【重要】[公式発表:モデルナは『ワクチン』販売で数十億円を詐取する為に、コロナを作成した 2022年3月4日(金) by: イーサン・ハフ] https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12730172088.htmlパンデミック以前に一度も医薬品の上市に成功した事の無い巨大製薬会社モデルナが、実は世界規模の不正行為の一環としてコロナウイルスを作り出した事を示す圧倒的な証拠が登場した。 しかし、この悪巧みは決して小さなものではなかった。 Moderna だけでなく、Pfizer, BioNTech, J&J (Johnson & Johnson), AstraZeneca、そしてこれらの企業の致命的な製品を大衆に押し付けた全ての政治家に、何十億ドルもの不正な利益をもたらしたのである。 世界的な大流行が始まる数年前に、"SARS-CoV-2のフリン切断部位をコードする19の塩基配列(ヌクレオチド)の特許をモデナが取得"して居た事が判明したのである。 インド、イタリア、スイス、米国の科学者達は、「MSH3の相同性とSARS-CoV-2のフリン切断部位との潜在的な組み換え関連性」と、題する論文を発表し、モデルナが特許を持つ19塩基配列が、SARS-CoV-2に、ランダムに登場する確率を計算した。 彼らの計算では、精々1兆分の1の確率で、現実の確率は3兆分の1と云った処である。 "モデナの特許取得済みDNA配列が自然界に存在するのは、コロナの中だけ"である。 米国立衛生研究所(NIH)は、米国生物工学情報センター(NCBI)と共同で、自然界で知られている全ての遺伝子配列と、特許庁で知られている全ての合成特許遺伝子配列をカタログ化した「BLAST」と云うデータベースを管理しています。 本研究の研究者が「BLAST」で、furin切断配列を確認したのは、コロナの連続した遺伝子文字配列(ヌクレオチド配列)の中で唯一、最も近い自然親族のコウモリコロナウイルスRaTG13のそれぞれの文字と3塩基以上異なっている為であった。 他の違いは、全て3文字以下の長さなので、ファウチ風邪が、人為的なものか自然界の産物かを判断する為に見るべき候補としては、断然これが最適だったのです。 研究チームは「BLAST」データベース内で多くの相互検証を行った結果、この塩基配列を含む"5種類の米国特許を特定"した。 "最も古いものは、2013年12月16日に Moderna が出願"したものである。 ところで、この編集者達は、自らこの研究をチェックし、問題のヌクレオチド配列が実際には自然界に存在しない事を突き止めた。 それは、間違いなく Moderna によって作られ、特許を取得し、後にコロナ・プランデミックとして世界に解き放たれたものである。 他の特許も同様で、全てプランデミックより何年も前に Moderna が出願したものである。 「そこで、私は、 Moderna が」「コロナの12ヌクレオチドの」「フリン切断部位の逆相補体だけでなく」「上記の様に、それを含む」「19ヌクレオチド配列についても」「特許を申請したことを確認し」「読者は上記のリンクを使って確認できる」 と、Expoceは報告しています。 「更に、彼らは単に」「Daily Mail で報道された様に」「US9587003B2で」「2016年2月4日に」「特許を申請した訳ではありません」 「彼らは実際に」「2013年12月16日に」「US9149506B2、US9216205B2」「US9255129B2、US9301993B2」「の、4つの特許も申請しているのです」 これが意味する処は、"コロナをヒトに感染させるフリン切断部位を含む19塩基の遺伝子配列 Moderna が開発した"事です。 この遺伝子操作が無ければ、コロナを作った元のコロナウイルスは動物にしか感染しないままだったでしょう。 この Moderna による変更について『エクスポーザ』誌は次の様に語っている。 「その為、この配列が」「コロナに入る唯一の方法は」「Moderna からのものである」「 Moderna が提供したのです」「自然界には無い。QED。一件落着」 ※ QED:Quod Erat Demonstrandum:かく示された:証明完了
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