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正式スタート 💥 Covid裁判 /カエルchange(画像クリック↖)
「こんにちは。私の名前は、ライナー・フルミッヒと申します。この非常に重要な事件に何ヶ月も前から協力してきた国際的に著名な弁護士・司法関係者のグループの一人としてお役に立てることを嬉しく思います。
この事件は、世界的規模のコロナの大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪な犯罪に関わるもので、一見しただけで複雑そうに見えます。しかし、すべてのピース、パズルの小さなピースを組み合わせると、この手続き中に多くの有名な専門家や他の証人の助けを借りてこれを行うので、4つの事実が見えてくるでしょう。
1つめは、コロナのパンデミックは存在せず、世界の人々に絶え間ないパニック状態を作り出すために設計された精巧な心理作戦によって煽られたPCRテストのプランでミックに過ぎないということです。このアジェンダは、長い間計画されてきました。最終的に失敗した前兆は、約12年前の豚インフルエンザです。この計画は、超金持ちで、サイコパスで、社会病質者のグループによって作られました。彼らは人を憎み、同時に恐れ、共感することができず、世界中の私たち全員を完全に支配したいという願望に駆られているのです。彼らは政府と主要メディアを利用しています。どちらも文字通り彼らが所有しており、24時間365日、パニックプロパガンダを伝えています。
2つ目は、ウイルス自体はビタミンC,D,亜鉛などで安全かつ効果的に治療でき、またイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどのラベル外使用も可能です。しかし、これらの代替治療法だけでなく、本当の治療法はこのパンデミックを利用している人々によって禁止されました。究極の目標を押し進めるために、この手続きで示すように、効果がないばかりか、非常に危険な治療法を皆に受けさせるために、そう、致死性実験注射です。
3つ目は、12年前に豚インフルエンザをパンデミックにした人たちが、パンデミックの定義を変えてパニックを起こし、このコロナパンデミックを作り出したことです。豚インフルエンザはパンデミックを起こそうとした最初の本格的な試みでした。そして、その目的の一つは、リーマンショックで明らかになった金融マフィアと呼ぶにふさわしい金融業界の明らかな不正行為から目をそらすことだったのです。これは、今、コロナが大流行している目的の一つでもあります。リーマン危機のとき、金融犯罪の加害者は責任を取らされるという政府の約束を盲目的に信じるのではなく、もっとよく見ていればよかったのです。…」
----------いよいよ『逆回転』が始まりますね。
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