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「『遺伝子情報渡せない』マクロン大統領 ロシア訪問時にPCR検査を拒否」
(テレ朝news 2022/2/11)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000244559.html
ロシアを訪問したフランスのマクロン大統領がPCR検査を拒否していました。
ロイター通信は10日、フランスのマクロン大統領がウクライナ情勢を受けてロシアを訪問した際、要請されたPCR検査を「遺伝子情報は手渡せない」という理由で拒否していたことをマクロン大統領の側近の話として報じました。
マクロン大統領とプーチン大統領が7日に会談した際には、両首脳が幅約4メートルのテーブルの両端に座っていたため、その「距離」が話題となっていました。
ロイター通信によりますと、マクロン大統領がPCR検査を拒否したために、プーチン大統領に近寄れなかったとマクロン大統領の側近が説明しているということです。
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PCR検査により遺伝子情報を収集しているというと、陰謀論だとか妄想だとか
嘲笑されましたが、これで事実であることがはっきりしましたね。
個人の生体情報が丸裸にされてしまいます。
遺伝子情報により、現在、そして将来かかるであろう疾患もある程度はわかります。
また、これらが中国などの国に渡り、たとえば日本人だけが感染しやすい生物兵器を
開発することも可能になります。
また臓器売買にも利用されるでしょう。
受給者に最適な臓器を持っている人を探し出して、誘拐し殺して臓器移植をする
といった犯罪も増えるでしょう。
PCR検査はできるだけ避けることです。
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