ワクチン打った方々はそんなに心配しなくていいです。

MED BED があります。
もうすぐこのテクノロジーは公開されます。

そうすれば、遺伝子の修復もすぐにされます。
輝かしい未来が待っていますよ。

でも3回目は絶対打たないでください。
お願いします。

・

接種した人も未接種の人も感染しているね。割合はアイマイ・不明だが。
事実、ワクチンが効いていない人もいるようだ。

＞COVIDはウイルスではなく
＞スパイクタンパク質によって引き起こされたものだ

ではどうして空気（飛沫）感染する？ 接種者にも未接種者にも。

＞世界中の医学及び科学の専門家達は
＞非常に 非常に 非常に極端なことを言った

そういう言い方止めませんか。デマっぽく聞こえるだけ。

＞言い伝えるとコロナワクチンを接種したほとんどの人は
＞2年で死ぬ

ちゃんと根拠とデータを挙げて結論付けましょうよ。

＞血液障害　血栓も　神経問題も　心臓病も　と不妊の問題を引き起こす

そういうことがあるらしい。割合はアイマイ・不明だが。

彼らの目的は人々の恐怖なのです。

残った人類を、優生思想の橋下徹が、さらに、
総括。

10年後には、日本中が、軍艦島。

中国の人に、世話してもらう日本人の島か。

たのしみだなあ。

極端な言い方はかえって不信を招く

松田先生や鹿先生ぐらいがちょうどいい

この動画を配信している　JAPAN HIMALAYA LEAGUE株式会社　なるものも為体の知れない会社であって、何の信憑性も無い。このような重大な問題を、責任の所在なく簡単に、この様にSNSにのせることは公序良俗に照らし合わせてもよいことではない。それを吹聴する者も、面白がってすぐにあらわれる。そのことを肝に銘じて責任を持ち発信する必要がある。

ことは、ワクチンによるスパイク・タンパクに起因する問題である。このスパイク・タンパクが悪さを継続的にするとすれば、まさに【イベルメクチン】の作用が、これの回避にも繋がるのかもしれない。なぜなら、この疾病の伝染の元凶にこの物質が関わっているからだし、【イベルメクチン】が、このスパイク・タンパクを機能させなくする力を持っているからだ、しかるに、この疾病のウイルスが、種々の形に変容を遂げても、【イベルメクチン】の治験をしている興和薬品の公式発表にあるように、デルタにも、オミクロンにも効力があることが示されたからだ。恐らく、ワクチンによって体内に生成されるスパイク・タンパクも、これに負荷掛けることによって免疫抗体を増強させようとのことであるから、伴うスパイク・タンパクの組成も、ウイルスのそれと変わるはずは無い。従って、【イベルメクチン】が某か、これの救世主になるかとも思うのである。

　
神様仏様山本様、今回ワクチンに対する姿勢は山本太郎が正しかった、反対でもないが賛成でもない、治験結果でるまで様子見る、安全確認できれば打つことあるちゅうもんだったが、これは大正解だったな。埼玉で7000人を超える従来最高の爆発的な感染、怒りが湧いてくるよ、何のためのワクチンだったんだ、2回も打っちょるんに、全く効いてねえつうことだよ。むしろ逆にワクが体を弱め、感染しやすくしちゅるちゅうことだよ。フザケんな、国民を舐めるな。
　れいわ山本太郎に言及したついでに、共産党にも一言あるよ。昨2/5阿修羅サイト“日本政府は、ワクチン先行国・イスラエルの悲惨な現状を知らないのか（新ベンチャー革命）”コメントに、日本共産党関連の以下のようなコメが散見した。“むしろ追加接種が遅れているのは日本政府の怠慢と・・・一番強く非難しているのは共産党だ”。で、以下のようなコメを関連で載せたので、紹介しとく。

