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日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ (AERA dot.) 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/597.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 27 日 04:53:51: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「日本発『イベルメクチン』 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO『反対』のナゼ」
(AERA dot. 2021/5/26)
https://dot.asahi.com/dot/2021052600033.html

 新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。

――イベルメクチンの本格投与に踏み切ったインドで、改善の兆しがみられています。インドは今、どのような状況なのでしょうか。

 インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です。中には投与を見送っている州もあり、5月以降、投与を見送ったタミル・ナードゥ州では感染者数が増加を続ける一方、投与をしているゴア州では感染者数が減少しています。感染状況に大きな差が生まれているというデータが出てきました。

 実はインドだけではなく、ペルーでも投与に踏み切った州は効果が出ています。イベルメクチンが投与された8つの州と、投与が遅れたリマ州とでは、発生数と死亡者数に歴然とした差があります(グラフ参照)。投与後は、新規感染者が10分の1から15分の1まで減少したのです。その後+大統領が変わって、ペルーでは投与しない方針に転じましたが、再び感染者数が急増し、元の木阿弥になってしまいました。

――ほかに効果が表れた国はありますか。

 アフリカ諸国です。元々、イベルメクチンのコロナへの効果が注目される端緒になったのはアフリカでした。アフリカは医療体制が整っていませんが、国によっては感染者数が思ったほど増えていない。細かく見ていくと、イベルメクチンを配った国は感染者が少なく、配っていない国は感染者が多かったのです。

 数字で示すと、アフリカで「投与ありの国」の感染者数は、10万人当たり131人で、「投与なしの国」が925人。死亡者数は、投与国が10万人当たり2.1人で、投与していない国は28・4人と、13倍以上の開きがあります(馬場錬成先生のデータ)。差は歴6です。

――これらの数字は、イベルメクチンの効果と捉えて間違いないでしょうか。

 インドやペルーでもアフリカと同様のデータが出ていますので、これを偶然ととらえるには無理があると思います。北里大の研究チームでは、それなりに効果があるだろうとみています。

 実は日本でも、独自の判断でイベルメクチンをコロナの治療に使っている医師は一定数いて、データを取ってくださっています。イベルメクチンを投与すると、解熱効果や肺の状況が改善するといった臨床データが出てきました。そうした点からも、効果はあると捉えています。ただし、「効果がある」と言うと、100%の患者さんに効くと思われがちですが、薬というのは通常、80%ほどに効果がみられたら、十分効いたとされるものです。イベルメクチンも100%ではないですが、その範疇には入っていると思います。

――世界では急ピッチで治験が進められているようですが、現在の状況についてうかがいたいです。

 現在、世界各国の56カ所で臨床研究が行なわれていて、投与された患者さんが1万8000人ほどいます 軽症患者に投与する早期治療は、78%に改善効果が見られました。予防投与では、85%の人が改善。死亡率の改善も74%でした。それら臨床研究をもとに出した平均値なので、このデータをもってまったく効かないという考えには、到底いたらないです。

 これまでの臨床研究は発展途上国ばかりでした。途上国のデータだからといって認めない先生方もたくさんいらっしゃいますが、改善したというデータがこれだけ多く集まっている以上、そのデータを無視するわけにはいかないと思います。

――改善データがありつつも、新型コロナの治療にイベルメクチンを使うことには、反対意見も一定数見られます。世界保健機関(WHO)も治験データが不足していることなどから、投与に慎重論を唱えています。

 イベルメクチン投与に反対する一番の理由は、先進国が出した治験データがないということ。ですが、人が次々と命を落としている有事の中で、「EBM(根拠に基づく医療)が必要だ」と言って何千人何万人のデータを要求するような考えはおかしいと思っています。

 公的機関としては、そういう方針をとらざるを得ない面はあるのかもしれませんが、本当に救命を考えるのであれば、発展途上国のデータであっても人に投与した結果が出ているのですから、それを素直に評価していただきたいです。薬は本来、80%が効けば十分とされるもの。残り20%を持ち出して効かないと言われてしまったら、ほとんどの薬は効かないことになってしまいますよ。

 今はイタリア・イギリス・日本・フランス・アメリカなど、先進国も治験を開始しています。今後先進国の結果がオープンにされれば、反対する一番の理由がなくなってしまうので、情勢は変わってくると思いますし、効く使い方が明らかになってくると思います。

――本来、抗ウイルス薬として開発されたものではないイベルメクチンの使用については賛否両論の議論がなされています。イベルメクチンに期待をかける研究チームの一人として、望まれることはありますか。

 専門家が使用に対して批判するのであれば、科学的な検証でもって批判していただきたいです。科学的な根拠をもって批判をするためには、世界的に評価されているデータを見なければいけませんから、これだけポジティブなデータが集まっている以上、科学的な否定は難しいと思いますよ。

