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「オミクロン変異考察 」 (荒川央 2021/12/27)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n71264252529a
新型コロナウィルス-オミクロン株 (SARS-CoV-2 Omicron variant、系統B.1.1.529) は2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関 (WHO) に初めて報告されました。オミクロン変異株は多数の変異をスパイクタンパク上に持ち、しかも変異の多くは他の変異株には見られない新規のものです。この変異の多さのために、武漢型をベースとした現行のコロナワクチンによる免疫を回避する懸念にも繋がっています。
検出されるそれぞれのウィルスは変異し続けるウィルスのスナップショットの様なもので、それを固定できるのがクローニングです。生物学において「株」とは培養によって維持される同一系統の微生物などです。通常は単離してクローニングしたものを株と呼びます。本当は単離されていなければオミクロン「株」とも呼べませんが、ここでは便宜的に「変異株」と呼ぶ事にします。
このオミクロンは本当に自然に発生した変異株なのか?興味がありましたので、私自身で遺伝子配列を解析してみました。結果、これが突然変異と自然淘汰による通常のウィルス進化でできたとするにはあまりに不自然であり、私はオミクロンは人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑うに至りました。その根拠について書いていこうと思います。
(以下略)
------(引用ここまで)---------------------------------
専門的で素人には理解しにくい内容ですが、興味のある方は
ぜひ元記事を読んでください。
世界を恐怖に陥れワクチン接種を進めるため、人工的につくられたオミクロン株を
バラ撒いた可能性は十分にあると思います。
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