長春にも製造工場があった。

 抗マラリア薬の​​クロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文が2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載されているが、クロロキン以上に安全で効果が期待できると言われている薬がヒドロキシクロロキンだ。

 また、メキシコでは昨年12月28日から駆虫薬として知られているイベルメクチンがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)の治療に使われた。その結果、入院患者を大幅に減ったと保健省と社会保険庁は発表している。

 こうした情報をWHOのような国際機関、あるいはCDCやFDAのような国家機関を含む「権威」は封印しようとしてきた。COVID-19の治療に使える医薬品が存在するとなると、動物実験すらまともにできていないリスクの高い「ワクチン」を接種させる根拠がなくなってしまう。

 その「ワクチン」が深刻な副作用を引き起こしていることは本ブログでも繰り返し書いてきた。死亡者も膨らんでいる。VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、「COVID-19ワクチン」を接種した後に死亡した人数は8月6日現在、1万2791名。

 この数字は自主的な報告に基づくもので、過去の例では実数の1%未満とも言われている。単純にその数字を使うと100万人以上が「ワクチン」が原因で死んでいることになる。10%程度という話もあるが、それでも死亡者数は10万人以上だ。

 今後、「COVID-19ワクチン」の深刻な副作用がさらに増え、死亡者が膨らんでくるだろうが、政治家、官僚、「専門家」、マスコミ社員は「ワクチン」が原因だとは認めようとしないだろう。露骨に否定するはずだ。「ワクチン」の副作用を「COVID-19の症状」だと言い張るかもしれない。ADE(抗体依存性感染増強)が増えたなら、「危険性が高く、感染力の強い変異種」が出てきたと主張するかもしれない。

 WHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言してから恐怖を煽るためにCOVID-19が悪霊として利用されてきた。最初に感染者が見つかったとされている武漢、あるいはイランの議会など局所的に深刻な伝染病が現れたようだが、世界全体を見渡すと、騒ぐような状態ではない。

 しかし、「COVID-19ワクチン」の接種が進んだ現在、この「ワクチン」による深刻な病気の拡大は避けられないだろう。日本もそうした新たなステージへ足を踏み入れている。少なからぬ人がそうした事態を察知、「ワクチン」接種にブレーキがかかったが、その後、「ワクチン」推進派は必死に恐怖心を煽っている。

 「COVID-19パンデミック」とは深刻な副作用を引き起こし、多くの人を殺す「ワクチン」を接種させるに作り出された幻影であり、「リセット」と称するクーデターの環境作りのために仕掛けられたのだろう。クーデターが成功した場合、出現する「新世界」は収容所化した監視社会というだけでなく、人間は高性能コンピュータの端末になる。「リセット」を宣言したWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブは2016年1月、スイスのテレビ番組でそうしたことを語っていた。クーデターが失敗、あるいは目的を達成できなかったなら、「新たな真珠湾」をまた実行するかもしれない。



 

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コメント
1. 赤かぶ[146062] kNSCqYLU 2021年8月21日 14:33:15 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[44848] 報告

2. 2021年8月21日 18:32:14 : o1LQ2f1Cus : L1dnTFZQS3NSV2s=[10] 報告
とうとうカルト板の中卒ポストと同じことを言い出したか
ワクチン2回接種済みで余裕のよっちゃんのコピペ桜井もカルト板確定ということで。
3. 2021年8月21日 22:42:15 : rmLceWdmuI : UkJ5TVZPV1hFZE0=[28] 報告
日本もワクチン接種率上がって感染爆発コース入り。
4. 2021年8月22日 11:52:37 : o1LQ2f1Cus : L1dnTFZQS3NSV2s=[19] 報告
韓国は日本よりワクチン接種が早かったんだが、昨日の新規感染者は日本より1桁以上少なく、昨日の大阪よりも少ない。
台湾に至ってはほとんど患者ゼロだ。
コピペ櫻井は明確に説明するように(笑)

> 韓国の中央防疫対策本部は22日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から1628人増え、累計23万6366人になったと発表した。

韓国の新規コロナ感染者1628人 拡大の勢い衰えず | 聯合ニュース
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210822000300882?section=society-culture/index

5. 2021年8月22日 15:06:17 : o1LQ2f1Cus : L1dnTFZQS3NSV2s=[21] 報告

先週の土曜日(10月22日)、山手線駒込駅近くにある東京琉球館というレストランで、櫻井晴彦氏(ブログ「櫻井ジャーナル」)の講演会が開催された。人数的には20名前後の人たちが来場していたと思う。亀さんが開演15分ほど前に会場に到着すると、沖縄出身だという愛想の良い女将が受付を担当していたので、参加費を支払って後席に腰を掛けた。目の前にはスライドがあり、その横に学者風の中年の男性が座っていた。近寄って声をかけてみたところ、果たして櫻井氏本人であった。そこで、同氏の写真をネットには公開しないという約束で、写真を一枚撮らせていただいた(帰宅後、「桜井晴彦」で検索してみたところ、同氏の11年前の写真数枚がヒットした)。

