コロナウイルス予防接種後の若年女性における月経変化の発生率増加について（ノルウェー公衆衛生研究所）　魑魅魍魎男

コロナウイルス予防接種後の若年女性における月経変化の発生率増加について（ノルウェー公衆衛生研究所）　
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/455.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 2 月 03 日 15:32:52: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

Increased incidence of menstrual changes among young women after coronavirus vaccination
(Norwegian Institute of Public Health 2021/12/21)
https://www.fhi.no/en/studies/ungvoksen/increased-incidence-of-menstrual-changes-among-young-women/

This article presents the initial results from the Norwegian Institute of Public Health's major study of the association between coronavirus vaccines and menstrual changes. These findings are based on data collected from women aged 18 30 years who are participating in the UngVoksen cohort study.

Results from the first study

・ There was a high incidence of the various menstrual changes among menstruating women aged 18 30 years.
・ As many as 37.8 per cent reported at least one of the changes during their last period before vaccination.
・ The proportion who reported heavier periods than normal was higher after the first vaccine dose than before vaccination, 13.6 per cent and 7.6 per cent, respectively.
・ After the second dose, the incidence of various disturbances increased.
・ Menstrual changes after the first dose were short-lived and returned to normal by the time for vaccination with the second dose, approximately two to three months after vaccination with the first dose.
・ Among women who reported menstrual changes after the first dose, 92.3 per cent were also vaccinated with dose 2. Among women who did not report any disturbances after the first dose, 94 per cent were vaccinated with dose 2.
・ Among women who experienced changes after the first dose, almost two out of three women also experienced them after the second dose.
・ Data about the duration of menstrual changes after dose 2 are not yet available, but this will continue to be monitored.

These changes were studied among female participants in the UngVoksen cohort study:

Incidence of:
・ Heavier periods than normal
・ Longer bleeding duration than normal
・ Shorter interval between periods than normal
・ Longer interval between periods than normal
・ Unexpected breakthrough bleeding
・ More painful periods than normal
・ Period-like pains without bleeding

The questions asked were:
・ Did you experience any of the following during your last period before the first dose of vaccine?
・ Did you experience any of the following during your first period after the first dose of vaccine?
・ Did you experience any of the following during your last period before the second dose of vaccine?
・ Did you experience any of the following during your first period after the second dose of vaccine?

(以下略)

「コロナウイルス予防接種後の若年女性における月経変化の発生率増加について」
（ノルウェー公衆衛生研究所）

本稿では、ノルウェー公衆衛生研究所が行なったコロナウイルスワクチンと月経の変化の関連性に関する大規模調査の初期結果を紹介する。これらの知見は、UngVoksenコホート研究に参加している18歳30歳の女性から収集されたデータに基づく。

第1回目の研究成果：
・ 18 歳から 30 歳の月経のある女性において、様々な月経の変化の発生率が高かった。

・ 37.8％がワクチン接種前の最後の生理で、少なくとも1つの変化を報告している。

・生理が通常より重いと答えた人の割合は、ワクチン接種前より初回接種後の方が高く、それぞれ13.6％と7.6％であった。

・ 2回目の接種後、様々な障害の発生率が増加した。

・ 1回目接種後の月経の変化は短期間であり、1回目接種後約 2～3 か月後の2回目接種時までに正常に戻った。

・ 1回目接種後に月経の変化を訴えた女性のうち、92.3％が2回目も接種していた。
　1回目の接種後に障害を報告しなかった女性のうち、94％が2回目の接種を受けた。

・ 1回目の接種後に変化を経験した女性のうち、ほぼ3人に2人が2回目の接種後にも変化を経験していた。

・投与2回目以降の月経変化の持続期間についてのデータはまだ揃っておらず、引き続きモニターしていく。

これらの変化は、UngVoksenコホート研究の女性参加者を対象に調査されたものである。

以下の発生率：
・通常より重い生理
・通常より長い出血期間
・通常より短いの生理の間隔
・通常より長いの生理の間隔
・予期せぬ出血多量
・通常より強い生理痛
・出血を伴わない生理痛のような痛み

質問内容は以下の通り：
・ 1 回目のワクチン接種前の最後の生理で、次のようなことがありましたか？
・ 1 回目のワクチン接種後の最初の生理で、次のようなことがありましたか？
・ 2 回目のワクチン接種前の最後の生理で、次のようなことがありましたか？
・ 2 回目のワクチン接種後の最初の生理で、次のようなことがありましたか？

----(原文引用と翻訳ここまで)------------------------------------------------

冒頭部分だけを翻訳しましたが、興味のある方はぜひ原文を読んでみて下さい。

新型コロナワクチン接種後の異常で最も多いのが女性の生理異常ですが、
少しずつデータが集まりつつあるようです。

ワクチン接種の目的が人口削減なら、生殖器官に異常が起きるよう
ワクチンがデザインされているのは当然でしょう。

健康な赤ちゃんを産みたかったら、コロナワクチンは打たないことです。

（関連情報）

「新型コロナのワクチン、生理痛や周期に影響？　英で3万人が報告 (Newsweek)」
（拙稿　2021/10/16）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/539.html

「『シーツがぬれるほど不正出血』…韓国でワクチン接種済みの一部女性たちが月経異常訴え　
（朝鮮日報）」　（拙稿　2021/9/2）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/321.html

「コロナワクチン接種者に注意！・Dr.クリスティン・ノースラップと看護師達からの警告　（BitChute）」　
（拙稿　2021/6/16）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/742.html

「動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明　（TrialSite）」　
（拙稿　2021/6/4）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/709.html 　

1. 2022年2月03日 19:12:06 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6799] 報告