＜小生日本共産党支持じゃが、今回の件じゃあ困惑しちょるよ。昨秋いらい、赤旗日刊・日曜版ともに、紙面に低レベルのワクチン専門家なるもんを再三登場させ、ワクチン効くから打て打ての一本ヤリ。今回ワクチンの背景・本態・成分内容の科学的分析等は、一切触れずのヨタ記事のオンパレード。この間、高齢者も多くいる党員は、多くが言われるように２回接種に、バタバタかヨレヨレに健康害しちょるよ。このまま方針を変えずにつき進むのだろうか。
　今回ワクチンは、ＤＳ側が推進する世界人口削減計画推進の一環で、コロナよりむしろワクチン一本に絞って、勝負にきおる。コロナで恐怖のどん底に震撼させておき、皆がワクをワクを早く早くと言う状況にさせておき、長年研究してきたアクチンをブスブスぶち込む。そのワクチンたるや、マイクロ・ロボット（医用生体工学）応用の、人体の本来的な自然免疫力や遺伝子なんぞをボロボロ・ズタズタする形の、とんでもねえ内容成分だ。本阿修羅掲示板の別サイトにある、犠牲者の静脈から出てきたとかの、長い長いゴム状のバケモノみてえなもん、アゲンもんを体にブチ込まれちゃあ、到底長生きできねえし、そうは保たねえよ。
　日本共産党も敵前回頭すべきだな。マルクスを疑うわけじゃあねえが、その前のＲデカルトなんか、全てのものは疑いうると宣っちょるし、Fベーコン大先生も４つのイドラとして、言葉の不適切な使用から生まれる誤解に警告を与たえておるよ（市場のイドラ）。今回ワクチンと言いおるから、誰もがインフルエンザワクチンみてえなイメージで、ホイホイと接種に行ったよ。登り坂・下り坂の他にまさかがあるちゅうが、まさかコゲンな内容だったとは。皆んなワクチンつう言葉に騙されたよ。このまんまじゃあ、日本と日本人がヤバイよ。＞

　打ったもんは2年以内ちゅうが、絵空事とは思えんえよ。繰り返すが、犠牲者の静脈から取り出された化け物みてえな長げえ物質、2年以内を否定できるのか。

さすがに掲示板を覗き見る側にも、そのへんを適宜読み流す"免疫"は出来ている
んではないでしょうか。

もちろん根拠とデータがキチンと示される言説には、一目置きたいのですが・・

そんで視聴数稼ぎにyoutubeあたりで都市伝説陰謀論系キモアヌメとわざとらしく結びつけてアホ顔さらしてドヤ顔してそう

しかし死ぬと断定するとか、期限を2年とか、そんなこと言い出したら、単なるオカルトだ。

医師が因果関係を認めねば、保険など下りないだけの話。

いや、見つかるには見つかったのだが、
https://www.naturalnews.com/2021-05-25-everyone-vaccinated-will-die-within-two-years.html
肝心の動画内では、リュックモンタニエ博士は、そのような事は一言も仰っていない。

上記動画での警鐘は、
（英語字幕の作成者が正しいという前提で。フランス語？のヒアリングなど不可能なので）
「ワクチンが変異株を生み出すので、ワクチンやめろ」という当たり前の内容。
ADEにも触れているが、噂のような発言は見当たらない。

各リンク先に飛んで見ても、サイト内の動画はどれも一緒で、互いにリンク先を循環参照している始末。

どこかで発言されたのかもしれないが、それが見つからないのでは、真偽不明の未確認情報の域を出ない。

同じく、ファイザー元副社長の動画も見たのだが、
こっちは英語なので、字幕が本当かどうか程度はわかるのだが、
それ以前に字幕でさえも、そのような事は仰っていなかった。
発言内容は、スパイクタンパクが血栓となる、政府を信用するな、ワクチンパスへの反対
という当たり前の内容だった。

どこかに別の動画があがっているのだろうか？

まー遺伝子ワクチン接種者が全員死んでも別に驚かないが。

打たなきゃいけないという心理的圧迫感を感じているようだ。

テレビは怖いな。。。只より高い物はない

朝起きるとテレビをつける

人間とは習慣に支配された生き物である

悪習をみにつけた人は悲しきかな

「２年」の根拠はマウスが死んだ日数からの類推らしい
https://meigikanagata.com/mrna/

マウスと人間は別種の個体なのでどうなのかな？としか言えない

マウスには効いたが人間にはそれほど効かなかったとなればよいのだが

あらゆる病気に応用しようとしている

化学療法に限界がきたのでは？

グラフェン、重金属、寄生虫等はイベルメクチンやスラミン、
免疫の増強で体外へ排除可能だ。
しかし、大豆のように遺伝子改変された細胞の排除をどうするか
が問題だった。
解決の一つは千島学説だろうと思う。

