今のところ、未接種者を取り締まるようにという指示を受けているにもかかわらず、警察官は本気で取り締まってはいない。
ただでさえほかにすることがたくさんあるのに、勝手な指示で仕事が増えて迷惑だ、などと語っている警察官がいる。
つまり、みなが、特に軍隊と警察官が、言われたことをサボタージュするだけでよい。

義務化などということを、果たして本当に実行できるのか。
義務化が当てはまるのは、一部の医療関係者や人々に接触する仕事の人間だけというのなら、いざしらず、全員に義務化できるのだろうか。

民衆の激しい怒りがどのように爆発するだろうか。

オーストリアはヒットラーの出身地だ。
果たしてまた全体主義になるのか、どうなるのか、見ものだ。

ヴァチカン市国は接種義務。

パパのいう事なら何でも聞くのだろう。

「ドイツ元首ヒトラーが共産主義ならびに虚無主義と

あくまで戦う決意の人であることを認め、喜びにたえない」

（ローマ教皇ピオ11世）

今も昔も聖書では「神殺し」のユダヤ人。

反ユダヤ主義は西欧キリスト教文明の核（中心部）。

同じく西欧キリスト教文明の核は「人類殺し」の言われなき烙印を

非接種者に押そうとしている。

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パパに再びそう言せる、今様ヒトラーがいるのだろうか？

時代は繰り返す。恐ろしいことだ。

【イベルメクチン】を､敢えて投下しないのは､陰謀論と金儲けの為と断定されても抗弁出来ないであろう｡それ程おぞましい形としてそれらの態度が現れている現実を省みようとしない｡本当に狂っているとしか思えないのだ｡

【イベルメクチン】は､承認無し､エビデ不明不明だからなのか､しかし､これのみの投下によって､パンデミックが終息している現実に､何故目をつむろうとするのか､「日本生まの安い薬」だからか､効くのが分かっていながら何故にと誰もが思うであろう｡やはり､【陰謀論】を疑って掛かられても仕様の無い処へきてしまっているかのようだ｡

効かないワクチンに､【即退却】の引導を渡し､遮二無二これに執着している者達の責任を問わねばならぬ処へ来ているのではないのか｡本当に狂っている｡

【イベルメクチン】がワクチンのみ投下国と明らかに違って、あのグラフに示されている通りで、東京新聞も、インド、ラテン・アメリカ、南アメリカ、東南アジア、等の国々が、100万人当たり、１〜数十人の新たな感染者しか出ていないことを分かっているはずです。本当のジャーナリズムであれば、国民の利益の側にたって　
その論調を展開すべきと思っているのです。マスコミが出来無い、しないことを繰り返しているなかで、望月衣塑子記者のように、理路整然と、この問題に立ち向かって貰いたいものと思っているのです。

アメリカ原住民がほとんど死滅してしまったいうこともある。