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日本で接種が推進されているCOVID-19ワクチンに心筋炎を引き起こす可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202105260000/
2021.05.26 櫻井ジャーナル
日本の政府や自治体は人びとにリスクの高い「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種させようと必死で、マスコミはCOVID-19なる悪霊で人びとを脅し、霊験あらたかな「COVID-19ワクチン」を接種するように誘導している。その効果もあるようで、5月中旬から接種者が急増している。
一種の「霊感商法」が有効だったのだろうが、アメリカ国務省はそれでも足りないと思っているようで、日本へ渡航しないように通達を出している。公表されている数値でも日本が他の国に比べて状態が悪いとは思えず、オリンピック開催を予定している日本への圧力のつもりなのかもしれない。
製造元も「COVID-19ワクチン」の安全性に問題があるので免責をもとめてきたのだろうが、ここにきてアメリカのCDC(疾病予防管理センター)もその点を調査すると言い始めている。いわゆる「ダメージコントロール」を試みているのかもしれない。
アメリカでは若年層への「ワクチン」接種を進めているが、ティーンエージャーを含む若い人びとの間で接種後、心臓に問題を引き起こす事例が報告されているという。4月にCDCは「COVID-19ワクチン」と心臓の炎症に関連性はないとしていたが、「ワクチン」のデータを見直すようだ。
心臓がダメージを受けたことで免疫反応が起こり、心筋炎を引き起こす可能性がある。心筋炎が不整脈を招き、死に至ることもありえる。外部へ漏れたイスラエル政府の内部文書でもこの問題は指摘されている。「COVID-19ワクチン」は血管にダメージを与えると言われているので、驚きではない。
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