 これだけの改善効果が出ていながら、WHOやCDCが言っているからという理由だけで反対するのは、もうやめていただきたいです。世界的な権威であっても、コロナにおいてはよく判断を間違えています。WHOは以前、スクは要らないという方針をとっていましたが、今は一転してマスクが重要だと言っています。今はイベルメクチン投与に反対していますが、そのうち変わるかもしれません。この新型コロナはまったく新しい疫病なので、権威主義に依存せず自分で調査し考え臨機応変に対応しないといけません。

――インドは本格投与に踏み切りましたが、日本の状況はいかがでしょうか。

 現在は権威側が足踏みしているので、医師が独自の判断で処方しているような状況です。イベルメクチンの使用については、最終的に医師の裁量と患者の同意があれば処方することは可能です。兵庫県尼崎市にある長尾クリニックでは、自宅療養者約300人に投与していますが、死亡者は現時点で一人も出ていないそうです。でも、そういう先生は「ちゃんとたEBMがないのに治療を行った」と言われ、批判を受けてしまうのが現状です。

――副作用については。

 これまでに37億人に投与していて、今でも年間3億人が投与しています。安全な薬と思っていただいて大丈夫です。あえてリスクを挙げるなら、経口なので、肝臓にある程度の負担がかかることでしょうか。これは仕方のないことだと思います。今のところ日本で、肝臓に重篤な副作用が起きたという事例は聞いたことがありません。

――国が早期に医薬品を承認する「早期承認」を受けるという選択肢もありますが、これについても見解をうかがいたいです。

 現在、立憲民主党がイベルメクチン承認を後押しする議員立法を準備しています。イベルメクチンだけが対象ではなく、既存薬で効くものがあれば使えるようにしましょう、という法案です。ぜひ超党派で議論してほしいと思います。

――現在の制度でも医師の判断で処方が可能ですが、早期承認が下りることで、なぜ普及が進むのでしょうか。

 早期承認が下りることで、医師の免責事項ができます。今は医師の独自の判断で処方しているので、万が一副作用が出た場合は、その賠償を医者がもたないといけません。早期承認されれば、何かあった場合も保険で適用されようになります。

 法案が通れば、処方する医師は一気に増えると思いますし、自宅待機者やホテル療養者にも安心して配ることができるようになります。現状では38度以上の熱があってもカロナールしか配られず、医療放置に近い状態が続いていますが、抗ウイルス効果が認められれば、お医者さんだって配りたいはずです。そもそもイベルメクチンは厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症COVID−19診断の手引き」に記載されている治療薬です。

――イベルメクチンを個人輸入されている方も増えているようですが、この状況についてはどうみていますか。

 個人輸入は、個人の権利なので侵害はできません。それよりも、国が個人輸入しなければいけないような状況を作ってしまっていることが問題です。輸入する人たちも、なるべくそんなことはしたくないし、自分の身を守るためにどうしようもなくやっている。クリニックで医者の管理下で処方されるようになれば安心ですし、個人輸入はしなくなります。

――イベルメクチンの普及が進まないことについて、課題を教えてください。

 残念なことに、イベルメクチン自体、まだまだ知名度が低いんですよ。アビガンと比べると雲泥の差です。もともと駆虫薬なので、新型コロナに効くという認識がない。コロナの治療なのにどうして虫下しの薬を飲ませるのかと、抵抗を抱いてしまう人も多いのです。私がツイッターなどで積極的に発信活動をしているのも、イベルメクチンを知ってもらうためです。早く世に知られて、コロナ禍を収束させる一助になることを願っています。

50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言 へ続く

(構成=AERA dot.編集部・飯塚大和)

-------(引用ここまで)------------------------------------------

ワクチン大投資家のビル・ゲイツが実質的に支配するWHOが、
イベルメクチンに否定的なのは当然のことです。

イベルメクチンで治癒するとなると、誰もワクチンを打たなくなるからです。

もう一つ、イベルメクチンは特許の切れた安い薬なので、もっと高い
利幅の大きい新治療薬を売りたいという製薬業界の思惑もあります。

いずれにせよ、科学的、医学的には何の問題もないので、
一刻も早くイベルメクチンを承認すべきです。


(関連情報)

「実質的にWHOを支配しているのはビル・ゲイツ 莫大なワクチン投資をしながら
公的機関を操るのは完全な利益相反だ」 (拙稿 2021/7/13)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/869.html

「アフリカで風土病予防でイベルメクチンを使用している国は、
新型コロナ流行後、死亡率が劇的に少ない」 (拙稿 2021/9/8)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html

