http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/261.html
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Military Documents About Gain of Function Contradict Fauci Testimony Under Oath
(Project Veritas 2022/1/10)
https://www.projectveritas.com/news/military-documents-about-gain-of-function-contradict-fauci-testimony-under/
Military documents state that EcoHealth Alliance approached DARPA in March 2018 seeking funding to conduct gain of function research of bat borne coronaviruses. The proposal, named Project Defuse, was rejected by DARPA over safety concerns and the notion that it violates the gain of function research moratorium.
The main report regarding the EcoHealth Alliance proposal leaked on the internet a couple of months ago, it has remained unverified until now. Project Veritas has obtained a separate report to the Inspector General of the Department of Defense, written by U.S. Marine Corp Major, Joseph Murphy, a former DARPA Fellow.
“The proposal does not mention or assess potential risks of Gain of Function (GoF) research,” a direct quote from the DARPA rejection letter.
Project Veritas reached out to DARPA for comment regarding the hidden documents and spoke with the Chief of Communications, Jared Adams, who said, “It doesn’t sound normal to me,” when asked about the way the documents were buried.
(以下略)
「ファウチの宣誓証言と食い違う機能獲得に関する軍文書」
軍の文書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAに対し、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めたとされている。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAに拒否された。
EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は、数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されていないままだった。Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyによって書かれた国防総省の監察官への別の報告書を入手した。
「この提案は、機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及していないし、評価もしていない」 DARPAの却下の文書からの直接の引用である。
Project Veritasは、隠された文書に関してDARPAにコメントを求め、コミュニケーション主任のJared Adamsに話を聞いた。彼は、文書の隠し方について尋ねられると、「私には普通とは思えない」と答えた。
-------(原文引用と翻訳ここまで)-------------------------------------
ファウチ所長は機能獲得実験について知らぬ存ぜぬを貫いていますが、
次々と動かぬ証拠が出てきました。
機能獲得研究をDARPA(米国防高等研究計画局)に持ちかけたものの、
危険でありモラトリアムに反するということで却下されたので、
中国の武漢ウイルス研究所で行なうことにしたのは明らかでしょう。
中国は生物兵器ともなるコロナウイルスの研究ノウハウが得られるということで、
二つ返事で引き受けたことでしょう。
いまや中国は米国の最大の敵国であり、これは国家反逆罪にも相当する重罪です。
もしDARPAが引き受けていれば、ウイルスの漏洩もなく、コロナ騒ぎも
起きなかったかも知れません。
しかし、いずれウイルスをバラ撒いてワクチンで大儲けする当初の計画には変わりはなく、
コロナウイルスもワクチンも完成度が上がり、さらに厄介なことになったかも知れません。
(関連情報)
「ランド・ポール、中間選挙で共和党が上院を奪還したらファウチを裁くことを誓う
(ZeroHedge)」 (拙稿 2022/1/8)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/227.html
「NIH、ファウチ博士の否定にもかかわらず、武漢への米国が資金提供認める
(time-az.com NY Post)」 (拙稿 2021/10/27)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/601.html
「【新たな内部文書】Dr.ファウチは議会で虚偽答弁を行なったことが公開された文書で裏付けられる
(BonaFidr)」 (拙稿 2021/10/8)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/491.html
「米議会公聴会でランド・ポール上院議員に偽証だと問い詰められたファウチ所長が逆ギレ」
(拙稿 2021/7/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/119.html
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