血液は小腸でつくられ、赤血球からDNA等すべての体細胞のもと
がつくられるという学説である。
これから得られる解答は絶食が遺伝子改変された細胞の
体外排出に貢献するのではないかということだ。
つまり、絶食によって、遺伝子改変された細胞は赤血球に
戻り、改変された遺伝子はバラバラになって排出されると
いうものである。

３食を１食か２食にすることを３ケ月ほど続けることに
よって、解決するということになる。
しかし、実験する人や機関がいない。
まだ、DSの残党が残っており、結果を出せば、頃されると
いう恐怖があるからだろう。
あと、二酸化塩素か、イベルメクチンの長期服用かだろう。
いずれにせよ、実験してみないことにはなんとも言えない。

されど根拠やソースがある方が説得力が高くなる。

それはそうですが、

＞世界中の医学及び科学の専門家達は・・言った・・２年で死ぬ

こういう嘘・デタラメ・デマはイカンでしょう。
もっと論理やデータを追跡できるマトモな投稿をしてもらいたいものです。

横浜の介護老人ホームで大規模クラスターが発生し、７人亡くなったそうです。
結構大口ですね。ワクチンの有無、死因などの情報が欲しいですね >>赤かぶさん

新型エイズウイルス… ： 国際的な研究により「毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種」が突如としてヨーロッパで拡大していることが判明。科学誌サイエンスに詳細が発表される
https://indeep.jp/novel-hiv-variant-is-spreading/

＜全く同意。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　
★【 何やってるんだ！ あぁ、棄民党と役立たず！　５６００万回のワクチン隠し 】

　地方自治体　：１０００万回分
　ファイザー製：１６００万回分
　モデルナ製　；３０００万回分

　の在庫が昨年末に隠してあった。
　さっさと３回目をやりゃよかったべ。昨年中によ。
　高齢者、基礎疾患者、エッセンシャルワーカーなどは終わってたろうに。
　今頃は自由に行動出来てたべ。

　５６００万回分も隠しておいて、役立たずの埋蔵金隠しと同じだな。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　◆【 隠されている人間虐待コロナ患者 】◆

　精神病患者や認知症患者は、大きな部屋に閉じ込められ、施錠されて、バケツがトイレ代わり、
　一歩も出してもらえずに監禁されている。
　１か月間（デルタ株時）でも風呂にも入れて貰えない。
　家畜以下の扱いを受けている。

　がしかし、知的障害者や認知症患者は手に負えないので、相手のしようがない。
　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓
　　もう直ぐ６５歳以上の５人に１人が認知症になる＝＝＞認知症地獄が到来。
　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓
　　　日本が死ぬべ！　　棄民党と役立たずの無能無策で手遅れだろう！！

　コロナでさえ　
　手に負えない認知症患者は家畜以下の扱いで虐待されている。上記の通り。
　高齢者の５人に１人が認知症になれば、国家が破綻するべ。
　しかも、超少子高齢化。誰が世話をするんだ。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　コロナ程度でもこのざまだ。今後は震災災害が目白押し。
　原発も爆発するわ、富士山も噴火だぁ。
　日本が死ぬべ！　棄民党と役立たずの無能無策で手遅れだろう！！

　棄民党と維新と創価と役立たずの無能無策で手遅れだろう！！

　・・・・・・・

イベルメクチンは服用しているので二酸化塩素でデトックスしようと思っています

摂取後数日以内に亡くなった人もいるので2年以内に死ぬというのは
嘘ではない。

全員死ぬかは判らないけど、打てる状態なのに打たなくて人に打て打てと言っている人たち（そのように公言している政治家・カネ持ち等）については

どのように説明ができるのでしょうか？

草すぎて草

ただ、二酸化塩素は、一般人にはなじみが薄く、思うにプール
でのくさい消毒剤というイメージしかわかず、試してみようという
意欲が出てこないのではないか。
俺は遺伝子ワクチンは最初から人口削減が目的と知っていたから、
打ってはいないが、知人や親族に打ってしまっておかしくなった人が
いるから、どうしたら良いか、考えていたにすぎない。
なんの疑いもなく毒チンを打った人はそれだけの知識の持ち主にすぎな
かったわけであるから、そういう人に二酸化塩素を実験してもらおう
としても拒絶されるだけだろうと思う。

