http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/683.html
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「新型コロナウイルスの除去効果のある物質 熊本大学が発見 (21/11/09 18:30) 」
(TKU テレビくまもと YouTube動画 2分18秒 2021/10/9)
https://www.youtube.com/watch?v=7t2jXzP7NfU
新型コロナウイルスを除去して分解する効果を、熊本大学が発見しました。
熊本大学の研究グループは新型コロナウイルスを『酸化グラフェン』という物質で
98%除去できることを明らかにしました。
熊本大学大学院 先端科学研究部の速水 真也教授です。
速水教授が注目したのは『酸化グラフェン』という物質。 酸化グラフェンは厚さ1nm。
炭素でできていて、抗菌・抗ウイルスの作用があります。
速水教授は、酸化グラフェンに新型コロナウイルスを混ぜて1時間培養する実験で、
ウイルスの感染性を98%減少させることを発見しました。
【速水真也教授】
「(酸化グラフェンは)コロナウイルスを強くプラスとマイナスの作用でくっつけて、
分解していくというのが分かって非常に効率のいいウイルスの撃退方法だと思った」
電子顕微鏡で観察してみると コロナウイルスに 酸化グラフェンがくっついて、
ウイルスの突起物が分解されることが分かりました。
白い点が新型コロナウイルス。
これに酸化グラフェンを混ぜると、ウイルスが減少しているのが分かります。
速水教授は、酸化グラフェンが新型コロナウイルスに吸着したあと、
ウイルスを構成しているタンパク質を分解しているためと結論づけました。
【速水真也教授】
「酸化グラフェンはいろんなところで応用が期待されていて、スーパーマテリアル(超材料)
といわれている」
「マスクとか非常になじみやすい性質を持っているので、マスクやフィルターなど
応用面についても時間はかからないと思っている」
今後、酸化グラフェンを用いた不織布マスクやフィルターなど、
抗ウイルス製品への応用が期待されます。
------(引用ここまで)-----------------------------------------
まるで独自の発見のような報道ですが、グラフェンをウイルスに付着、死滅させるアイデアは
すでに海外で特許が出願されています。
グラフェンには毒性があり、米FDAは人間が摂取することを認めていません。
すでにグラフェンを使った下着やマスクなどが売られていますが、使わないことです。
とくにマスクはグラフェンの微小片が肺に入り込む可能性があり、大変危険です。
いずれ、使用が大幅に制限されることになるでしょう。
昨年9月に殺された女性研究員は、速水真也教授と共同研究している同大学ヒトレトロウイルス学
共同研究センター・池田輝政准教の元で働いていました。
何やらきな臭いものを感じますね。
(関連情報)
「グラフェン分散液を含む生理的食塩水とそれを用いたコロナウイルスワクチン
(特許 KR 20210028065A)」 (拙稿 2021/10/11)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/515.html
「昨年殺害された熊本大の女性研究員は、酸化グラフェンによるウイルス除去研究を発表した
研究室で新型コロナの研究をしていた」 (拙稿 2021/9/1)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/315.html
「[最重要] グラフェンなどCOVID-19ワクチンの異物を全世界の専門家が確認」
(拙稿 2021/9/25)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/434.html
「グラフェンは毒性作用があり、米FDAはヒトが摂取することは認めていない (Wikipedia)」
(拙稿 2021/10/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/581.html
「はしか・風疹などの子ども用ワクチンにもグラフェンが含まれていることが確認された
(ラ・キンタ・コラムナ)」 (拙稿 2021/10/11)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/514.html
「毒性のあるグラフェンがすでに下着に使われている 買わないこと」 (拙稿 2021/10/31)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/613.html
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