抗寄生虫薬としてなら

　国内製造販売しても

　なんらもんだいないのでは？

　コロナに対しての効目別にして

　この薬　飲んだら死ぬなんてことなく

　安全性は全世界で１００％の実績のある

　問題ない代物

　即刻製造販売すべし！

　コロナに対しての効目がど〜の

　などと言ってる間に

　コロナ詐欺の犠牲者の山が・・・

　更にさらに　積み上がる！

　コロナ薬の承認前の

　治験と考え　ジャンジャン製造販売

　すべし！

興和が指定されたとしても量産体制は出来てないはずだから結構時間が掛かる。

だったら長尾クリニックのようなイベルメクチンを処方する医者が全国に多数いるから、抗寄生虫薬を処方してもらえば良い。

それが無理なら個人輸入品を買えばよい。

インドの個人輸入品は日本の医療機関が成分について全く問題無かったと認めている。

＞薬局を開業している薬剤師の友人の話では、現在日本国内には在庫がなく、処方されても販売できない状況だそうです。

在庫がないのは、多分、既に沢山使われているからでしょうね。

製造業者のマルホ株は生産を止めることは考えられないですね。ひょっとして増産体制のため、一時的にラインがストップしているとかもあり得ます。

只、私の場合は昨年3月からインドのイベルメクトール（イベルメクチンジェネリック品）を入手して既に10錠以上服用しています。

インドのイベルメクチンの品質を心配している方は、以下URLを見て下さい。
昨年7月に日本補完医療学会の会報に、インドの個人輸入品のイベルメクチンの成分は正規品と変わらないとオリガミがついています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/18/1/18_47/_article/-char/ja

【イベルメクチン】が、オミクロンにも見事に効くことを、つい2,3日前に実感した。

私の近辺の者が、用件も含めて上京した。数日後に、発熱、咳、喉の痛みと症状が漸次増してきて、PCR検査の為病院を訪れた。果たして結果はオミクロン陽性であった。保健所連絡、解熱剤の処方、と順次したが、入院出来ずに自宅待機。解熱剤は一切効かず、三重の苦痛に喘いでいた、それ以前に私とのやりとりの中で、【イベルメクチン】について、私は、話を投げかけて於いた。そこで、この状態となってしまった。某かの思いがあって、平衡輸入によって、【イベルメクチン】を購入すべく、NET 通販によって、代金を支払ったことは聞いたが、まだ品物は届いていなかった。

私、家族が半年前から【イベルメクチン】を服用していることは、俎上にはして於いた。そこで、私に助けを求めて来た。仕様が無く、ある意味違法ではあるが、かれが取得仕様にもどうにもならないことであったので、譲ってあげることにするしかなかった。

赤い、熱っぽい顔で、連続的に咳を繰り返し、喉が痛いのか、飲み物を少しのんでは堪えていた。車の窓の隙間から、用法、用量をキチンと伝えて渡して上げた。これが、3月2日のこと。オミクロンの感染の凄さを考えて、家族にも服用させたほうが良いことを伝えてあげた。

昨日、3月7日、電話連絡が来た。咳もしていない。「お陰様で、症状がすっかり治まりました。食事も美味しく出来ました」とのこと。興和薬品の公式ステートメントの通り、実際にオミクロンが完治したのであった。これから、少しの予後観察が必要となる。家族もその後何事も無く大丈夫とのこと。本当によかった。

私、家族は、その者と間近に接触ではあったが、本日も何事もなく過ごしている。

国産【イベルメクチン】は、生産しているのであるが、一切出回らない。恐らく、国会議員、官僚等が、買い占めているとお思われる。これだけオミクロンが流行っていても彼等は、罹患しないし、発病しない。絶対【イベルメクチン】を服用しているはずだ。

厚生労働省は、補助金を興和薬品に提供し、早期治験の完了を促し始めた。興和薬品も、これから【イベルメクチン】のフル生産に関わって貰えることになろう。応援しようではないか。早く承認すべきである。分けの分からない薬を、アメリカ様のご要望で特例承認までしているくせにだ。

目の前で、【イベルメクチン】による、オミクロン殺しの実態を、私の様に見ていると、しみじみ本当に凄い薬であることを実感できる。

【イベルメクチン】は、スパイクタンパクに直接働きかけ、その作用を疎外させるメカニズムなのだそうだ。実際、ワクチン接種後の、種々の後遺症と云われるものは、ワクチンによるスパイクタンパクの体内での再生産によることらしく、これを、【イベルメクチン】は軽減させているらしく、「随分、倦怠感が少なくなりました」等のコメントがtwitter上等に俎上されているのを見ることが出来る。

このようなことも、【イベルメクチン】は持っているようである。

これまで、国民を虐げてきた国が厚労省が、今になって、イベルメクチンを素直に認可するということがあるのだろうか？
厚労省がやろうとしているのは、「イベルメクチン」という名が付いた、イベルメクチンとは別の何かなのではないのか？

疑わしくて、素直には喜べない。

>>14.さんへ 　12.＜です。
その様にも思いますね。しかし、どうにもならなくなっているのも確かですね｡ワクチンは、何度接種してもすぐに効かなくなって仕舞うことは分かっているはずです。では、アメリカ製、他の治療薬で治るのかと云っても、副反応については疑わしいままであるし、大して効かないし、ディレンマに陥ってしまっていることも確かです。

もう、どう仕様無くて、片方で戦争が始まってしまうし、この際は、【イベルメクチン】に頼らざるを得ない処に来ているはずです。アメリカにもいい訳が出来るでしょうし、どさくさの間にと云うことなのかと思ってもいます。

　　電磁推進機研究社談

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7505114/

この薬、夢の万能薬ですね。

医療業界が必死で抵抗するのが理解できた。

新型コロナ治療だけだと思っていたら、癌にも効くなんてもうびっくりだ！

ゲイツの新型コロナワクチンによる人口削減策で、逆にイベルメクチンが長生きする薬なことを世界に知らしめることが出来たのだ！

大村智博士にはノーベル賞をあと１００個上げたい気持ちだ！

彼の夢はマクロライド（万能薬）の発明。

結果として、早く死ぬ人と、めちゃ長生きする人に分かれるということかな。

ノアの箱舟に乗れるかどうかはイベルメクチンに掛かっているのかもね。

IVMが効くのは明白でしたが、これが知れ渡るとワクチン普及が出来ず、
よってワクチンパスポートも普及出来ないという

ワクチンを打たせまくって人体実験(と虐殺)を目論む者にとっては
不都合が生じるので、マスコミを抱え込んでIVM潰しキャンペーンをやっていた訳です。

ご自分でIVMの周知活動をやってみれば分かります。
今の時代の異常さが。