「ユーチューブがイベルメクチンを発明した大村智博士の対談動画をポリシー違反で削除
――大手SNSや研究機関による科学者や医師たちへの言論統制は現代版の「文化大革命」 (BonaFidr)」 
(拙稿 2021/7/5)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/829.html
 

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コメント
1. 2021年10月27日 05:02:58 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[588] 報告
全くと言ってよいほど治験をしていない危険なmRNAワクチンは
特例承認するくせに、すでに何億人もが使っているイベルメクチンを
コロナ治療薬として承認しないのはどう考えてもおかしい。

厚労省も製薬業界との癒着がひどいので、彼らの利益にならないことは
したくないのだ。

国民の命と健康は、二の次三の次だ。

2. 2021年10月27日 09:43:48 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[262] 報告
WHOの理事にワクチンのバイオ企業の者がいるということで、
イベルメクチン(万能薬かも)は邪魔なのだろうね。
WHOそのものを解体しないとプランデミックは当分強行される。
3. 上山[243] j@OOUg 2021年10月27日 10:54:36 : FkLJM4rjGQ : TmJIS1RxYWtia2M=[35] 報告
メルクのコロナ用新経口薬 40カプセル 8万円/人
印度で効能有効なイベルメクチン 5錠 700円/人
ビルゲイツから資金援助を受けているWHOはワクチン推奨〜イベルメクチンを否定
この世はカネカネカネ。
4. 2021年10月27日 11:53:12 : iDvzSNb8ow : LjdzdTZLeVhSd2c=[35] 報告

🔴イベルメクチンの有効性は、
第36回日本感染症学会総会・学術総会(2021.9.21)でも発表された!?
おまけに、副作用・危険性も極めて小さく、安価である。
それゆえ、世界をまたぐビッグファーマ&医薬品マフィアは儲からない。
だから御用が支配する日本医師会をはじめ、ニポンの厚労省も認可しない。

>学校法人 北里研究所 北里大学 大村智記念研究所  https://kitasato-infection-control.info
●オススメ!:new 第36回日本感染症学会総会・学術総会 COVID-19とイベルメクチン
これ➡https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210919.pdf

>「コロナ感染した100人〜200人の米連邦議員とその家族らはイベルメクチン治療を受けた事実を 国民に黙っている=医師が告発=」 (BonaFidr) http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/511.html

● 米国では COVID-19 の患者急増に対応してイベルメクチンの処方が急増
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210829.pdf

>米メルク社の新型コロナ治療薬モルヌピラビルと同社のイベルメクチンを比較してみた
2021/10/04:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39431271
モルヌピラビル__ 入院・死亡回比率 47%__ 薬価・治療費 77,000円
イベルメクチン__ 入院・死亡回比率 88%__ 薬価・治療費 数百円(日本 3500円)


🔴国会でも与野党の議員が「イベルメクチンを使った治療」を求めている。
 メディアがまともなら、この質疑を何度も何度も報道するだろう。小室結婚などイラン!

>国会・閉会中審査「経口イベルメクチンも飲まさず自宅療養者を重症化させている政府」自民党・冨岡勉議員、立憲民主党・吉田統彦議員、維新の会・串田誠一議員 2021年8月18日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39207181

>国会・閉会中審査 参議院内閣委員会「イベルメクチンを個人輸入している方々が増えている中でどう厚労省が判断するのか国民も見てる」国民民主党・矢田わか子議員(2021年8月19日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39212191
_______________________________________________

5. 2021年10月27日 13:14:40 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6072] 報告
>クリニックで医者の管理下で処方されるようになれば安心ですし、個人輸入はしなくなります。
寄生虫薬限定で低容量でいいから、市販できるようにするのも有効ですよ?
個人が勝手に服用するので、補償問題にはなりえません。
こんなことは厚労省だけでできるでしょ?
それとも何ですか…医系技官が邪魔してるんですか?
6. 茨城市民[338] iO@P6Y5zlq8 2021年10月27日 13:34:32 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[77] 報告
>5.
 >クリニックで医者の管理下で処方されるようになれば安心ですし、個人輸入はしなくなります。寄生虫薬限定で低容量でいいから、市販できるようにするのも有効ですよ?

