新型コロナワクチンの金属汚染に関する暫定の調査結果が出ています。

危害を加えられたり、妨害を受けたりする危険があるので、
現時点では著者の名前は伏せています。

モデルナのワクチンからステンレスの金属片が見つかって回収されましたが、
それだけではなかったのです。

放射性物質については述べられていませんが、コバルトやセシウムなど
おなじみの元素が見つかっているのが気になります。

これらの金属が製造ラインで誤って混入したとは考えにくく、
故意に混入された可能性大です。

------(引用と翻訳ここから)------------------------------------

「Investigation of metallic contaminations found in vector- and mRNA-based COVID-19-”vaccines”: Preliminary Results」　（Doctors for COIVD Ethics 2022/3/20）
https://doctors4covidethics.org/investigation-of-metallic-contaminations-found-in-vector-and-mrna-based-covid-19-vaccines-preliminary-results/

The author of this report is a very experienced and credentialed academic expert, who however for the time being prefers to remain anonymous. He and his team have found that three of the four gene-based COVID-19 “vaccines” are contaminated with an abundance of metallic particles. The contaminations alone are reason enough to halt the manufacture of these “vaccines.”

この報告書の著者は、非常に経験豊かで信頼できる学術専門家であるが、当面は匿名を希望している。彼と彼のチームは、4つの遺伝子ベースのCOVID-19「ワクチン」のうち3つが、大量の金属粒子で汚染されていることを発見した。この汚染だけでも、これらの「ワクチン」の製造を中止するのに十分な理由となる。

「Investigation of metallic contaminations found in vector- and mRNA-based COVID-19-”vaccines” - Preliminary results - March 2022 」

1. Summary

Different vials of mRNA-based COVID-19-”vaccines” (Biontech and Moderna) are investigated by means of Scanning Electron Microscopy (SEM) and corresponding Energy Dispersive X-ray Spectroscopy (EDX) to study potential contaminations. Metallic particles comprising transition metals (e.g. cobalt (Co), iron (Fe), chromium (Cr), titanium (Ti)), rare earth metals such as cerium (Ce) and gadolinium (Gd), barium (Ba), caesium (Cs), aluminium (Al), silicon (Si), sulfur (S), potassium (K) and calcium (Ca) are found. The size of the particles varies from 1 m to 100 m. In contrast, first investigations of the compounds of Johnson&Johnson (Janssen), Lubecavax, and Influspit Tetra yielded did not show signs of such contaminations and particles up to now. However, further confirmation and measurements are necessary and planned for the near future.
（以下略）

ベクターおよびmRNAベースのCOVID-19-"ワクチン "から検出された金属汚染に関する調査　
- 暫定的な結果 　　　2022年3月

1 概要
mRNAベースのCOVID-19「ワクチン」（Biontech社およびModerna社）の各種バイアルについて、走査型電子顕微鏡（SEM）と対応するエネルギー分散型X線分光法（EDX）を用いて潜在的な汚染を調査した。 遷移金属からなる金属粒子(コバルト（Co）、鉄（Fe）、クロム（Cr）、チタン（Ti）など）、セリウム（Ce）、ガドリニウム（Gd）などの希土類金属、バリウム（Ba）、セシウム（Cs）、アルミニウム（Al）、シリコン（Si）、硫黄（S）、カリウム（K）、カルシウム（Ca）が見つかった。粒子径は1μmから100μmと様々である。これに対し、Johnson&Johnson(Janssen、Lubecavax.、Influspit Tetraのワクチンに関する最初の調査では、そのような汚染や粒子は現在まで見つかっていない。しかし、さらなる確認と測定が必要であり、それは近い将来に予定されている。

-----(引用と翻訳ここまで)------------------------------

(関連情報)

「コロナワクチン中のアルミニウムは、脳に侵入可能のナノ粒子である （Dr. Larry Palevsky）」
（拙稿　2022/2/4）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/460.html

「[最重要]　新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明　
絶対に接種するな！！」　（拙稿　2021/8/31）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/308.html

「モデルナ異物はステンレス…製造機器の破片混入　「医療上のリスク低い」　（東京新聞）」
（拙稿　2021/9/2）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/320.html 　

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