http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/755.html
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「わずか2ヶ月で医師が荒稼ぎ! ワクチンの打ち手3000万円 (50代・皮膚科開業医)
本業そっちのけで一日100本を打ちまくる」 (週刊SPA 2021/8/31-9/7合併号)
「6月からの2ヶ月で、約3000万も儲かりました。まさにボーナスステージですね」
ホクホク笑顔でそう語るのは、関東某県で皮膚科クリニックを経営する50代の男性医師だ。2ヶ月で3000万円という破格の臨時収入の源は、ワクチンの打ち手としての報酬である。
「5月末、コロナワクチンの接種促進のため、国は週に1500本以上の接種を4週間以上継続した医師に対し、接種1回あたり5070円の報酬を支払うと発表しました。そこで私は、本業の皮膚科の診療は午前中だけにして午後からは連日ワクチンを打ちまくったんです。こんなオイシイ話を前に、皮膚科の患者の診療は私にとって不要不急でした(笑)」
高額な報酬目当てで一日100本以上ものワクチンを打つ日もあったというが、こうした報酬はすでに減額され、支払額の上限も設定されてしまったという。いまだ接種が進まない現状が問題視される一方、医師免許を持つ者にとって、ワクチン接種は打ち出の小槌ならぬ、"打ち手の小槌"だったようだ。
------(引用ここまで)-------------------------------------
少し前の記事ですが、今夏のワクチン接種バブルの凄まじさがよくわかります。
何と、ワクチン接種業務に対する賃金は収入に算定しないことになっています。
なぜ、医者が「打て打て」とうるさく言うのか、1回目の接種ですでに深刻な健康被害が
起きている人や余命幾ばくもない末期がん患者にも躊躇せずどんどん打つのか、
その理由がよくわかるでしょう。
医者の言うなりになっていたら、いくつ命があっても足りません。
(関連情報)
「新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職の被扶養者の収入確認の特例について」
(厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19044.html
「コロナ患者受け入れよりワクチン接種の方が稼げる矛盾、医療界の『報酬の歪み』を告発」
(筒井冨美・フリーランス麻酔科医 DIAMOND online 2021/9/21)
https://diamond.jp/articles/-/282318
「ワクチンの個別接種を行う診療所への協力金」 (拙稿 2021/6/30)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/814.html
「がん患者が新型コロナワクチン接種後、急死する例が増えている」 (拙稿 2021/10/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/583.html
「[これはひどい] 1回目の新型コロナワクチン接種で脳梗塞を発症し入院したのに、
2回目も接種させるトンデモ病院がある」 (拙稿 2021/6/26)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/789.html
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