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「虐殺ワクチンだってさインドで放映 日本は情報隠蔽か」
(yoko tada ニコニコ動画 日本語字幕 7分34秒 2021/11/9)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39601483
WION
インドのテレビ番組 2021/10/20
Gravitas: Revealed: How Pfizer blackmails countries for shots
交易の利益について話す時
武漢ウイルスワクチンは世界公共財であるはずです
しかし ワクチンメーカーがいじめを始めたら
どうなるでしょうか?
政府が口封じされ 供給が停止され
命を救うことよりも 利益が優先されるのです
私はここで 仮定の話をしているのではありません
私はファイザー社がしていることを説明しているのです
アメリカの巨大製薬会社は 今述べた全てのことをしています
彼らの要求に従うよう 各国をいじめています
私達が この件について最初に報じたのは今年2月のことでした
「
貧しい国に無料でワクチンを送っているインドのような国がある一方で
政府をいじめているファイザーのような企業もいます
ファイザーは 今後訴訟があった場合の費用の補償を求めました
ファイザーはアルゼンチンに対し よく聞いてください
銀行準備金 軍事基地 大使館ビルなどを
担保として差し出すことを求めました
これらはファイザーの要求です これを見て下さい
その1 ブラジルは ファイザーに有利になるように海外資産の主権を放棄します
その国の規則はファイザーには適用されないのです
その3 ブラジルは納品の遅れを考慮します
その4 ファイザーは納期延期によるペナルティを受けません
その5 副作用が発生した場合 ファイザーは全ての民事責任を免除されます
」
私達が これを報道してから8か月が経ちました
ファイザーは変わっていません
彼らは 未だに公衆衛生より利益を優先し
未だに 政府に彼ら(ファ社)の意向に従うよう強要しています
擁護団体は ファイザーが何をしているのか さらに詳細を明らかにしました
この団体は ファイザーの機密契約書を手に入れ
私達は そのコピーを持っています
これらの契約は 9つの国や地域と結ばれており
その内容は衝撃的です
絶望的な状況にある国々は ファイザーに対して
屈辱的譲歩を強いられているのです
私たちは 報告書全体に目を通し
注目すべき6つの重要なポイントを見つけました
その1 ファイザーは政府を黙らせる権利を持っています
ファイザーは 各国に注射の取引について話さないよう強制しています
その2 ファイザーは注射の寄付をコントロールします
注射を買う国が コントロールするのではありません
ファイザーが注射の行き先を決めるのです
その3 ファイザーは知的財産の免責を確保しています
この条項は特に気になります
もしファイザーが知的財産の窃盗で訴えられた場合
ファイザーではなく 政府が支払うのです
その4 もし紛争が起きた場合 公的な裁判所ではなく
民間の仲裁人がそれを解決します
その5 ファイザーは補償を確保するために
国家資産を要求することができます
その6 ファイザーは全ての重要な決断をします
彼らが納期などを決めるのです
これらはとても深刻な新事実です
もう少し詳しくご説明します
その1 ファイザーは政府に口封じをしています
どのようにでしょうか?
契約によってです
この隙のない契約が全ての中心にあります
彼らは 皆さんが想像もつかないような方法で
政府を黙らせることができます
ブラジルで起きたことを見てみましょう
ファイザーはブラジルに武漢ウイルスワクチンを
供給することに合意しました。
そして 彼らは契約書にこの条項をこっそり入れました
ブラジルにファイザーとの契約についての詳細を
明らかにしないよう強制したのです
読み上げてみます このように書かれています
ブラジル政府は ファイザーの書面による事前承諾なしに
本契約の存在 内容 条件に関するいかなる公表も
またファイザーとの関係に関するいかなるコメントも
行うことを禁じられています
つまり ブラジルはファイザーから書面による承認を得るまで
ファイザーとの取引について話すことができない ということです
これは基本的に 私企業が政府に口封じをしているということです
それだけではありません
ファイザーは 誰が注射を手に入れるかを決めることもできます
誰かがファイザーの注射をブラジルに寄付したい場合
彼らは それができるでしょうか? できません
ファイザーとの契約は ブラジルが寄付を受け入れることを禁じています
誰も ファイザーの注射をブラジルに寄付できないのです
ブラジルは ファイザーの注射を購入するまで使用することはできません
ブラジルが このルールに従わないと どうなるのでしょうか?