これはいい提案です。

私こと、阿修羅掲示板推薦の薬局を通し海外から輸入しましたが、高いだけでなく、届くのに2週間以上もかかりました。さらには、使い方も書いてありませんでした。

7. 2021年10月27日 15:27:05 : WT6OmLN2Eg : ZGplcEt5dWZydVk=[2] 報告
何をして科学的と云うのか。
mRNAと云う今までに無い新しい科学的な概念を、人間の実生活に、それを壊さない明確な検証を持たずに、当て嵌めることをして、何かとても進歩的な事をしていると単純に考えることを、科学的進歩とは云わない。

例えば、同様のことで原子力利用がある。これも、(+)になるものと、(−)になるものを検証し、問題出現の時点で、(+)、(−)で(0)に出来る実証を伴って解決出来ることが絶対的必要であるのに、それを検証もせずに踏み出した結果、大きな災害に遭遇した時点で(−)の問題が一気に吹き出し、結局解決出来無いまま今日がある。どれ程人類に取って哀しい出来事であるのを知りつつ、その前例が幾つもあるのに、抜本解決の手立てなど無い儘、相も変わらずその路線を続けている。これは生物への、生命への冒涜以外の何物でも無い。

同様に、このワクチンもその側面をもつ。解決の手立てをキチンともたずの見切り発射の姿は、絶対に科学的とは云わない。無謀な作為いがいの何物でも無い。カタリン・カリコと製薬会社の罪は極めて重い。口先だけの解決で、本当に何の解決にもなっていないからである。

この様な、分けの解らないmRNAワクチン等使用しなくとも、イベルメクチンにて終息させることは簡単であったし、470万以上の人々が命を落とさずに済んだのである。人口削減計画なるおぞましい、恐ろしいものが俎上に上るような、今日の異常な社会の有様は、ヒットラーのような化け物が、人間性にあるのかと思いたくないが、あることは事実である。誰もが反省の力点に戻らねばならないであろう。そのようなことを考える時に、今回の衆議院議員選挙は大切な一歩になる。これも理性を持った科学的なことになる。


8. 2021年10月27日 18:18:56 : 5Vc6QyDt2Y : SjIuNllVQzF6OC4=[5] 報告
mRNAワクチンと呼ばれているものは、概念上ワクチンではありません。

遺伝子治療薬に類する遺伝子組み換え技術に当たるものです。

ワクチンとは、作用先が白血球で、白血球の行動パターンに影響を与えることで抗体の生成を意味するものです。

物質としての白血球を変形させるのではなく、既存の免疫に対して、この侵入者をブロックせよとの命令を発する記憶プログラムを指して抗体と呼びます。

しかしmRNAワクチンなるものは、物理的に現存するタンパク質などを変質させて、ターゲットを攻撃するような仕組みであるため、細胞が刷新されるタイミングで消失し、新たなタンパク質は指定のターゲットを攻撃する記憶を有さないのです。

ワクチンとは、この記憶プログラムで白血球を制御する仕組みですから、白血球への記憶プログラムに影響を与えることなく、遺伝子が作り出すタンパク質を改編するmRNAワクチンとは、遺伝子組み換え技術でしかない。

問題は、これをワクチンと呼称したということ、それが本件を陰謀と断定せざるを得ない理由です。

9. ぢっとみる[2506] gsCCwYLGgt2C6Q 2021年10月27日 21:05:15 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[312] 報告
> 日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ

コんな時に是非使いたいアノ言葉。
(突き詰めれば)やっぱカネ目でしょ。

10. 2021年10月27日 21:58:17 : xXnUWd3u92 : cGFIS0VxU25MMUU=[1] 報告
そりゃ、WHOがイベルメクチンの使用を勧めたら、ワクチン商人ゲイツはワクチンでボロ儲けできなくなり、そうしたらWHO事務局長のテドロスはゲイツからワクチンリベートをたんまり貰って私服を肥やしてるのが出来なくなるから、WHO(つまりテドロス)はああだこうだ科学的詭弁を使ってイベルメクチン使用の推奨を絶対阻止するのさ。

貧しい後進国の雇われ事務局長など、鼻先に人参ぶら下げればどうにでもなるという見本だ。貧困時代の苦しさが身に染みてるからな。だから国連の大方のトップは名も知らない貧しい国や3流国から選んで雇う。それは米国が人参や脅しで操りやすいからさ。つまり米国及び米国際資本&裕福層の「やりたい放題世界戦略カモフラージュ組織」が国連というわけだ。

ストンと腑に落ち実に判りやすい構図だろ?

11. 2021年10月28日 16:42:09 : lipBcoX62w : ejEyeUllNlY0Z1k=[117] 報告

WHOの最大パトロンは、
自分達の懐を温めないイベルメクチンのような薬が大嫌いですから。

私達は一部企業のの金儲けのために、
わざわざ自分の命と健康を無償で提供させられているという訳です。

いやぁ、やはりタダより怖いものはありませんね。

(しかも接種料は一見タダですが、政府は私達の税金でワクチンを一括購入しているので、
実際には自分のお金で買っているのと同じなのです)

「自分でお金払って、健康損なって、下手したら死ぬ」

あははw もはや喜劇です。

即席毒チン接種は即座に中止し、
早期治療(イベルメクチン+栄養補給剤等)に切り替えるべきです。


サッサと政権交代して、マトモな政策をする政府に刷新あるのみですね。

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