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PCR検査キットの説明書に、インフルエンザ・ウイルスなどでも陽性になると注意書きがある 
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/521.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 2 月 12 日 04:40:29: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

2年近く前に、脳外科専門医・崎谷博征氏が、PCR検査キットの説明書に、
インフルエンザ・ウイルスなどでも陽性になると注意書きがあると指摘しています。
     
要するに、季節性インフルエンザで陽性になっても、すべて新型コロナとして
数えていたわけです。

だから季節性インフルエンザ患者がゼロに近くなったのです。

それがバレたので、米CDCは従来のPCR検査を止め、区別ができる多重化法の採用を
公表したわけです。

文中のSARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書はURLが変わったようで、
こちらにあります。各自ご確認下さい。

「SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)」 (Creative Dianositics)
https://www.creative-diagnostics.com/pdf/CD019RT.pdf


-----(引用ここから)---------------------------------

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』 (ドクターヒロのリアル・サイエンス 2020/4/6)
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ―崎谷です。

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、急に感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)。

その36ページの注意事項に、
“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
という文章があります。

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

それらのウイルスとは、

・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae

などです。

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。

この記事の後には こちらを必ずお読みください

『PCR検査の議論について』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12610247633.html

PCR検査については 続いて こちらも 必読です

『PCR検査のもう一つの落とし穴』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12613278374.html

『あなたがPCR 検査の餌食になる時』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12615536799.html

『PCR検査自体はテストをパスしているのか?』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12613932445.html

『PCRマトリックスへようこそ:PCR昔話』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12611313974.html

(以下略)

-----(引用ここまで)---------------------------------


(関連情報)

「昨冬、インフルエンザ患者が激減した理由 多くはPCR検査により、新型コロナ感染者にされていた」
(拙稿 2021/12/12)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/859.html

「季節性インフルエンザは消滅する? 異例の2シーズン流行せず (日刊ゲンダイ)」 (拙稿 2022/2/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/465.html

「米CDCは新型コロナのPCR検査を今年末で終了すると発表 (BonaFidr) 」 (拙稿 2021/8/1)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/153.html
 

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コメント
1. 2022年2月12日 06:15:30 : mqvEE6XPcg : VURxbDg5THpCZFU=[181] 報告
とりあえず、
ず〜と前から、有名なことで〜す!!

とりあ●ず、あの除染詐欺で国費を膨大に浪費させ、国民を被ばくさせた、
大本営にとっくに落ちている東大の児玉先生にも、お知らせください。
同意が得られましたら、膨大な請求をしてください!!
再発防止のためにもなります!!
そんで、
コロちゃん騒乱詐欺を計画・実行・共謀した関係各位に
膨大な、損害賠償をしてあげてください!!
殺人も含まれていますので、漏れの内容にしてください!
また、
あの、マスク騒動で有名になった飛行機会社は、
・・・請求される側がいいですか?? 請求する側がいいですか??

・・・我の権利や主権、そして自由に手をかけたものは、●する!!・・・
これが民主主義国のルールです!!
ヤッチャッタ皆様を、●しましょうネ!! 早い者勝ちです!!

よろ●くお願いいたします。

2. 2022年2月12日 06:25:37 : mqvEE6XPcg : VURxbDg5THpCZFU=[182] 報告
ついでに・・・

インフル君は、どこへ・・・??

■49週(11月30日〜12月6日)のインフルエンザ発生状況。
去年同期が47200人なのに今年は63人。
※ 誰かが言った!ありえない。・・・集計 下段の昨年比にご注目!!

https://www.mhlw.go.jp/content/000704000.pdf

■販売承認書類  PCR検査インフル君にも反応ですか??
※一部の方には不評ですが・・・・

https://www.mhlw.go.jp/content/11124500/000690964.pdf (スディックスバイオテック)
https://www.mhlw.go.jp/content/11124500/000696639.pdf (ロシュ・ダイアグノスティックス)

3. 2022年2月12日 08:19:43 : ZzVzvaFpUs : M2tPUjVyNlNhbGs=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。
>「SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit (CD019RT)」 (Creative Dianositics)
https://www.creative-diagnostics.com/pdf/CD019RT.pdf
"multiplex"の意味と、そうでない場合どうなるかを以前にまとめたコメント
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c136
件の説明書の冒頭にある注意書き
>This product is for research use only and is not intended for diagnostic use.
(この製品は研究の為にのみ使用するものであり、診断使用のために設計されていません。)
他のウイルスと"non-specific interference※"することは"(製品の)特性"として最初に挙げられている
ついでに新型コロナウイルスとインフルエンザの同時検査の事例について調べて見たが、病院では通常抗原検査でやってるようで、明確にPCR検査を謳っていたで新しく見つかったのは

株式会社 食環境衛生研究所サイト
ホーム>検査項目一覧>環境・衛生分野検査>新型コロナウイルスPCR検査(テスト)
>新型コロナ検査(プール方式):1名分4,400円(税込)〜
>インフルエンザウイルス、RSウイルスも同時検出可能!
https://www.shokukanken.com/kensa/126
位だった
※"非特異な干渉"と訳せるが、素人ではよくわからない

4. 2022年2月12日 12:54:45 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[44] 報告
PCR検査 無料 = 税金・健康保険料


いい加減 無駄遣い辞めろ!! と 財務省言ってみろよ!!

