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隣国・韓国の新型コロナウイルス感染再拡大の主流はブレイクスルー感染のようだ：まだ治験中であるはずのワクチン接種は何のために打つのか再考すべき
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/12251832.html
新ベンチャー革命2021年11月28日 No.2813
１．日本では新型コロナ感染が収まっているのに、なぜ、隣国・韓国では感染再拡大が止まらないのか
今、日本ではなぜか、新型コロナウイルスの感染が沈静化し続けていますが、隣国の韓国では逆に、感染再拡大が起きています。
日本と同じ東アジア人国家であり、しかも地理的に隣国でもある韓国にて、なぜ、コロナ感染の再拡大が止まらないのか、われら日本国民は、日本政府から公式的には何の情報も与えられていません。
いずれにしても、新型コロナ感染に関して、なぜ、沈静化したり、逆に、感染再拡大が起きるのか、日本政府も、感染症専門家もまったく、国民に説明できていませんが、ほんとうに情けないと言えます。
本件、本ブログでもすでに取り上げています(注１)。
２．現在の韓国でのコロナ感染再拡大の主流はブレイクスルー感染らしい
さて、読売新聞によれば、現在の韓国でのコロナ感染再拡大の主流はどうも、ブレイクスルー感染(ワクチン接種者の再感染)のようです(注２)。
これが事実なら、新型コロナのワクチンは効き目が長く続かないことを意味します。
そして、韓国政府は、三回目のワクチンの打つよう、国民に促しているようです。
ところで、新型コロナのワクチンには、新技術が採用されていて、どこの国も、治験中のワクチンをリスク承知で、緊急使用しています。と言うことは、新型コロナ・ワクチンはどれも、長期的な安全性も危険性も確認されていないのです。
常識的に考えれば、ワクチンの効き目を上げるため、二度打ちしても、すぐに、効き目が弱くなるのであれば、今度は三回目を打てと言われても、われら一般人は納得できません。
一般人の感覚では、二度も打っても、すぐに、三度目の接種が必要となるようなワクチンなら、今後、半永久的に、かつ、定期的にワクチンを打ち続けることになるのではないでしょうか。それは、まさに、ワクチン中毒そのものです。
そうなれば、ワクチンの長期的な副反応がひどくなるのは目に見えています。
３．いま世界規模で流行（はや）っている新型コロナは、全世界の一般人をワクチン中毒にさせるためと勘繰られてもやむを得ない
さて、筆者個人は、今、世界規模で起きている新型コロナ・パンデミックは、世界的寡頭勢力による計画的パンデミック(プランデミック)と疑っています。
そして彼らの秘かな目的は、ズバリ、世界規模での人口削減でしょう。
そのように観ると、彼らが、盛んに、一般人にワクチンを打たそうとするのは、隠されたウラの狙い(陰謀)があるからではないかと勘繰ってしまいます。
そして、新型コロナ・ワクチンに限って、世界的寡頭勢力の支配下にある各国政府は、国民にやたら、ワクチンを勧めますが、一方、ネットでは、新型コロナ・ワクチンに関するネガティブな情報もあふれています。
多くのお人好し一般人は、政府が、国民に不利なことをするはずがないと信じていますが、このような考えは、新型コロナに限って、通用しないでしょう。
新型コロナ対策に奔走する日本政府の人間も、地方自治体の人間も、日本の事実上の宗主国・米国や、WHOのような国際機関が、世界の人々をあざむくはずがないと信じているのでしょうか。
注１：本ブログNo.2811『この時期、新型コロナ沈静化の日本と真逆に、なぜ、隣国・韓国は感染爆発を起こしているのか：最先端ワクチン技術の獲得を優先したからか』2021年11月26日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/12232329.html
注２：読売新聞“韓国、感染者の64％「ブレイクスルー感染」…「高齢者は速やかに追加接種を」”2021年11月26日
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211126-OYT1T50202/
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