厚労省の法改正は、「市町村長が予防接種を行う場合予防接種法8条（予防接種の勧奨）9条（予防接種の努力義務）の規定は、政令で当該規定ごとに対象者を指定して適用しないことが出来る。」とあるだけだ。
何を「事実関係」や「法的根拠」に政治屋や官僚が予防接種対象者の適用外と言ってる？それとも、日常的に政治屋や官僚が己たちに都合よく立ち回っていることに対する憤りは判るがただの推測か？

真偽の程は判りかねると断らなければならないようなタイトルや記述内容がある投稿はすべきで無いだろう？
新コロ騒ぎの真実を真剣に求めてる閲覧者たちを惑わすだけだ。

パンデミックという状況に際してﾜｸﾁﾝが効果があるならば、なぜ
被接種者について上記のような「予防接種法の改正」をしなけれ
ばならないのですか。

人間が何かに疑問を持つに至る過程にはいくつもの「不合理」な
状態の情報がある。
それがあるから疑問が出て来るのだ。
国民には「集まって飲み食いするな」と言っている連中が自分達
はそれをやっている。
この事実が意味することは何か。
集まって会食してもＯＫという事だ。

集まって会食ＯＫならﾜｸﾁﾝを接種する必要はない。

12月に入ってからも大阪市の松井政治屋が集まって会食していた。
感染なんぞ「するわきゃねー」からだろ。

こういう背景があるから「予防接種法の改正」の内容が疑惑の目で見られるのだ。
当然だろうが。

「そそっかしい閲覧者」などいない。
余計なお世話だ。