http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/655.html
Tweet |
(引用元[1] 上図が研究施設、下図が爆撃箇所を示す)
真偽は不明だが、ウクライナ国内で米国出資の生物兵器研究施設が10ヵ所以上
ロシアの攻撃により破壊されたという情報が流れている。
研究施設とロシアの爆撃箇所が一致するという。
また、これらの拠点では、空気感染する狂犬病ウイルスの研究が進められていたとも
言われている。
真偽は確かめようがないが、一つ気にかかのは、米国のウクライナ大使館公式ページから、
最近、これらの施設の情報が削除されたということだ[2]。
(インターネット・アーカイブから削除前の情報が得られる[3])
おそらく、こういった生物兵器研究施設がウクライナにいくつもあることを、米国は公けに
知られたくないのだろう。
武漢ウイルス研究所のように、これらの施設で致死性ウイルスの研究がされていた可能性は
否定できないだろう。
プーチンは、ウクライナ内で米国の手により開発されている生物兵器をよく知っており、
ロシアでバラ撒かれることを危惧して未然に攻撃、破壊したのかも知れない。
だからと言って、ウクライナ侵攻を正当化できるとはとても思えないが、
なぜプーチンが無謀な戦争を始めたか、その大きな理由の一つにはなるだろう。
(関連情報)
[1] https://twitter.com/jhmdrei/status/1497879592073592832
(Laughing Man)
ウクライナ: 米軍所有のバイオ研究施設と ロシアの爆撃箇所。
@113namwons
午前2:21 2022年2月27日
[2] 「Biological Threat Reduction Program」 (U.S. Embassy in Ukraine)
https://ua.usembassy.gov/embassy/kyiv/sections-offices/defense-threat-reduction-office/biological-threat-reduction-program/
[3] 「Biological Threat Reduction Program」 (Internet Archive 2020/4/9)
https://web.archive.org/web/20220121134636/https://ua.usembassy.gov/embassy/kyiv/sections-offices/defense-threat-reduction-office/biological-threat-reduction-program/
[4] 「ロシアのウクライナ”侵攻”は、生物兵器研究所破壊のため。」
(Tanto Tempo 2022/2/25)
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2022/02/25/165232
[5] 「ペンタゴンはウクライナを含む25カ国で生物兵器研究所を運営していた...」
(Spiderman886 2022/3/2)
https://note.com/spiderman886/n/n1e5c2ceddd57
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。