公衆衛生の維持（治安維持）のためといって、

公権力による人殺しも許されるのか？

コロナに名を借りて

公然と人殺しをする連中こそ、

世界に蔓延する悪病である。

この世界から駆逐すべきはコロナなどではなく、

そういう連中だ！

誰でもが簡単に得られることはともかく、こういった専門的な情報、
彼らにダメージを与える内容を公表するのは十分に気をつけないと危ない。

すべてを調べ上げてから一気に暴露し逃走するか、誰かわからないように
別名で投稿するか、いろいろ方法はあると思う。

相手はワクチン利権のためにはどんなことでもする連中だからね。
用心しないと。

コロナを理由に家族も面会謝絶で会えないし、
どんな治療をされているのかもわからない。

コロナで亡くなったことにすれば、遺体すら見ることができず、
遺骨が戻ってくるだけ。

完全犯罪だよ。本当に恐ろしい。

アンドレアス・ノアック博士は件のライブストリーミングから程なく死んだ。

しかし、彼の妻がビデオで彼の死を証言している。

「グラフェン水酸化物についてのビデオの後で、何かをおやつにするために彼は台所に行きました。彼は戻ってこなかったので、台所に行くと彼がよろめくのを見ました。冗談を言って酔っ払っていると思ったが、私の腕の中に倒れこんだ。彼に塩水を飲ませると、食事を吐いた。私も同じ食事を取っていたが何でもない。その後、彼は少し気分が良くなったが、2階の寝室で激しく呼吸しあえぎ始めた。私は911に電話し、蘇生法とCPRを行うよう言われた。これをしたが、彼の腹は腫れ上がった。痰がつまって咳をすることができなかったので何とか吐かせようとした。救急車が到着し彼を機械につなぎ、CPRを続けた。安定したのを見計らい救急車で病院に運ばれた。彼はそこで挿管され、人工心肺装置に装着されました。しばらくして彼が心臓発作で亡くなったことを知った。」

ゆえに、武装警察に逮捕され連れて行かれた先で殺された？かの話ではない。

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ただし、この武装警察が踏み込む場面を動画で観たが、
アンドレアス・ノアック博士は銃で脅され床に伏せるように命じられ
その上に警察官が覆いかぶさったように見える。

この時に身体に何かされて、直後に具合が悪くなったようにも思えなくはない。
（少なくともその日の食事が原因ではない。同じ食事をした彼の妻は「私は何でもない」と証言）
死因は解剖しなければ判らないだろう。

このビデオは二つある。
二つとも「アンドレアス・ノアック博士の妻」が登場している。

１：https://www.youtube.com/watch?v=TbmyGPPZIqY&t=91s

２：https://brandnewtube.com/watch/wife-of-dr-andreas-noack-reports-his-murder-4-days-after-vid-on-nano-razors-of-graphene-hydroxide_jfMnlD7urXZn3DQ.html

いずれのビデオも博士の死（2021年11月26日）から４日後に収録されている模様。
妻と称する人が微妙に違って見える（２の「妻」は明らかに妊娠している）。

妊娠している「妻」が登場するビデオ（２）では「Murder（殺人）」とタイトルがあり、
他方のビデオ（１）では「Tod（死）」とタイトルがある（１）の内容は<7の通り。

ビデオ（２）では、「その直後、彼は残忍な攻撃を受けた。
この攻撃は、極めて卑劣で予想外のものだった。夫はそれを耐えることができなかった。」と
博士の妻らしき人が
証言している。突然の病の急襲をそう表現したようだが、対抗勢力のエネルギーに打ち負かされてしまったとも述べていることから、「Murder（殺人）」とタイトルをしたのだろう。これが武装勢力に逮捕され殺された・・との話に発展した可能性がある。

武装警察の「血の急襲」に博士が耐えることができなかった

もう一度二つのビデオを観直した。

異なって見える妻は同一人物だろう。

話の内容からすると、死の原因を疑っていることでは共通している。

実際、武装警察が急襲する場面の別の動画では、武装警官が銃で博士を脅して床に伏せさせ、
その上を別の警官が覆いかぶさったように見える。その直後に身体に異変が起きたということだ。

ビデオのコメ欄には

Zoubeir Faouzi

Check out the CIA Heart Attack Gun. This has been brought out many years ago to the public one time. Now it might be much more developed.
「CIAのハートアタックガンをチェックしてみましょう。これは何年も前に一度だけ公開されたことがあります。今はもっと発展しているかもしれません。」

などと物騒なことが書かれていた。

真実を伝えようとした医師が謎の死
動画を検索
ドイツ・ケムニッツ

トーマス・イェンゲス医師（55歳）は、4月に東ドイツ最大の市立病院の常務理事に就任、10月1日からは単独で常務理事を務めていた。

この動画を最後に彼は、病院の建物から転落死している。

動画元
https://twitter.com/purplep76858690/status/1465237260031250436?t=yPZrHOdboWzLIaTpjIhxmg&s=09

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39689453

殺されたと思うが、勝手に自殺したというストーリーが繰り広げられる。
家庭もちでこの年齢で、また自殺する性格の人でないのに。
きっと殺された。

http://philosophers-stone.info/2021/11/20/germany-dr-thomas-jendges-head-of-clinic-commits-suicide-covid-19-vaccine-is-a-genocide/

脂質ナノ粒子内のmRNAを細胞に取り込ませるために、水酸化グラフェンのナノカミソリが必要なのではないか？アストラゼネカワクチンのようにウイルスベクターを利用した場合には、DNAはウイルス感染した細胞に確実に取り込まれて、スパイク蛋白を産生するが、ファイザーの場合には、脂質ナノ粒子が細胞膜と融合して細胞内にmRNAが取り込まれなくてはならない。脂質ナノ粒子内のナノカミソリが細胞膜を少し損傷することで、脂質ナノ粒子内のmRNAが容易に細胞に取り込まれるのかも知れない。こうした、ナノカミソリが無くても、脂質ナノ粒子は細胞膜と融合することにより、mRNAは細胞内に取り込まれると信じられているが、違うのかも知れない。こうした水酸化グラフェンが代謝されずに体内に残り、細胞膜を破壊し続けるとすると、その影響は予想できない。

さすがドイツ、ナチスのゲシュタポと同じだよ。