[下の画像だよ]

上の写真は11年に撮られたもので、今回会った櫻井氏のイメージとやや異なっている。よって、現在の櫻井氏のイメージを掴んでいただく意味で、亀さんが受けた櫻井氏と似た俳優を一人紹介しておこう。「男はつらいよ」の第26作「寅次郎かもめ歌」を、読者は観賞したことがあるだろうか? 伊藤蘭演じるすみれと村田雄浩演じる貞夫の二人の若いカップルに、寅さんが恋の指南役を買って出るという物語だ。そして、同作品に登場する松村達雄演ずる林先生に、容貌も人間性も櫻井氏は実によく似ているのだ。同作品は1980年12月27日公開というから、当時の松村は66歳、櫻井氏の場合は1955年生まれというから現在61歳なので、まぁ、年齢的にも似たようなものだ。写真を撮ろうとした時、左のようなむっつりした顔をしているので、「はい、笑ってぇ−」と声をかけてみたところ、右の写真のように実に良い表情になった(爆)。

人生は冥土までの暇潰し 櫻井ジャーナルトーク
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1261.html


6. 2021年8月22日 15:19:58 : FhA1BDKz6I : SFBIOXpmVzUydHc=[16] 報告
「新たな真珠湾」とは、どこになるかな?!
7. 2021年8月22日 16:47:16 : o1LQ2f1Cus : L1dnTFZQS3NSV2s=[23] 報告
魂の抜け殻かよ
8. 2021年8月22日 16:56:58 : o1LQ2f1Cus : L1dnTFZQS3NSV2s=[24] 報告
>>5
人生は冥土までの暇潰し 櫻井ジャーナルトーク
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1261.html

によるとこんな感じらしい。
こんな感じでチンチン出して「毒チン毒チン毒チンチン」と叫びながら新橋界隈を徘徊しているのが何度も目撃されているとCIAの消息筋は伝えている



9. 少人長[683] j62QbJK3 2021年8月22日 18:06:40 : af14h608gY : LnZZZERQQzFBc1E=[61] 報告

それは、ワクチンではありません。それは、あなたを病気にするように作られているのです。/デービッド・マーティン博士

– Dr. David Martin, Jan 5th 2021,

<デイビッド・マーティン博士は昨日、世界に向けて、私たちが今、カナダ(そして世界中)の公衆衛生が武装化されていると主張することができる決定的な証拠を与えてくれました。>

はっきりさせておきましょう…これは>ワクチンではありません。彼らは、公衆衛生上の適用除外の下でコソコソとこのことを行うために、ワクチンという言葉を使っています。これはワクチンではありません。

これは、「この非ワクチン…この未検証の実験的な毒素」を推進している全ての人々が、今、加担していることを意味しています。

この不正行為に積極的に参加している我々の指導者たちは、この参加には結果が伴うことを認識しなければなりません。この種の共犯は、ドイツの医師と科学者が、ニュルンベルクで告発され、裁判にかけられたことと何ら変わりません。

「これは細胞に届けられる脂質のエンベロープに包まれたmRNAです。それは、人間の細胞を刺激して 病原体製造者になるように設計された医療手段です。(注:スパイクタンパクの複製)それはワクチンではありません。ワクチンは、実際には公衆衛生法の下で法的に定義された用語であり、CDCとFDAの基準の下で法的に定義された用語です。 そして、ワクチンは、具体的に言えば、それを受け取る人の免疫力を刺激しなければならず、それはまた、感染を中断させなければなりません。

そして、これはそうではありません。彼ら(モデルナ社とファイザー社)は、細胞内に入るmRNA鎖は感染を止めるためのものではなく、治療薬であることを明確に述べてきました。しかし、もし治療法として議論されたとしても、公衆衛生当局の共感を得ることはできないでしょう。なぜなら、「他にどんな治療法があるの?」と、人々は言うだろうからです。(注:イベルメクチン・アビガン…)

ワクチンという言葉を使うことは、法的な定義からして非良心的であり、オープンで自由な言論にも実際に騙しのパンチを与えるものです・・・モデルナは、COVID-19のワクチンメーカーではなく、癌のための化学療法会社としてスタートしました。もし私たちが、まだ罹患していないがんに予防的な化学療法を行うと言ったら、私たちは愚かな考えだと笑われ部屋から追い出されてしまうでしょう。なぜなら、これはまさにその通りだからです。これは技術上非常に小さなパッケージの形をした機械的なデバイスで、人間のシステムに挿入され、細胞を活性化して病原体の製造場所になるようにしています。

