いくらなんでも、動画から切り出した画像を50枚も貼り付けるのは
やりすぎです。

携帯や細い通信回線でつないでいる人もいることを考えて下さい。

字幕部分を切り出した画像を作成し、オンラインのOCRにかければ、
そこそこの精度で文字列に変えてくれます。
（画像全体では認識しないようです）

OCR (光学文字認識)。オンライン フリー
https://convertio.co/ja/ocr/

これを使って1枚目の画像の文字を読み取らせた結果です。
少々の訂正で済みます。

「アストラゼネカ社吸ワクチ
ンを接種してから数�h�h後」

以上、ご検討下さい。

遺伝子ワクチンとスパイクタンパクの関係は以下の通り
・遺伝子ワクチンはスパイクタンパクを生成する仕様 [各製薬会社の公式発表]
・遺伝子ワクチンは、100倍効率よくタンパク質を翻訳できる [論文1]
・遺伝子ワクチンにより生成されたスパイクタンパクは、9週以降も残っている可能性 [専門家の見解1]

・65才以上の年齢層では、（ワクチンに）最も都合よく考えても、新型コロナウィルスで死ぬ数の5倍の数がワクチン接種で死んでいる。[論文7]
・コロナ死として報告されている死者数は、最大限多く見積もっても6%。[論文7]
・アメリカのVAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）への過去のワクチンの有害事象の報告は1%未満。[レポート1]
・ワクチン完全接種者では、2021年1月から5月の間に、入院が0.01%→9%、死亡が0%→15.1%に上昇している。[論文8]
・68の国とアメリカの2947の地方で調査した結果、ワクチンは感染を拡大させる[論文8]

論文1 International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
マサチューセッツ工科大学 (MIT) 総説論文 IF不明
https://dpbh.nv.gov/uploadedFiles/dpbhnvgov/content/Boards/BOH/Meetings/2021/SENEFF~1.PDF

論文2 Nature IF14.96
SARS-CoV-2 proteins and anti-COVID-19 drugs induce lytic reactivation of an oncogenic virus
https://www.nature.com/articles/s42003-021-02220-z

論文3 viruses IF4.9
SARS-CoV-2 Spike Impairs DNA Damage Repair and Inhibits V(D)J Recombination In Vitro
https://www.mdpi.com/1999-4915/13/10/2056/htm

論文4 Circulation Research IF7.71
SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/

論文5 Cell IF28.45
An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867421006620?via%3Dihub

論文6 British Journal of Dermatology IF2.48
Cutaneous reactions after SARS-CoV-2 vaccination: a cross-sectional Spanish nationwide study of 405 cases
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bjd.20639

論文7 Toxicology Reports IF4.81
Why are we vaccinating children against COVID-19?
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S221475002100161X

論文8 European Journal of Epidemiology IF6.71
Increases in COVID-19 are unrelated to levels of vaccination across 68 countries and 2947 counties in the United States
https://link.springer.com/article/10.1007/s10654-021-00808-7

論文9 New England Journal of Medicine IF19.08
Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons（table4とその脚注より）
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983

専門家の見解1：荒川理学博士 (分子生物学、免疫学)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n76b19abaa360

レポート1 Harvard Pilgrim Health Care
https://digital.ahrq.gov/sites/default/files/docs/publication/r18hs017045-lazarus-final-report-2011.pdf

で、これらの効果とは別に、sikaDoctor先生も言っているが、
mRNAがすぐに分解されないように、RNAのウラシル（ウリジン）をメチル化してある→Treg活性→抑制性サイトカイン→免疫抑制状態となる効果も指摘されている。
免疫学を勉強した人なら、わかると思うけど、メチル化されているのは、人体の細胞なので、それを攻撃しない仕組みになっている。
ついでに言うと、免疫自体を抑制しているから、免疫暴走（サイトカインストーム）による肺炎を防ぐ事ができる。
なので選択圧で生き残ったデルタの重症化を防ぐ効果があるけど、感染しやすくなるという、矛盾した状態の説明にもなる。
勿論、免疫抑制状態なのでデルタやオミクロンどころか、全てのウィルスや細菌・真菌、ガンに脆弱になる。これも、帯状疱疹や梅毒やガンが増えている説明にもなる。

この内容の論文はprePrintで出ている。科学誌への掲載が待ち遠しい

管理人へ。

このような学術的な素晴らしい投稿をまとめて、掲示板の表紙にどーんと呈示してください。
あまりにも日本が愚民の国で悲しいから。

７，８さんではなく、８，９さんの学術的投稿です。
もちろん。
くだらないアホみたいな７は無視。

素晴らしく頭の良い方の投稿なので、無断でツイッターで拡散させていただきます。
こういうレベルの投稿がもっとほしいね。