警察は逃げた。現状は"ＧＨＱ"統治下

地下都市アルザス／Ichibei3ch(↖)

静岡の菊池さん達は、「こういう風に行こうと思うんだけど、どうですかね？」と言われた時に、甲兄の方から「いやいや、それじゃだめだから。ちゃんとこうやって、こう言わないと。」って言って、で、行った訳ですよ。動画では、なんか心無いアンチのこうちゃく（工作者）の編集が入ってますから、部分的な点だけで取り上げてる訳です。(画像クリック↖)

本当はその前があったり、ちゃんと論理的に、きちっと会場の入り口行って、手前の人と話して、それで、普通に資料見せて、［チクワン（ワクチン）の成分、こういうのがあるけどあなたはご存じですか？」「いや、知りません。」「分かりません。」会場の責任者が、「チクワンの成分、分かりません。」って。

…その場に行って、あれだけまだ冷静にあれをやれてましたよ。僕はラリー中にあの所だけ見ましたよ。編集された物だけ。編集された物だけ見て、僕はすぐに連絡して、「ナイスＱ！」って言いましたよ。「先輩、ナイスＱ！」、普通に。そりゃそうでしょ。行政交渉の打ち合わせって、これからやりますけど。僕達は戦に行くんです。今は、もう終に攻める時が始まった訳です。向こうは、ＤＳはビビってるんです。降参って言って逃げの体制なんです。それを逃がさない戦なんです。

――イチベイ氏と甲兄氏はＱ活動の為、ホテルに宿泊した。翌日も連泊の予定であったが、ホテル側から「お金は返すので、出て行って欲しい。」との連絡を受けた。マスク着用の拒否が理由であった。二人は退出を受け入れたが、責任者との議論を決意し、ホテルのフロントに向かった。

外には警察が７，８名かな、ざっといて。中には「フォー、フォー」ってのを付けたのだけ来てる。…「責任者も来て。3人で話しましょう。」他の警察は中には入って来れないんですって。そんで、「外にいるのを呼んでくれ。」って言ってるんだけど、「入って来れない。」と。(画像クリック↖)

…甲兄は…ちゃんと論理的に話してて、すごい紳士的な話し方でしたよ。紳士的で向こうは何も言えないですよ。向こうは、「営業のことでこういうのがあるから、私達はそこを出て行ってくれって言えるんだ。」とホテルの人は言う訳ですよ。警察もそういう事言ってくる。

「それってホテルの営業の、お金の、ビジネスの話でしょ。それよりも憲法の方が下なのか？」っていう話じゃないですか？「その前にホテルの営業ルールじゃなくって、こっちは憲法の話をしてるの。」っていう事でしょ。向こうは黙る訳ですよ。…「こっちが憲法を守ってないから。どうすんの？」って、警察に言う訳じゃないすか？行政交渉と同じ話で。「あなた達はどっちの味方すんだ？」「国民の味方すんのか？それとも、こっちの憲法を守ってないほうの味方すんのか？」って言ったら、警察は雰囲気読んじゃって、逃げたんですよ。「どちらの味方もしません。」「そんなのある？」「ほら、逃げた、逃げた！」って言って。

でもね、それはね、警察の人、逃げて良かったですよ。なんでかというとね、甲兄とホテルから出る。そうしたら、関係ないのに救急車(注1)がランプ点いて、しかも２台、もう目の前に停まってました。それは見た人、一緒にいた人見てるでしょう。関係もないのに僕達のホテルの前に、救急車、サイレン点けて、音出さないのいるでしょう。福岡の時と同じですよ。前のビルからこうやってた。いきなり救急車来て…。うん。だから完全に「さようなら〜」ですよ。だから、「『ヤマトＱ』ってのは、世界のＱの日本の支部なんですよ。みんなトラさんとかも見てくれてるから、守ってくれてるからＱの看板ていうのは本物の『ヤマトＱ』で守られるように『ヤマトＱ』の旗を掲げて活動して下さい。」って言うのはそういう事なんです。

(注1）この救急車は、医師会のマークが無いので、日本政府とは別組織の所属と考えられる。（米軍？)
(注2)「Qアノン」と「Ｑ」は別組織である、