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「ロバート・F・ケネディJr： コロナウイルスワクチンの恐怖」
（字幕大王ショート odysee動画 日本語字幕 5分12秒 2021/6/30)
https://odysee.com/@jimakudaio_short:9/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3Jr%EF%BC%9A%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96:a
---コロナウイルスについてお願いします
政府は、ほぼ30年間やろうとしてきました、
コロナウイルスのワクチン開発です。
成功してません。
そして2002年の最初にですが、
コロナウイルスによる三つの流行がありました。
SARSと呼ばれるものです。その時点ではMERSです。
最初のSARSは自然な病気でした。
コウモリから人間に感染ったわけです。
後者は研究所で作られ、逃げ出し、人間に感染したんです。
そして中国政府は、西側のコンソシアムと協調し、
一丸となってですね、途方も無い金を出したんです。
コロナウイルスのワクチン開発にですね。
そして、2002から2014年の間、彼らは懸命にやりましたよ。
結局、35のワクチンを作ったんです。
その4つは本当に期待が持てました。
彼らはその4つを選び、フェレット（イタチの一種）に与えたんです。
上気道感染については、最も人間に近い動物なんですね。
フェレットは素晴らしく頑丈で、息の長い抗体反応を見せたんです。
そして、ひどいことが起こりました。
これらのフェレットが自然のウイルスにさらされると、ひどい病気になりました。
身体中に炎症です。そして死にました。
科学者は覚えているでしょう、何かしら非常に似ていると、
1960年代に起こったことです。
RSVに対するワクチンを開発したのですが、
これはコロナウイルスに非常に似ています。
上気道感染の病気ですね。
彼らは動物実験を飛ばし、直接35人の子供に与えました。
そして子供は、非常に頑丈な抗体反応を見せました。
しかし、彼らが自然のウイルスにさらされると、非常に具合が悪くなったんです。
ワクチン無しの子供よりはるかにです。
うち二人は死にました。これはスキャンダルですね。
そして、同じことがフェレットに起こったとわかったもんですから、
つまり、彼らの呼ぶenhanced immune response
（強化された免疫反応）になったんです。
Pathogenic priming (病原性起爆剤)とも呼ばれます。
その意味としては、ワクチンを接種すると、抗体反応が得られるように見えますが、
しかし実際に自然のウイルスに遭遇すると、はるかに悪くなるんです。
実際に、通路を作り出してしまうんです、ウイルスがより障害を起こす道です。
ワクチン無しの人よりもですね。
で、これが2012年です。
2014年には、ファウチの下でNIH(国立衛生研)が、デング熱ワクチンを作りました。
その兆候があったんですよ、Pathogenic priming (病原性起爆剤)の。
臨床実験で何らかの兆候がありました、
抗体反応はありましたが、実際に感染すると、より悪くなるわけです。
しかし無視されました。
これをフィリピンに送りました。そして、数十万人の子供に接種したんです。
そして、デング熱が流行すると、これらの子供はひどい状態になり、
600人が死にました。
今日のフィリピンでは、そのために刑事告発されています。
ですから、コロナウイルスワクチンの危険性については、
本当に最初に動物実験が必要なんです。
確実にするためです。
いかなるワクチンであれ、素晴らしい免疫反応を見せるんです。
が、その後は致死的な感染です。
私にとっては非常に奇妙なのですが、
そして、ほぼ犯罪的に無謀なことですが、
アンソニー・ファウチは、これらの会社に許しているんです、
動物実験を飛ばすことをです。
そして、直接人間の臨床実験をと。
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これを考えてみると、以下に危険かです。
彼の言うことが、いかに危険かですね。
関わるすべての科学者がいいます。
「我々にはわからない、なぜ強化抗体免疫反応が起こるのか」と。
わかってないんですよ。
で、想像してみてください。現在100ほどの会社が、
驚くべきワクチンレースです。
勝者は文字通り7500億ドルです。
しかし、テストすると何が起こるでしょう？
連中は特定のウイルスを対象にしてますが、
もはやコロナウイルスの変異は30種類です。
いくつかは、タンパク質について大きな変化を起こしてます。
これを実際に乗り越えるワクチンを開発したらどうなるでしょう？
わかっているんですよ。
トニー・ファウチは公に、これがより病気を悪くする可能性があると。
非常に注意深くせねばと。
連中がそれを回避したと考えたらどうでしょう？
そしてワクチンを出すんです。
ビル・ゲイツやトニー・ファウチが望みを果たし、
世界中の全員が強制されるんです。
そして突然変異が起こり、
この強化された抗体免疫反応が引き起こされるんです。
ワクチン接種された人にですね。
唯一の問題としては、我々がこのワクチンを真に受けていることです。
今は0.1%から0.3%の死亡率ですが、
それが20%、30%と、人々がフェレットと同じ問題になるんです。
ワクチンによって、我々の種が絶滅させられるかもしれません。
それがマーケットへと急がれており、適切な安全テストもやっておらず、
それが、正確に連中が記述していることですよ。
二つの最も危険な言葉を一つにしてるんです。
ワクチンについてすべての記事においてです。
Rushing(大急ぎ)とScience(科学)です。
これら二つの言葉は、決して同じ文には入らないのです。
-----(字幕引用ここまで)-------------------------------
すでに、英国ではワクチン接種者が凶悪な風邪に苦しんでいます。
チェーンソーできられたように喉が痛むそうです。
残念ながら、抗体依存性感染増強（ADE）は始まっていると思われます。
必須の動物実験を省略したツケはとてつもなく大きいでしょう。
(関連情報)
「2回接種を終え、今までにない最悪の風邪に悩んでいる英国人は、
気づかずに新型コロナ感染しているかも知れない （Mirror）」 （拙稿 2021/10/22）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/572.html
「英国・患者急増「スーパーコールド」とは」 （JCC TBSテレビ 2021/10/26）
https://jcc.jp/news/17748084/
「リー・メリット博士 『動物実験で、mRNA技術による注射の後、すべての動物が再感染で死んだ』
（HUMANS ARE FREE）」 （拙稿 2021/6/25）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/783.html
「ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士、ワクチンはさらに致死性の高い
変異株の発生を 助長すると警鐘ーー疫学者たちは『抗体依存性感染増強（ADE）』について
語ろうとしない （Bonafidr）」 （拙稿 2021/6/19）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/755.html
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