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新型コロナウイルス・パンデミックを終息させる方法はワクチンではなく、季節性インフルエンザを故意に流行らせることか:ビル・ゲイツはそれを知っていた?
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/13085992.html
新ベンチャー革命2022年1月23日 No.2830
1.世界の誰もが知る超・有名人であるマイクロソフトのビル・ゲイツは今春までに、新型コロナ・パンデミックは終焉すると予言している
今、世界規模で発生している新型コロナウイルス感染症パンデミックは世界を闇支配する世界的寡頭勢力による計画的パンデミック、すなわち、プランデミックと本ブログでは観ています。
そして、これを仕掛けている勢力の代弁者は、マイクロソフトのビル・ゲイツと観ています。
その彼は、今春までに、このパンデミックは終息すると予言しています(注1)。
彼はおそらく、自己顕示欲が強いと思われますので、つい、本音がでてしまうのでしょう。
2.ビル・ゲイツは、新型コロナの終息手段を予め知っていたのではないか:それは季節性インフルエンザを故意に流行らせることか
上記、ビル・ゲイツは、自信たっぷりに、この新型コロナは、今春までに終息すると予言できるということは、彼自身、新型コロナの終息方法を知っている可能性が大です。
それでは、その方法とはいったい何でしょうか。
本ブログの見方では、それこそ、新型コロナより感染力の強い季節性インフルエンザを流行らせることなのではないでしょうか。
そう言えば、新型コロナのプランデミックの仕掛け勢力とみなせる世界的寡頭勢力のうち、米国寡頭勢力の本拠地・米国では、昨年12月頃から、急激にオミクロン株が流行し始めています。そして、同じく、欧州寡頭勢力の本拠地・英国でも、米国同様、昨年12月頃から、オミクロン株が流行し始めています。
そして、新型コロナのデルタ株はこれらの国で、瞬く間に、オミクロン株に置き換わりました。
米英筆頭に、その後、日本を含む世界各国にて、これまでのデルタ株はあっという間にオミクロン株に置き換わりました。
このように観ると、オミクロン株は、新型コロナの変異株ではなく、単に従来型コロナ株、すなわち季節性インフルエンザ・ウイルスなのではないでしょうか。なぜなら、風邪主体のオミクロン株は、肺炎主体のデルタ株に比べてはるかに軽症であり、別の感染症に見えるからです。
3.世界的寡頭勢力の目的は、2021年末にほぼ達成されたと観るべき
本ブログ前号(注2)にて、新型コロナ・パンデミックを仕掛けたと疑われる世界的寡頭勢力の目的とは、すなわち、可能な限り、世界の一般人に治験中のワクチンを打たせるという目的であり、それは2021年末に、ほぼ達成されたと指摘しています。
この結果、近未来、世界規模で超過死亡数が急増することが、彼ら人口削減論者の隠された秘かな期待なのではないでしょうか。
ただし、彼ら世界的寡頭勢力にとって、今回のプランデミックが完璧な成功と言えなかった点があります、それは、彼らのコントロールできない中露政府が、彼らの計画を見破っていた事実です。とりわけ、中国は、彼らの期待通りにいかなかった国です。また、ワクチン不信者の多いアフリカ諸国でも、ワクチン接種は低調でした。
ところで、ネットには今、気になる情報が存在します、それは、中国・西安で、マールブルグ病らしき感染症が発生しているというものです(注3)。
この情報がほんとうであれば、実に不気味です!
注1:ヤフーニュース“「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測”2022年1月12日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a539ed77f935e385a869350282f3d7aaf1eeff
注2:本ブログNo.2829『新型コロナウイルス・パンデミックはもうすぐ終焉する?:世界的寡頭勢力(ディープステート)はすでに目的を達成したからか』2022年1月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/13054941.html
注3:シャンティフーラ“西安での深刻な感染状況・・・”2022年1月21日
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=303048
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