例：接種済みパイロット二名が発病　⇨未接種乗客は？
　　　　　　電車　バス　タクシー　トラック　そして一般ドライバーが発病　⇨？

これが世界政府への足掛かりになるのでは？

すべて計画通り

絶対量(価格)に差がありすぎて、イベルメクチンだけでなく、全ての製薬によるウイルス対策より数万倍の広域に効果が期待できる。

これらは、デトックスには関係なし。

だいたいデトックスに製薬を用いるのは最悪中の最悪手。

基本は、ニンニクとかトウガラシとか、発汗作用のある食品が有効で、そういう食品が、食べられないとか食べたくないとか定期的に摂りたいとか言う場合は、副作用の心配がないサプリメントで摂るべき。

デトックスしたいのは副作用の素だから、わざわざ副作用のある製薬のデトックス使用とは、Aの副作用を失くするためにBの副作用を摂るという話でしかなく意味がない。

しかも短期間で

まっちぃどぉし〜のは、２年後さ♪
バタ・バタ・バタ・バターーー！

２年後には特別コーナーを設けて
悲しみを分かち合いましょうぜｗｗｗ

遺伝子改変された細胞をアポトーシスさせて体外に排出させることだ。

アポトーシスにイベルメクチンや醸造酒、松葉茶（スラミン？）、亜鉛

ヒドロキシクロロキン、ビタミンD3、二酸化塩素等が関与していると

考えればすべて説明がつく。そして、なぜ政府が飲食店を潰そうと画策するのか。

酒やアポトーシスを誘発する食材の提供を阻止して、毒遺伝子ワクチンの

効果を最大化させ、人口削減を達成するためといえる。

アポトーシスを誘発させれば良いだけだ。

http://tokkyoj.com/data/tk2007-39361.shtml（アポトーシスを誘発する方法特許）

「誰にでも」　⇨皆　⇨平等　・・・・・　反するものは「敵」

彼も手の内を明かしたじゃないですか　(´・ω・｀)

【一般社会】
99/100　⇨正　　　　1/100　⇨誤

【支配層】
99/100　⇨誤　　　　1/100　⇨正

「心理学」を使うためにメディアがある　…と書き込みしてたよね
まさか知らない？

┐(´д｀)┌

カクテルパーティ効果 人の会話を聞いてないふりして聞いている心理
スノップ効果　　「他人とは違うものが欲しい」という心理
バンドワゴン効果　　「人が持っているから自分も欲しい、流行に乗り遅れたくない」と言う心理
ハロー効果　目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象
ザイオンス効果　同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象
ウィンザー効果　直接訴えかけるよりも第三者を介した口コミや情報の方が信頼性が増すという心理状態
ストループ効果　文字意味と文字色のように同時に目にするふたつの情報が干渉しあう現象
コンコルド効果　このまま投資を進めると損失が出ると分かっていても、これまでに投資した分を惜しみ、ついつい投資を継続してしまう心理
松竹梅の法則　　商品を3つの価格帯に分けて展開した場合、多くの人が真ん中の価格帯の商品を購入する傾向にあるという法則
決定回避の法則　人は選択肢が多くなりすぎると、その中から一つのもの（商品）を選んで決定することを避けがちになるという法則
プロスペクト理論　不確実性下における意思決定モデルの一つ　例「100万円もらえる確率は90％」「90万円もらえる確率は100％」の場合、期待値90万円にもかかわらず、多くは90万円貰えるほうを選択します。
シャルパンティエ効果　大きさ、重さの錯覚
カリギュラ効果　禁止されるほどやってみたくなる心理現象
ツァイガルニク効果　終えてしまった事柄よりも、途中で挫折してしまったり中断してしまったりした事柄のほうがよく記憶に残る心理現象
アンカリング効果　先に与えられた数字や情報(アンカー)によって、その後の判断や行動に影響が及ぼされるという現象
認知的不協和　自分の認知と矛盾する事実　人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更する
テンション・リダクション効果　「心理的な緊張状態」が解消されたときに、注意力が散漫になり警戒心が弱くなるという心理効果
フレーミング効果　同じ意味を持つ情報であっても、焦点の当て方によって、人はまったく別の意思決定を行うという認知バイアス
ディドロ効果　　これまでの生活環境になかった「理想的な価値」を持つ新たなものを手に入れた際、その新たな価値に合うような関連するもので統一しようとする心理的傾向
アンダードッグ効果　日本語でいうと「かませ犬」

