http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/148.html
Tweet |
以前イベルメクチンに関して一部の読者の方々と行き違いがあったのですが、私はこれまでそれに関する情報を全く持ち合わせていませんでした。 で、そのイベルメクチンについて以下のようなコメントを
「イベルメクチンで新型コロナ感染症が治る!全くのウソです。」に反論。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/789.htmlのコメント1番さん
駆虫薬だという非難はイベルメクチンには当てはまらないと自分も考えています。多くの駆虫薬は腸からの吸収を悪くした毒薬です。腸からの吸収がないため人間にはあまり作用がありませんが腸内にいる寄生虫には毒として作用するわけです。
しかしイベルメクチンは腸内にいる寄生虫ではなくて例えば心臓または眼球にいる寄生虫に効くわけです。
つまり、腸からの吸収をして、しかしながら、人間の細胞には無害で、人間の細胞と一緒に居るウイルスにのみ作用するのがイベルメクチンです。
ちなみに、犬の心臓に寄生する線虫の病気であるフィラリアにもイベルメクチンが使われます。現実にはイベルメクチンを改良した薬です。
イベルメクチンは癌にも効くとされていて、新型コロナ感染に対して、最も効果がある薬である可能性が高いです。
ふーん。 で、一応腸管糞線虫症や疥癬の適応症をもつストロメクトール錠という商品名で
医薬品添付文書があったので以下にPDFの貼り付けを
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/170050_6429008F1020_2_06.pdf
頻度は不明で中毒性表皮壊死融解症や意識障害などの重篤な副作用の可能性もあるみたい。
でもここでひっかかるのは”頻度不明”という文言。 通常、こういう書き方はまれであると考えられ、本当は先のコメント1番さんがおっしゃったようにイベルメクチンには重大な副作用など実在しないような可能性などもあるのではないのでしょうか。
で、前置きが長くなったのですが、SARS-CoV-2ワクチンに含まれている毒物の一つ、スパイクタンパクの解毒法についての記事があったので紹介します。
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
MERCOLA 自分で管理する健康づくり
https://japanese.mercola.com/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E5%8C%BB%E5%B8%AB.aspx
この人、Dr.ジョセフ・マーコーラさんについて、私は以前から申し上げているようにいわゆる、”健康オタク”であり、彼の日本語版サイト、 MERCOLA 自分で管理する健康づくりhttps://japanese.mercola.com/を以前からブックマークしており知っていました。
で、彼がスパイクタンパクの抑制や中和にイベルメクチンが当てはまるというのであるからこれについての効果はかなり期待できるのではないのでしょうか。
でも、もちろん彼が示唆する他の有効であると考えられる物質ももちろん併用すれば、スパイクタンパクが体内にて引き起こすであろう未来の悪さを軽減できるのではないでしょうか。
イベルメクチンについての行き違いの説明
《あるのに出せない(行政文書)11/26論争決着》とイベルメクチンに関する齟齬についてのお詫びと説明
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/798.html
引用部以外はオリジナル
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。