▲△▽▼

精巣にも影響ありそうですけどね。

2. 佐助[9070] jbKPlQ 2022年2月03日 19:30:33 : drh17q7fFQ : anQyZXg5bFZ4TlE=[131] 報告

▲△▽▼

2021年にワクチン・キャンペーンが始まってから世界中で死者数が急増しています。そして深刻な副作用、例えば、神経変性、発作、アルツハイマー、血栓症、不整脈、突然死、麻痺、失明、脊髄炎、脳炎、出血、流産が急増しています。

さらに接種者の身体が磁気を帯びる現象やブルートゥースのコードが表示される現象についても観察されています。

2021年6月にPablo Campra教授はファイザーのCovidワクチンにグラフェンが含まれていることを確認し、2021年11月にはファイザーだけでなくアストラゼネカ、モデルナ、Ｊ＆Ｊのワクチンにもグラフェンが含まれていることが確認されました。

免疫システムに重大な障害が起きると，接種を受けた夜から数週間にわたり、発熱や倦怠感、関節痛、頭痛、下痢などの症状に悩む人が3～4割います。

そして免疫細胞は、そんな血小板の異常な形を認識し、攻撃してしまうのです。このように自分自身を異物と誤認し、攻撃してしまうために起こる病気が「自己免疫病」です。

血小板が破壊されると、小さな出血も止まらなくなってしまいます。
症状は、皮膚の点状出血、広範な皮下出血、鼻出血、歯茎の出血、不正性器出血、脳出血などです。死亡が2例あり、それぞれ脳出血と心筋梗塞でした。

しかも産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌されて体外に排出されこれらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こるのです。

・第1段階（接種日～30日以内）・・・短期的影響：血栓、血栓症、心筋炎、心臓発作、脳卒中、流産、肺塞栓症、アナフィラキシー・ショック

・第2段階（接種後1か月～12カ月以内）・・中期的影響：ワクチンに誘発された免疫不全、ADE?抗体依存性増強、自己免疫反応、プリオン様神経機能破壊、心不全

・第3段階（接種後1年～10年以内）・・・長期的影響：スパイクたんぱく質に誘発された染色体損傷、癌、深刻な免疫不全、致死的な自己免疫疾患、DNAの修復メカニズム（非相同末端結合）が抑制される、不妊、生殖機能障害

FDA(アメリカ食品医薬品局)はすべて知っている様です。自発的な有害反応報告を認識していたmRNAワクチンの機密文書が漏れています

テレビ報道は、「感染を抑え込むにはワクチンしかない」の大合唱です。あいつら殺人グループだ。

3. 愛[178] iKQ 2022年2月03日 23:32:13 : 2PO6QU0fEg : RVU2LktrbnViUG8=[61] 報告

▲△▽▼

あり得る話だろう

　そもそも　１０歳以上で　これだけ　大量にワクチンを打ったことは過去にないよね～～

　＝＝＝

　スパイクたんぱくが　人体にとって　リンパなどの晴れが出てくること自体が
　病気と同じ　人体の症状だものね～～

　ワクチンを打つことで　流産の可能性も増加したものと思われる

　＝＝＝

　つまり　風邪は万病のもとといわれるように　発熱することは　人体にとって
　望ましいことではない

　ワクチンが　人体にとって　害を与えないということは　あり得ない

　＝＝＝

　ただ　アメリカにみられるように　オミクロンでも　デルタとほとんど変わらない死亡率だということで

　オミクロンだから　軽症だという考え方は　間違っているのかもしれない

　ま～～　ワクチンを打っている国民のほうが　若干　重症者が少ない　死亡者が少ない

　＝＝＝

　総括すると　ワクチンを打った方が良いのは　５０～６０歳　以上だといえるかもね～～
　
　

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]：アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

4. 愛[179] iKQ 2022年2月03日 23:37:42 : 2PO6QU0fEg : RVU2LktrbnViUG8=[62] 報告

▲△▽▼

　愛は　当初から　隔離が最高のコロナ対策だと　2年間主張しているのは

　現在でも　変わらない

　＝＝＝

　岸田政権が　自主隔離を　2週間から　１週間に　変更することは　基本的に間違っているだろう

　蔓延防止(自粛）が　ある程度は効果があるだろうが　自主隔離を緩めることは

　それに逆行する
　

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]：アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

5. 2022年2月05日 09:33:23 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[583] 報告

▲△▽▼

こういった明らかなデータが出ているのだから、厚労省は次のページを
　「不正性器出血（不正出血）や月経不順を起こす可能性があります」
と訂正すべきだ。

「ワクチン接種により不正性器出血（不正出血）や月経不順が起こるのは本当ですか。」
（厚労省　新型コロナワクチンQ&A）
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0092.html
「
(Q) ワクチン接種により不正性器出血（不正出血）や月経不順が起こるのは本当ですか。

(A) mRNAワクチンが直接的に不正性器出血（不正出血）や月経不順を起こすことはありません。

不正性器出血（不正出血）とは、ホルモンの異常や様々な病気により、月経（生理）とは別に、性器から出血することです。また、月経不順とは、月経の時期がずれることです。

女性の月経周期は、様々な環境ストレスや生活の変化からの影響を受けます。mRNAワクチンが生殖器に直接作用して、不正性器出血をおこしたり、月経不順を起こすことはありません。月経周期は様々な要因に影響を受けるので、副反応による発熱や体のだるさなどのストレスで月経周期が乱れたり、不正性器出血が起こる可能性は考えられます。なお、米国産婦人科学会は月経周期によって接種のタイミングを変更する必要はないとしています。

不正性器出血や過多月経（経血量が多いこと）は、子宮筋腫、子宮がんなどの病気が原因のことがあります。必要に応じ、産婦人科を受診し相談しましょう。
」