「西郷輝彦さん、豪州での日本未承認治療でがん消えるも腫瘍マーカー大幅増に首かしげていた」
（日刊スポーツ　2022/2/21）
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202202210000493.html

歌手で俳優の西郷輝彦（さいごう・てるひこ）さん（本名・今川盛揮＝いまがわ・せいき）が20日午前9時41分、前立腺がんのため都内の病院で亡くなった。75歳だった。所属事務所サンミュージックが21日、発表した。葬儀は近親者のみで営む。

西郷さんは11年に前立腺がんと診断され、全摘出手術を受けたが17年に再発を告白。21年4月23日にはコロナ禍の中、腫瘍マーカーの数値PSAが上がったため主治医と話し合い、がんの最先端治療を行うためオーストラリアに渡った。放射性物質を使うため、日本では未承認の「PSMA標的内用療法」を受けるためだった。

西郷さんは、愛用する米アップルのパソコンを用いてYouTubeチャンネルを立ち上げ、自ら撮影、編集した映像で治療の報告を行った。21年8月22日には日本テレビ系「24時間テレビ」に中継で出演し「元気ですよ」と口にしていた。

同8月29日の動画「第4弾　がんが消えた編　衝撃の画像公開　完」では、治療経過が収められたDVDを見ながら、妻とともに「（がんが）消えてる…やった！」と喜び合った。一方で、基準値が0〜4ナノグラム／ミリリットルとされる前立腺腫瘍マーカー（PSA）の値が、同7月29日に510、同8月16日には800と大幅に基準を超え「がんが消えて、PSA（前立腺腫瘍マーカー）が上がる？」と首をかしげた。

さらに動画の中で、オーストラリア側から「治療を中止して日本で調べたらどうか」と言われたこと、一方、日本側は「がんは消えている。あとはあなたの判断」と告げられたと画像で説明。その上で、海外に出て「PSMA治療を中止して、日本へ帰るなんて、とんでもない。こっちで調べて、調べて、検査して、検査して、必ず3回目の治療をやる。いいね！」と宣言していた。

動画の投稿は、それが最後となった。同9月7日にはTBS系「あさチャン！」に出演し「完全に治るわけじゃないと私も思っています」と語り、帰国する方向性も示していた。

ツイッターも、21年9月5日に「明後日7日(火)の『あさチャン！』にシドニーから中継で出演します。日本時間6:20ごろからの予定です。早いけど是非ご覧下さい」と投稿したのが、最後となった。

------(引用ここまで)----------------------------------

こちらに、オーストラリアでの治療の動画があります。

「西郷輝彦公式チャンネル Telstar Vega」　（YouTube）
https://www.youtube.com/channel/UCbr_7wHcGP7mHGeIjmhiLew

オーストリア入国、病院入院には新型コロナワクチン接種が必要ですから、
西郷さんが接種していたのは確実でしょう。

画像上はがんは消失していたのに、前立腺腫瘍マーカー値（PSA）が増えたという点が
疑問です。

やはりワクチン接種の影響ではないでしょうか？

がん患者が新型コロナワクチンを接種後、急に症状が悪化して亡くなる例が
非常に増えています。

とにかくコロナワクチンは打たないことです。

打て打てと圧力をかける医師、病院からは、這ってでも脱出しましょう。

（関連情報）

「前立腺がん公表の西郷輝彦さん、豪で未承認の最新治療【あさチャン！】」
(TBS 2021/5/31)
https://www.youtube.com/watch?v=vEgfDLPDFUs&feature=youtu.be

「バイラム・ブライドル博士 「ワクチン接種後ガンの進行が完全に制御不能」 　（連新社）」
（拙稿　2022/2/16）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/548.html

「腫瘍内科医RayPage博士　『ワクチン接種後の癌患者に見られる気になる傾向について』 (NTD)」
（拙稿　2021/12/29）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/167.html

「コロナブースター接種後に血管免疫芽球性T細胞リンパ腫が急速に進行　（Front Med (Lausanne)）」　
（拙稿　2021/12/19）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/110.html

「ライアン・コール医学博士
『アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた』　(Mayo97　rumble動画）」　
（拙稿　2021/9/28）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/446.html

「がん患者が新型コロナワクチン接種後、急死する例が増えている」　（拙稿　2021/10/24）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/583.html 　

