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COVID-19ワクチンの危険性を確認する情報が次々と出てくる
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107310000/
2021.07.31 櫻井ジャーナル
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種した後に死亡した人数は7月23日現在、1週間前より535名増えて1万1940名に達した。この数字は自主的な報告に基づくもので、過去の例では全体の1%未満とも言われている。
「COVID-19ワクチン」の接種が始まるとすぐに血栓、出血、ADE(抗体依存性感染増強)の問題が指摘されたが、こうしたことは医薬品会社が当局へ提出した報告書の中に動物実験の結果として書かれていた。帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、心筋の炎症も報告されているが、中長期的に何が起こるかわからないこともメーカーは隠していない。今後、どのような副作用が起こっても全責任は当局にあるという形だ。
各国政府は「ワクチン」の接種が始まる前から、その「ワクチン」に高いリスクがあることを知らされていた。その上で接種を強制しようとする動きがある。有力メディアは科学的な研究、分析でえられた事実を「権威の御告げ」で封じ込めようとしてきた。
今回、西側で先行している「ワクチン」はmRNA技術を使ったファイザー/BioNTech製とモデルナ製。モデルナの説明を読むと、彼らはコンピュータのオペレーティング・システムと同じような「mRNA技術プラットフォーム」、彼らのmRNA薬を人体で機能させる基盤を作るつもりのようだ。
そこで、ファイザーやモデルナは人類のDNAに何かをするための準備をしているのではないかと疑う人もいたが、WHO(世界保健機関)はこの疑惑を深める文書を7月12日に発表した。人間の遺伝子を編集する技術は診断、治療、遺伝子障害の防止などに利用でき、さらに抵抗力の増進、ワクチン開発への寄与が期待できると推奨している。「mRNAワクチン」は一種の遺伝子治療だが、惨憺たる状態だ。
今回の「COVID-19ワクチン」は接種者に深刻な副作用が出ていて、死亡者も少なくない。しかも効果があるとは言えず、「ワクチン」の接種が進んでいるアイルランドでは「感染者」が急増、同国健康省で疫学主任を務める人物は現在の行動制限は15年間続くかもしれないと発言している。「ワクチン」で悪霊を退散させることはできず、人間社会は崩壊するということだ。
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