（米国株動向）ウォーレン・バフェットがファイザー株を売却、個人投資家も続くべきか（The Motley Fool)　魑魅魍魎男

（米国株動向）ウォーレン・バフェットがファイザー株を売却、個人投資家も続くべきか（The Motley Fool)　
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/624.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 2 月 25 日 09:42:13: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「【米国株動向】ウォーレン・バフェットがファイザー株を売却、個人投資家も続くべきか」
（The Motley Fool 2021/2/22）
https://www.motleyfool.co.jp/archives/13509
https://web.archive.org/web/20210222022856/https://www.motleyfool.co.jp/archives/13509

モトリーフール米国本社、2021年2月21日投稿記事より

ウォーレン・バフェットはかつて、「10年間株を保有する気がなければ、10分間保有することさえ考えない方がいい」と述べました。

実際にバフェット率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)が購入している銘柄のほとんどは、何年も保有されていますが、すべてではありません。

バークシャーは2020年第3四半期にファイザー(NYSE:PFE)株を購入しました。

しかし、最近の規制当局への提出で、バークシャーは保有していたファイザー株を全て売却したことを明らかにしました。

ファイザーは、バフェットが2020年に売却した37銘柄のうちの1つ、そして、そのうち全株売却した15銘柄のうちの1つになりました。

バフェットがファイザー株をすべて売却したことから、投資家も売却を検討すべきでしょうか。

■ なぜバフェットは売却したのか

多くの投資家は、なぜバークシャーがファイザー株をこれほど早く売却したのか疑問に思っています。

まず、バフェットがこの売却に自ら決定を下していない可能性もあることに注目すべきでしょう。

バフェットは近年、バークシャーの投資マネージャーであるトッド・コムズとテッド・ウェシュラーに権限を委任しています。

しかし、バフェットはおそらく、ファイザー株を売却するという決断には賛成していたと考えられます。

バークシャーは米国証券取引委員会（SEC）の規制当局への提出に、各銘柄取引理由を説明していません。

しかし、バフェット（またはおそらくコムズまたはウェシュラー）は、バークシャーが特定の銘柄を購入または売却した背景を例外的に説明することがあります。

ただ、ファイザー株はバークシャーの主要な持ち株ではなかったため、売却についてコメントがある可能性は低いと考えられます。

バークシャーがファイザー株を売却した理由をはっきりと知ることはできないでしょう。

バフェットは大手製薬株を嫌っているわけではありません。

バークシャーは、第4四半期にアッヴィ、ブリストルマイヤーズスクイブ、メルクの株式を追加で購入しています。

また、バークシャーが損切りをしたわけでもないでしょう。

第4四半期のファイザーの平均株価は、第3四半期よりも高くなっています。

また、ファイザーの事業見通しが大きく悪化していることもありません。

むしろ、ファイザー株の見通しは第4四半期に改善しています。

さらに、同社はアップジョンとマイランの合併を完了し、米国およびヨーロッパでコロナウイルスワクチン「Comirnaty（BNT162b2）」の緊急使用許可（EUA）を所得しました。

これにより、計数億回の投与量の供給取引を獲得しました。

投資家はバークシャーがファイザー株を売却した理由を推測することしかできません。

最も有力な理由は、バフェットが他の銘柄に投資することでより高いリターンを得ることができると考えたということだと思います。

■ バフェットのアドバイスに従うべきか

バフェットが売却したことで、ファイザー株を保有している人は売却を検討すべきでしょうか？

この質問には、はっきりと「いいえ」と答えるべきです。

我々の投資目標は、5,690億ドルの持ち株会社であるバークシャーとは大きく異なるからです。

多くの投資家が配当のためにファイザー株を購入しているかと思いますが、配当に関しては依然として魅力的であると捉えることができます。

アップジョンとマイランの合併により、ファイザーの成長見通しが高まると考えたことから、株式を購入した投資家もいるでしょう。

また、コロナウイルスワクチンによる利益を考慮して投資している人もいるでしょう。

ワクチン販売の可能性は、新しい注文が流入したおかげで、今までよりも大きくなっています。

バフェットのアドバイスは大いに参考にはなりますが、必ずしも彼の行動を真似すべきではないでしょう。

-----(引用ここまで)--------------------------------

現在、この記事は見られなくなっています。
不都合な事実なので削除されたのでしょう。

これから、ワクチン被害がとんでもない規模になり、ファイザーやモデルナが
窮地に陥るのは誰が見ても明らかです。

ウォーレン・バフェットは、そんなことはとっくにお見通し。

大やけどを負わないうちに早々と株を売却したのです。
　

1. 2022年2月25日 10:31:41 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1593] 報告

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既にモデルナとファイザーの経営者の考えは、破産予定だと思います。
薬屋の彼等は株を売ったりして資産隠しをしています。

各国政府が責任を押し付けてくる前に逃げ出さないと命はありませんから。
裁判になったら公的機関に提出した資料を小出しに出す事を永遠に続けます。

CDC,FDA、日本では厚労省が引きずり出されるでしょう。
早く逃げないと大変ですよ。

2. 2022年2月25日 12:08:43 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[225] 報告

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一応ファイザー社と各国政府との提携契約で、でいかなる薬害の被害が起きても、それは製薬会社ではなく政府が責任を背負うことになっている。
だから国民が一大運動を起こしたりしない限り、製薬会社は本当に免責になる。
後は薬害裁判は10年どころでなくて20年単位だから、その裁判の最中にもどんどんと被害者が死んでいくというのがいつものパターン。
なぜなら今までも国際的製薬会社は、そういう犯罪的行為をやってきつつ生き延びてきた会社だから。
いざとなれば会社は倒産、解散、小分けにして、元会社の研究者がまた別の新しいのを会社として立ち上げたらそれで終わり。
相手はグローバルな巨大製薬マフィアで、その後ろにはロックフェラーとかいるんだから。

まあ最後は、すべて下っ端を切り捨てて、上は何とか何にも被害を被らないといういつものパターンでしょう。

ごめんけど、何も考えないでボンボン体に異物を打ち込んだ人たちは、考えなかったということの想像を絶するつけを、これから人生で払ってしまう。

遺伝子に損傷きたす遺伝子治療の薬だから、対症療法で症状を緩和できるだけで、根本的に損傷した遺伝子を回復できる方法を知っている医学者は、今のところほとんどいない。

このワクチンが実際に開始される直前に、
ドイツのバクディ教授が叫んだ言葉は、
「生き地獄だ!!!」という一言だけだった。

3. 2022年2月25日 12:34:49 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[227] 報告

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今回のコロナワクチンのコンセプトそのものを見た本当に優秀な科学者たちは、そのコンセプトそのものが過ちであることを即座に見抜いた。
だから最初からマイケルイードンも、ディ教授も、ボダルク博士も、ボッシュ博士も、これが完全な失敗、それどころか有害で人間にとって健康を損なうものであるということを、瞬時に見抜いた。

これが見抜けなかった山中伸弥その他こびナビの医者どもは、本当にやぶ及び科学者として無能、権力のイヌであると言わざるを得ない。