5. 2022年2月12日 13:15:34 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6915] 報告
PCR検査ではなく抗原検査キットですが、地下爺さんのコメントされた写真です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/453.html#c7
FLU と COVID で区別されてますね。
まあ、こういうキットで同時に検出されたって話もありましたが、多くはなかったと思います。

PCR検査でどちらも出るというのは、それぞれ同時に検査し、区別して検出できるってことではないでしょうか?
PCR検査というのは、一つのウィルスだけを調べる方法ではなく、検査の手法のことです。
試薬を変えれば様々なものが検出できます。
全ては試薬次第です。
また、1%以下とされてますが、偽陽性の発生もありえます。
ですから偽陽性であるなら、インフルエンザでもCOVIDと検出されることもあります。

私は、実際にインフルエンザがコロナとして検出されているのでは無いと考えます。

6. 2022年2月12日 16:39:15 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[660] 報告
>>5
>私は、実際にインフルエンザがコロナとして検出されているのでは無いと考えます。

では、なぜこの2年、インフルエンザ患者がほぼ皆無だったのか?
説明ができないね。

熱心にうがいをしたから、手を洗ったからというのはなしね。

7. 2022年2月12日 17:54:35 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[534] 報告
コロナの診断にPCR検査が絶対条件ではなくなった。

医者の診断に委ねると。

そういうことでしょ。

WHOの副理事長が、欧州サミットで講演した際、PCR検査を、科学の許容範囲を超える運用で、水増し報告してると指摘した。

そこからワクパス廃止、PCR検査の運用見直しが決定的になった。

阿修羅じゃ、一部のPCR信者を除き、ずっと前から指摘されていたけどね。

8. 2022年2月12日 18:17:52 : jRISe2ylDY : VklaT0xZTDNPQkE=[1] 報告
インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。
それだと分かり易いな。みなしで花粉症も追加で株価以上に水増しされるな。
9. 2022年2月12日 19:05:34 : mZE3cLIOZQ : ZEp0WXJCWGp3a0E=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。>7
>WHOの副理事長が、欧州サミットで講演
もしかしてこの件か?
>「元WHO副事務局長がEUサミットでワクチンはウイルスより多くの人を殺したと語った」はデマ
>伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
>2022年2月9日 01:14
>Twitterで拡散された映像は、EUサミットではなく、ルクセンブルグ下院の公開討論会を撮影したもの。発言者は元WHO副事務局長ではなく、反ワクチン論者のChristian Perronne氏。
https://note.com/osamu_iga/n/n24a3ec6d819c
他にソースがあるなら示して欲しい。さりとて、v4L9bDEcsQ:d01GbEFlRmR4cFU=みたいなのは普通にゴミと宝の区別が付かないのでアテに出来ないのだが

なお、臨床におけるPCR検査の積極的な用法の紹介

これが
>医者の診断に委ねる
ということやね
10. 2022年2月12日 21:00:39 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6926] 報告
>>6
マスク着用と、海外渡航の制限でしょ。
インフルエンザは海外から来ますから。
そして誰もかれもがマスクしてれば、感染してる人が感染させる確率も低くなろうものです。
これでいいですか?
11. 2022年2月12日 21:03:20 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6927] 報告
>>8
>……にカウントされているということです。
されてないと思いますよ?
地下爺さまの画像にあるように、抗原検査キットでインフルエンザと新型コロナの区別はできるのですから。
(何で知りもしないことを断定できるのかな?)
12. 2022年2月13日 02:18:12 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[668] 報告
>>11
新型コロナとしてカウントされているから、インフルエンザ患者が
ゼロに近くなったわけで。

インフルエンザが消滅するわけがないしょ。
2019年までは毎年3000人以上が亡くなっていたのだから。

13. 2022年2月13日 03:52:52 : kMXsyTYULI : ZVhLdFgyOVMwODY=[8] 報告

PCRで区別つかないオミクロンの亜種が、ステルスオミクロンとして別にあります。
14. 2022年2月13日 03:54:05 : kMXsyTYULI : ZVhLdFgyOVMwODY=[9] 報告

https://murasakiyamapark-clinic.com/covid19-flu-rapid-pcr

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時高速PCR検査の開始について
2021.02.7 インフルエンザ, 新型コロナウイルス

仙台でも新型コロナウイルス感染がほぼ連日報告されています。例年ならインフルエンザの流行に突入している時期ですが、現在でもほとんど発生していないようです。とはいえ、発熱等の風邪症状を有する場合に、インフルエンザと新型コロナの両者の可能性を考慮する必要がありますが、よく知られているように症状からは両者の判別はできません。今回、当クリニックでは、唾液検体によって60分以内に新型コロナとインフルエンザの両者を検出することができるリアルタイム RT-PCR法を用いた高速PCR検査機器を導入しました。同時に複数検体処理が可能で、インフルエンザおよび新型コロナ共に従来の検査方法と同等の検出能を有しています。