コメント
1. 佐助[9124] jbKPlQ 2022年2月23日 10:57:13 : 8vdqVebbs6 : R01MRDA3L0dSUHc=[43] 報告 ▲△▽▼ ワクチンによる自分の免疫力の低下で，他の唾液線や涙腺、小腸、腎臓などの臓器に癌の転移や増幅や障害が発生してやられたのではないの？ 被ばくで最初に起こることは免疫異常.被ばくや劇薬ワクチン接種は必ず死を招く。PSMA治療の被ばくがないとは言い切れない。 被ばくよりひどいワクチンによる放射性物質の直接体内注射だ。これはひとたまりもない。免疫異常で死んでいく。 前立腺腫瘍マーカー（PSA）の値が、510、800とは異常値。基準値は0〜4ナノグラム／ミリリットルとされる。 血液検査の免疫(リンパ球・好中球・白血球・ヘマトクリット・血小板数など)や肝臓や腎臓や膵臓などの数値の追跡調査データがないのでサッパリ分からない。生殖機能の前立腺は過去に切除しているので，PSAマーカーの，510、800は考えられない。他の臓器に癌が転移していてやられのではなかろうか。しかも血液検査で他の臓器の癌マーカー数値が不明。
2. 2022年2月23日 11:23:26 : puISAUPOzU : LzhXeEpkMnR1Mmc=[1] 報告 ▲△▽▼ 免疫治療（自分の免疫細胞を培養して、体内に戻すので副作用リスクが少ない）をやれば良かったのに。
3. ぢっとみる[2736] gsCCwYLGgt2C6Q 2022年2月23日 12:47:20 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[542] 報告 ▲△▽▼ ７０歳過ぎて全摘出手術？？？ 身体が弱ってしまう。 回復力も衰えてしまっているだろうに。 仮にガンが非常に悪性のものだったにしろ乱暴だ。 手術を受けないと……と脅されたのか？ 悪性のガンなら、 乱暴な“治療”は、かえってイノチを縮めるだけだろうに。
4. 2022年2月23日 12:58:34 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[252] 報告 ▲△▽▼ 短期間で急速に悪化したり、転移すること、ターボガンが増えているという話があります。 西郷さんも、このケースだった可能性はないのでしょうか。
5. 命を大切に思う者[5774] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年2月23日 20:50:07 : XSV3HZTobI : VmppZ25ZU3ZxVVU=[243] 報告 ▲△▽▼ 転移して全身に出来た癌細胞は見えないから、元々あった場所から癌が消えても、全身で見たとき縮小してるかどうかわからないと思いますが... 年齢が年齢だから身体が弱く、それほどおかしな話ではないと思います。 だからと言って、ワクチンに危険性はない、とは言わないが...この出来事を証拠に加えるのには無理がある、というだけ。
6. 2022年2月23日 21:37:32 : Xi8OMQx8oo : WTZGNmdHRzV2MVU=[11] 報告 ▲△▽▼ ＞転移して全身に出来た癌細胞は見えない 転移、あり得ます。 消えたとする医者もどうかと。
7. 2022年2月23日 21:42:19 : xmtbx9deBI : ODVtZ2Z4UTFKLmM=[5] 報告 ▲△▽▼ 西郷輝彦さんネットやtwitter を通じて きっこの日記（&twitter）のきっこさんと交流があったとのこと 西郷輝彦さんは反自公維新でした まさしく江戸を切るの遠山金四郎でした
8. 2022年2月24日 00:53:45 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[745] 報告 ▲△▽▼ >>5, 6 癌細胞が全部無くなったとは誰も言っていない。 少なくとも画像上では縮小しているわけで、それに大して マーカーの数値が上がったことを問題にしている。 がん患者が新型コロナワクチンを接種した場合の例として、 十分に参考になるね。 ほかにも、いろいろながんが接種後急激に悪化した報告が 多数あるので、接種は避けるのが賢明。 効果はさっぱり、害ばかりのワクチンだからね。
9. 2022年2月24日 02:12:35 : oB7xbWXEds : bGNzOXkxcmUzclU=[7] 報告 ▲△▽▼ 怪しい癌治療を受けたからでしょう。 「患者よ癌と闘うな」という専門医の本を読んでいなかったようで、 惜しまれます。 超複雑な化学工場のような人体を、虫眼鏡で見てあれこれ蛮勇を試みる 近代医学を疑っています。 「何もしないのは、中程度の医者にかかるのと同じくらいの効果」と古代中国の 医学書に書かれているそうです。
10. 2022年2月24日 14:05:17 : IUlxJ3B7pM : TE41aEp1RjJ4SlU=[57] 報告 ▲△▽▼ ワクチンはオミクロンに無効な抗体価を上げるけど、人間の自然免疫は限りなくゼロに近づけるからね。最後は免疫不全症候群、エイズです。 がん細胞は毎日数千個できている。それを免疫細胞が全部貪食するが、自然免疫が弱いとがんの天下になる。 これからワクチン接種者のがんやエイズが何年にも渡って発生します。

11. 若い後妻のオナラ可愛い[1] juGCoozjjciCzINJg2mDiYnCiKSCog 2022年2月24日 16:58:33 : B2bVxWFIEA :TOR OU5iNGpRTXdXeFk=[2] 報告 ▲△▽▼ 「誤った検査結果」を基に「誤診」され 「長期間のクスリの副作用」により 「致命的な疾患」に導かれた知人 基本的に医療製薬マフィアが勧める 「検査」や「検診」には「ビジネス」 の影が色濃く反映されていることを 肌身で実感して久しい マスコミやＴＶタレントらが繰り広げる 「子宮頸がん」や「乳がん」などの 「予防」の為の「検診」「検査」の 「呼びかけ」プロパガンダにも当然 そうした「ビジネス」が隠れていると その「ビジネス」が単なる金儲けや 病人量産だけでなく「人口削減」や 「不妊化」という「ナチス優生学思想」 に基づくアジェンダをも含んでいること が明らかになったのが「ワクチン接種」 医療保険の適用を受けられない米国の 一般市民が「新型コロナウイルス感染」 判定を下され受けた治療費用の額が 何百万果ては数千万円と報道されている中 富裕層上級国民に属するであろうＴＶ タレントならばさして問題にはならない のかもしれないが 豪国で検査や治療を受けられたＴＶタレント が支払う費用の額は一体いかほどなのだろう と想像すると寒気が生じる ＴＶ局や医療製薬マフィアからの「広告 宣伝費」のような助成を受けたりできた のだろうか

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