森友学園と加計学園問題では、マスコミは連日、安倍政権を批判していますが、
国際医療福祉大学問題では、ダンマリしています。
なぜでしょうか。それは、朝日、読売、日経の幹部が天下りしているからです。
　
　
森友、加計に続く「第３の忖度」国際医療福祉大学疑惑に焦る安倍官邸
https://www.mag2.com/p/money/238770

「ポスト加計疑惑」がある。それは「国際医療福祉大学」（高木邦格理事長）の
医学部が千葉県成田市に開設された件だ。
一部事情通の間では以前から「公然の秘密」だった。

　
「加計学園」（岡山市）の場合、52年ぶりに獣医学部新設が認められた。来年4月開校予定で、そのために特区に選ばれた愛媛県今治市はキャンパス用に36億円相当の土地を無償譲渡。さらに建設費の約半分、約96億円も市が補助金を出す。

これに対し、国際医療福祉大学の医学部新設は38年ぶりに認められた（正確には震災復興を名目に同じく特例で認めた「東北薬科大」16年4月開設を除き）。成田市は23億円相当の土地を無償貸与。また建設費用の約半分の約80億円も市・千葉県で補助金を出し負担した。

しかも国際医療福祉大の場合、医学部キャンパスの東隣にまず16年4月に同大の看護学部などを誘致し開設させた。この土地の約20億円、校舎建設の30億円も負担している。さらに、東京五輪開催の20年に市内に付属病院を開設する計画で、すでに市はその土地に10億円出すことを決めてもいる。
　
　

そんなに免疫が気になるなら、田舎で農業でもやればいいのです。
土に直接触れると、免疫が強化（というか整わ）されますよ。
菌類も豊富ですから。

猫糞入りの砂場で遊ぶのは、別の病気をもらいそうですけど（笑）。

インフルは普通の風邪と違って先に倦怠感がきて体の内部からいきなり炎症が起こる。
それは、予め体内に炎症を起こすだけの毒素が存在していたため。
でも、コロナは風邪ウイルスなのでノドやハナやセキなどの症状で先ず上気道から炎症が起こるのが通例。
でも、公でいう新型コロナの症状は風邪よりインフルに近い。
つまり、インフル患者がコロナにカウントされてたって事でしょう。

インフルはワクチン接種した方がかかりやすい事もあり、今や原因がワクチンの薬害である可能性が高まってる。
節々の痛みや倦怠感や発熱から症状が始まる事からも分かる。
今のコロナワクチンの副反応も倦怠感や発熱が多いし。
ならば、初めの新型コロナは２０２０年秋からのインフルワクチンが原因かも知れず、デルタ株はコロナワクチンが原因でしょう。
コロナワクチン接種とデルタ株の出現は同じ頃だったし。

言われてきたワクチンによる免疫低下、恐ろしい。

マスクやステイホームでの免疫低下など聞いたこともない。

例えば、専業主婦はよく家にいるので免疫が弱く、普通の風邪で「チェーンソーできられたような喉の痛みを訴える」てなことにはならない。

第6波、これまでと違う形態かも。

現在のコロナワクチンが人体短命化の根本的危険性(単なる副作用レベルではない)が存在する研究者告発等がある中、それらの事実を隠蔽して接種に猛進する日本政府と隠蔽報道に加担するマスコミ、悪行を啓発する世界緊急放送の噂、国内の医師ら450人が接種中止の嘆願書を提出、代替手段のイベルメクチンなど

http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/253.html

投稿者 SUWAXTUCI 日時 2021 年 6 月 27 日 13:11:08
　

現在、コロナワクチンの危険性がネット（特にツイッター等のSNS）上で叫ばれ、特に日本で今まさに接種で使用中のファイザー、モデルナ製等のmRNA（遺伝子改変）ワクチンが人体が本来持つ免疫の万能免疫機能を破壊し、コロナのみしか効かずそれ以外の病気には一切免疫が働かない体になってしまう事で人体が短命化する、女性では妊娠出来ない体になる等、それ以外にも多くの重大なワクチン危険性の事実があり、ファイザー副社長や開発に携わった研究者の告発動画等が今ネットで存在します。
更に、コロナワクチンの産出され続けるスパイクタンパクによって、馬鹿げた事に、接種者自身がコロナ陽性者となってその接触者にもコロナ感染を広げ、逆に接種者の増加自体がコロナ感染者を増大させている真実があるのではないかという情報もあります。