15. 2022年2月13日 03:57:29 : kMXsyTYULI : ZVhLdFgyOVMwODY=[10] 報告

PCR検査機器の性能によるのではないでしょうか…?
16. 2022年2月13日 14:12:11 : NG7Puo0gwM : VEp0LlZGcWxsZWs=[7] 報告
インフルエンザウイルスは主に3種類

インフルエンザのウイルスは、大きくA型、B型、C型の3種類に分けることができます。それぞれウイルスの種類が違うだけでなく、症状や免疫の付き方も違うのでぜひ特徴を覚えておきましょう。

インフルエンザA型

A型は、もっとも一般的なインフルエンザの種類です。感染力が高く、高熱が出て重症化しやすいです。高熱以外にも悪寒や筋肉痛、せき、鼻水などの症状が表れることもあります。

また、インフルエンザA型は感染した人の体内で進化するため、すぐに新型が現れ、以前のインフルエンザワクチンでは予防できないという特徴もあります。インフルエンザワクチンを接種しても翌年まで予防効果が続くわけではないので、毎年定期的に接種するようにしましょう。


インフルエンザB型

B型は、症状が穏やかですが長引きやすいという特徴があります。A型とは異なり、ウイルスがほとんど変異しないので、大流行を引き起こす可能性はあまりありません。

インフルエンザB型にかかると、腹痛や嘔吐、下痢など消化器系の症状がみられることがあります。また、秋から冬、初春にかけて流行ることが多いA型と同様、冬が主な感染時期ですが、夏に集団感染を引き起こすこともあるので季節を問わず予防対策が必要です。


インフルエンザC型

C型は、一度感染すると免疫がつき、ほぼ一生かからないといわれています。そのため、A型やB型と比べて流行を引き起こしにくく、また、感染しても重篤な症状が出ることは少ないという特徴があります。


早い話新型コロナはA型ということだな

17. 2022年2月15日 17:41:23 : ZMZtDJDPcY : MjRwRlBNT3FCQWc=[10] 報告
>要するに、季節性インフルエンザで陽性になっても、すべて新型コロナとして
数えていたわけです。だから季節性インフルエンザ患者がゼロに近くなったのです。


新コロ騒ぎの胡散臭さを冷静に見てた人々には、それは当初から見抜いていたことですね。

18. 2022年2月15日 17:53:30 : ZMZtDJDPcY : MjRwRlBNT3FCQWc=[11] 報告
>ついでに・・・インフル君は、どこへ・・・??
 
 
そりゃインフル君は、PCRで新コロさんやオミクロンさんになったんですよw 世界中。。
自明の話しね。
19. 2022年2月16日 22:22:21 : FmiZIp1uAM : VGgydnJ2MDEzZXc=[1] 報告
スマホ回線にて失礼。>>3 で書いた"non-specific interference"が意味すると思われる物が見つかったのでメモしとく。これのようだ
コトバンクサイト
>日本大百科全書(ニッポニカ)「RNA干渉」の解説
>RNA干渉
>あーるえぬえーかんしょう
>RNA interference
https://kotobank.jp/word/RNA干渉-185370
で、この「RNA干渉」に関する説明を探してみるとこんなのがあった
「生物系大学生の生存戦略」サイト
ホーム>生物学
>RNAをぶっこわす[RNA干渉、RNAi]
https://bio-megane.com/2020/01/15/rnaをぶっこわすrna干渉、rnai/
の項目より
>書き写されたRNA(mRNA)からタンパク質を作れなくしたり、mRNA自体を分解することで遺伝子が発現することを防ぎます。

これからすると"non-specific interference"というのは、一種類に特定されないウイルスのRNAをPCR法による増幅が可能な様に分解できる、という意味合いの様である。

20. 2022年2月20日 08:27:54 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[710] 報告
要するに、インフルエンザもすべてCOVID-19の患者として数えます
ということ。

「次のインフルエンザ流行に備えた体制整備」 (2020/9/10 厚労省)
www.mhlw.go.jp/content/10601000/000670438.pdf

次のインフルエンザ流行に備えた体制整備
○ 例年、季節性インフルエンザの流行期には多数の発熱患者が発生しており、今年度も同
程度の発熱患者が発生することを想定して対策を講ずるべきであるが、季節性インフルエ
ンザとCOVID-19を臨床的に鑑別することは困難。

21. 2022年2月20日 11:16:58 : hggaeRdv7M : VkE4MS5RYTVCMTI=[4] 報告
スマホ回線にて失礼。>20
www.mhlw.go.jp/content/10601000/000670438.pdf
の5頁目

>検査について(日本感染症学会提言抜粋)
>→原則として、COVID-19の流行が見られる場合には、インフルエンザが強く疑われる場合を除い
>て、可及的に季節性インフルエンザとCOVID-19の両方の検査を行う事を推奨。
>→ただし、COIVD-19の検査の供給は限られることから、流行状況により、先にインフルエンザの
>検査を行い、陽性であればインフルエンザの治療を行って経過を見ることも考えられる。
実際、両方の検査が行われているという話は
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c136
のコメントで紹介してある

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