そして、私は、これが実際にワクチンの問題であることをどのような会話の中でも規定することを拒否しています。この用語が使われている唯一の理由は、書かれて以来、事実を曲げて述べられてきた1905年のジェイコブソン訴訟事件を悪用するためです。そして、もし私たちがこれについて正直であれば、実際には、細胞内で化学病原体生産作用を発揮させることを目的とした化学病原体装置と呼ぶことになります。これは医療デバイスであり、医薬品ではありません。なぜなら、それはCDRHのデバイスの定義を満たしているからです。これは生体システムではなく、生物学的システムでもなく、物理的技術であり、たまたま分子パッケージのサイズになっているだけなのです。(注:mRNAが改造されているので、抗体反応が半永久的に残る)

だから、私たちは、彼らのゲームに騙されないことを、確実にすることに対して本当に明晰である必要があります。なぜなら、彼らのゲームは、我々がワクチンとして話をするならば、私たちはワクチンの話をすることになるでしょうが、これは、彼ら自身の自白で、ワクチンではないからです。その結果、私たちがこの失敗した定義に騙されないことを、健康についての彼らの工業用化学的定義に騙されないのと同じように、聞く人すべてに明らかにしなければなりません。どちらも機能的には欠陥があり、そして、悪用されている法的構成の暗黙の違反行為です。私は、活動家や弁護士が「私たちはワクチンと戦うつもりです」と言うのを聞くと、イライラしてしまいます。ワクチンだと規定したら、もう戦いに負けたことになる。それは、ワクチンではありません。それは、あなたを病気にするように作られているのです。

COVID-19に「感染」(「」は訳者)した人の80%は無症候性キャリアです。これを注射された80%の人は、臨床的な有害事象(注:ADE)を経験します。あなたが、ある化学物質を注射されたのは、病気を誘発するためであって、免疫伝達応答を誘発するためではありません。言い換えれば、これについては、何であれ伝染を止めることはできません。これは、あなたを病気にさせ、あなた自身の細胞があなたを病気にさせるようにするものなのです。

情報配信者が、配信業経営者であった時点で私たちの負けです。 なぜなら、配信料は、全て小切手を書いている人たちによって支払われるからです。私たちの政治家(そして私たちのメディアにも言えることですが)は、お金を貰っています。もし、あなたがお金の流れを追うならば、あなたはどのネットワークにも利害に抵触しない声はないことに気づくでしょう。

それは、ワクチンではありません[さてはてメモ帳 Imagine & Think!](一部補間)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4d95b71568c0d8df0b14a10cfb069ab7
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mRNA利用新毒素(生物兵器)の危険性は
1.スパイクタンパク起因の血栓による心臓・脳血管への攻撃
2.免疫不全による細菌、ウイルス、真菌及びガンに対する防御力剥奪
が挙げられる。

本来のmRNAは数分から10時間程度で分解されるものであるが、兵器改造されているので、作用が半永久的に残る。「遺伝子改変の働きは無い」などと喧伝しているが、実態は大差ないことになる。次段階には当然ながら逆転写酵素を装備したレトロウイルスによるDNA改変作戦が進行中なのは、論を待たない。

百歩譲って、「開発中の試験薬を急遽投入せざるを得なかった」などという言葉を真に受けたにせよ、先ずは効果がかなり低くても安全性に優れたものから使用する筈である。それが初期段階からこのようにフライング効果が如実に示されるような装備を実戦投入したのは、数か月後の本効果が絶対確実なものを選択したことになる。(注:図では【mRNAは極めて脆い】となっているが、明らかなプロパガンダである)

☆基本知識 なぜワクチン兵器なの?
https://ameblo.jp/kongoujizou/entry-12671861430.html

10. 2021年8月23日 04:20:56 : eIEvlwBKuY : MDJCNllXZS5KNU0=[1] 報告
>>9

だったらロシア製や中国製ワクチンを接種した、中ロ国民や中ロに近い国民は生き残って、

イスラエル、英、米、日、独など、いわゆる「西側先進国」の国民はほとんど死に絶えるわけだ?

そうなったらどうなるわけ?米国のファイザーとか?

例のロスチャイルド家とか、ロックフェラー家なども、間違いなく中ロに降参だなあ?(笑)

11. 2021年8月23日 09:59:05 : QxarWshCzU : ZEZ6Ynh4aUtmb1E=[21] 報告
イェール 透析者と健常者のPfizerワクチン比較で判明。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.16.21262115v1
「両者共に3カ月後に免疫細胞(T細胞)が大きく低下した」事を確認。
この研究に対する資金に製薬会社は入ってません。


2回接種者の死亡は3回目を打たなかったせい(笑)
https://note.com/nakamuraclinic/n/nba07e4485220
イスラエル政権はキャッシュバックを貰ってるかのような勢いですね。
もしくは優生学論者か。