その結果は 深刻なものになります
もう一度 報告書を読んでみましょう
ブラジルがファイザーの許可なしに注射の寄付を受け入れた場合
それは回復不可能な重大な契約違反とみなされ
ファイザーは 直ちに契約を解除することができます
契約終了時に ブラジルは残りの契約分の
全額を支払わなければなりません
つまり ブラジルは支払いの全額を負担しなければならず
ファイザーは 武漢ウイルスの注射の全契約分を
供給する必要はない ということになります
もし誰かが 自社のワクチン技術を盗んだとして
知的財産の窃盗で ファイザーを訴えたら どうなるでしょうか?
政府がファイザーを擁護しなければなりません
これは信じられません
私たちは これを理解するために2度 読まなければなりませんでした
驚いたことに 少なくとも4つの国が
ファイザーの特許を守ることを強制されているのです
つまり これらの国の政府は 知的財産の窃盗で
ファイザーを擁護しているのです
ファイザーは誰の知的財産でも
自由に使用できるにもかかわらずです
コロンビアは この犠牲者の一つです
例を挙げて説明します
コロンビアの国内ワクチンメーカーや製薬会社が裁判所へ行き
ワクチンの特許侵害で ファイザーを訴えたとします
その訴訟で戦うのは誰でしょうか?
ファイザーではありません
ファイザーが訴えられたとしても ファイザーや彼らの弁護士が
法廷に立つわけではありません
コロンビア政府が法廷に立つのです
コロンビア政府が ファイザーを弁護しなければなりません
敗訴した場合
和解金を支払わなければならないのはコロンビア政府です
ファイザーではありません
もし これらの政府がこの厳しい契約を破棄したいと思ったら
どうなるでしょうか?
彼らは 時刻でファイザーを訴えることはできません
この問題は ニューヨークの3人の民間仲裁人からなる
秘密の委員会に委ねられます
ファイザーは ワクチンが販売された国の法律ではなく
ニューヨークの法律に基づいて裁かれます
仲裁に負けた場合 これらの国は多額の費用を支払うことになります
ファイザーは政府に対して 損失を補償するために
国有資産の管理を渡すよう求めることができます
ここで言う資産とは どのようなものでしょうか?
事実上 主権を有する政府が所有する あらゆるものです
外国の銀行口座 外国への投資 商業用不動産
国有航空会社 石油会社などです
ファイザーはこれらの資産の一部または全部を
政府から奪うことができます
いったん 国がワクチンの購入を決定すると
基本的に 全てがファイザーの条件で行われます
注射の納品時期もファイザーによって決められるのです
ブラジル アルバニア コロンビアでは
ファイザーがワクチンの納品スケジュールを決定し
国は 提供されるものが何であれ いつであれ
同意しなければなりません
もちろん ファイザーが価格を決定します
ファイザーが 納品スケジュールを決めます
ファイザーは何の責任も負いません
誰かがファイザーを訴えた場合 賠償金を負担するのは政府です
ファイザーではありません
ファイザーのビジネスのやり方は 他に例えようがありません
これは ワクチン・テロリズムです
-----(引用ここまで)---------------------------------
番組キャスターの怒りがひしひしと伝わってきます。
これが本当のジャーナリズムですね。
私は法律には詳しくないのですが、日本の法律に反する内容の契約を
政府が他国の企業と結ぶことは許されるのでしょうか?
例えば、労働者を劣悪な労働環境から守るために労基法などの法律があるわけですが、
ファイザー社が、
「日本の法律には従わない。俺たちのルールを適用する」
という契約を日本政府と結んで、国内の社員を酷使する、訴訟が起きても補償はすべて
日本政府に払わせる、などということが許されるのかです。
常識的に考えて許されないでしょう。
日本の領土においては、日本の法律に従わなければならないわけで、
例外を許していたら、司法は成り立ちません。
もっとも、各国の法律はすべて無視し、自分たちのルールを押しつけるのは、
世界統一政府樹立のための重要なステップです。
少しずつ、こうやって各国の司法を崩していくのが彼らの策術なのでしょう。
しかし、これだけ譲歩して、超不平等契約を結び、言い値で買ったワクチンは
全く感染防止効果がなく、恐ろしい健康被害が多発する欠陥品なのですから、
これはもう詐欺以外の何ものでもありません。
こんな会社とは二度と契約を結ぶべきではなく、またその製品も使うべきではありません。
(元動画)
「Gravitas: Revealed: How Pfizer blackmails countries for shots」 (WION 2021/10/20)
https://www.youtube.com/watch?v=nYIJxoh7gqw
(関連情報)
「ファイザーと各国政府の不平等条約 (中村篤史)」 (拙稿 2021/9/14)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/383.html
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