ご存じの方も多いとおもいますが（この表現アンカリング）これらは政治、マスコミにも応用されています。

知らず知らずつかっている場合もあります。

　専門家の中にはこのﾜｸﾁﾝの危険性を知って焦燥感に
さいなまれる人がいて当然だと思います。
2年後に死ぬとか５年とか10年とか、細かい事にこだわ
るよりはそのように発言せざるを得なくなった気持や
その恐怖を理解すればいいのではないでしょうか。

　何年か先には死んでいる人と生きているひとがあり、
その時の社会は物流が今とは異なる可能性もあり、し
かし何か別の方法も考案されているかもしれない。
ｴﾈﾙｷﾞｰ体系も今と異なっているかもしれない。

　今、未来の状態がわからない今、あれこれ悩んでも意
味ないように思われます。

ﾜｸﾁﾝには子宮頸ガンﾜｸﾁﾝの非常に苦い経験があった。
これは広く報道されました。
知らない人はいなかったはずです。
それ以外にも報道の量の多寡ありましたがﾜｸﾁﾝへの
疑問は存在していたはずです。
しかも、国は疑惑のカタマリのﾜｸﾁﾝを「推奨」していた。

ﾜｸﾁﾝとは何なのか。
この国や世界の政治構造機関が何を行っているが少しで
も疑問を持たなかったのか。

　生き物は生まれては死ぬ。
私たちにはそれ以上のことはわからない。
今日自分の健康を自分で守る。
本当の「自己責任」とはこれです。

→半数以上致死量は0.25~0.5mg/kg

サリンと青酸カリの間の毒性のようだ

障壁�@ｍRNA分子が生体内で著しく不安定
RNAに様々な修飾を導入することやドラッグデリバリーシステム（DDS）を工夫することにより一部克服されつつありますが、
現在でも大きな問題の一つです。

障壁�A生体が外来性のｍRNAを異物として認識し、異常な免疫反応を惹起。
十分なタンパク質発現が得られないだけでなく毒性につながる
RNA修飾や精製法の工夫（脂質ナノ粒子LNP）などで乗り越えられつつあります。

コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン（SARS-CoV-2）：mRNA/LNP製剤
有効成分　　　　 トジナメラン 0.225mg
添加剤 ［（4-ヒドロキシブチル）アザンジイル］ビス（ヘキサン-6,1-ジイル）ビス（2-ヘキシルデカン酸エステル）：ALC-0315 カチオン性脂質 3.23mg
添加剤 2-［（ポリエチレングリコール）-2000］-N,N-ジテトラデシルアセトアミド：ALC-0159 PEG（分子量2,000）修飾脂質（非イオン性界面活性剤） 0.4mg
添加剤 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン：DSPC

https://common-pharm-sci.net/%E8%84%82%E8%B3%AA%E3%83%8A%E3%83%8E%E7%B2%92%E5%AD%90%EF%BC%88lipid-nanoparticle%EF%BC%9Blnp%EF%BC%89/

イオン化脂質（陽性の電荷のため）またはカチオン性脂質。mRNAが細胞内に突き抜けていくのを助ける。
そしてPEG化脂質があります。
PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。
PEG化脂質ナノ粒子は、中国SINOPEG社の製造。

https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/db6ae95116b7e834150898dff96b4733

こんな研究もされていたんですね

三菱瓦斯化学株式会社 、国立大学法人九州大学 2011年1月28日

課題

酸化グラフェンとカチオン性脂質との複合体の凝集物及び当該凝集物を溶媒に分散してなる分散液を提供する。

ワクチンに酸化グラフェンが使われている証拠ともいえる