12. 2021年8月23日 10:12:58 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[1939] 報告
次第に本質に迫ってきましたね
デルタ株ガーとか言ってるものは、注射液の中に入っているというオチですが

これはもう100年前のスペイン風邪から、ずっとやっていることで
アフリカでやったエボラだって、注射液の中にこそ原因物質が入っていて
「ワクチンだよー」と言って黒人に打ってたが
ワクチンを打つとエボることに気付いた黒人たちは、
WHOが派遣した医師団を追い払うことで事態を終息させたのです

それをちゃんと報道しないから何度でも繰り返される
伝染なんかしていない
今回の創価学会ワクチンには池田大作汁が入っている

13. 2021年8月24日 07:28:00 : wdkhbuDMPY : REVlaC4xTGt5RVk=[382] 報告

https://www.globalresearch.ca/two-top-virologists-frightening-warnings-about-covid-injections-ignored-government-big-media/5753731

二人のトップウイルス学者によるCOVID注射についての恐ろしい警告。政府と大手メディアに無視される
ジョエル・S・ハーシュホーン著
グローバルリサーチ 2021年8月23日号
NOQレポート 2021年8月21日


COVID実験用ワクチンをすべての人に接種しようとする現在の世界的な動きについて、2人の偉大な頭脳が同じような結論を出したとき、私たちは細心の注意を払うべきです。 経験豊富な2人の科学者は、このワクチン接種の取り組みに全く否定的な見解を示しています。 効果がないどころか、世界の人々の健康に悪影響を及ぼすと指摘しています。 この2人の真実を語る高名な医学研究者は、ファウチが無能で、欺瞞的で、危険な人物であることを示しています。

この記事で指摘されているのは、ファウチ氏は、悲惨な結果を招く可能性のあるパンデミック対策を誤って推し進めただけでなく、正しい対策を阻んだということです。

二人のウイルス学者の発言の多くは、非常に技術的な内容である。 この記事では、彼らの論争の的になっているメッセージを、その本質的な意味を失うことなく単純化しています。 政府や公衆衛生機関、大手メディアによるワクチン推進のプロパガンダに反論する彼らの警告を、一般の人々は理解する必要があります。

警告。読み続けると、鬱になるかもしれません。


リュック・モンタニエ博士

フランスのウイルス学者であり、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見で2008年にノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の考えをまずご紹介します。 彼は医学の博士号を持っています。 しかし、彼が偉大な専門家であると結論づけるには、それだけではありません。彼は、フランス国家功労勲章やレジオンドヌール勲章など、20以上の主要な賞を受賞しています。 フランス国家功労勲章、レジオン・ドヌール勲章など20以上の主要な賞を受賞し、ラスカー賞、シェール賞、ルイ・ジャンテ医学賞、ガードナー賞、米国アカデミー賞ゴールデンプレート賞、キング・ファイサル国際賞(アラブのノーベル賞と呼ばれる)、アストゥリアス皇太子賞などを受賞している。

彼は、COVID-19ワクチンの危険性を明らかにするために尽力してきました。COVID-19ワクチンは、まだ実験段階ですが、残念ながら間もなく完全に承認される可能性があります。 この著名なウイルス学者は、ワクチンはウイルスを止めるものではなく、逆に「ウイルスに餌を与える」ものであり、より強力で感染力の強い亜種への発展を促進するものだと主張しています。 これらの新しいウイルスは、ワクチン接種に対してより抵抗力があり、「元の」バージョンよりも多くの健康上の問題を引き起こす可能性があります。

モンタニエ氏は、大量のワクチンプログラムを「受け入れがたい過ち」と呼び、"医学的な過ちであると同時に科学的な過ち "であるとしています。 彼の主張は、"歴史書を見れば、...変種を生み出しているのはワクチン接種であることがわかるだろう "というものです。 言い換えれば つまり、「ワクチンによって作られた抗体があり」、ウイルスは「別の解決策を見つける」か「死ぬ」かを迫られているのです。 "ここで変種が生まれる。 それは、"ワクチン接種による生産物であり、結果である "亜種である。 これらの考えについて立ち止まって考えてみてください。 変種の生成について、これ以上の説明を聞いたことがありますか? 私はそうは思わない。

彼が言っているのは、抗体依存性強化(ADE)と呼ばれる現象によるウイルスの突然変異と強化のことです。 ADEとは、ウイルスが細胞に侵入する能力を高め、病気を悪化させるメカニズムです。

世界中のデータから、COVID-19の原因となるSARS-CoV-2でADEが起こることが確認されていると、Montagnier氏は言います。"各国で見られるのは同じで、ワクチン接種の曲線の後に死亡者の曲線が続くというものです。" 今、私たちが耳にしている話と同じですね。つまり、画期的な感染症がエスカレートして、何人かの人が亡くなっているのです。 そして、この災害へのスパイラルには終わりがないかもしれません。

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