2021-10-21 02:04:00

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士が語る「5GとCOVID波の関係」に気づいた経緯と、命を守るための呼びかけについて
2021年7月7日

ラキンタ・コルムナが参加したCOMUSAVとCONUVIVE主催の第23回人道会議の中で、オーウェルシティーが選んだ瞬間の一つに、ホセ・ルイス・セビジャーノ博士が語った非常に重要な情報があります。

この医師は、電磁波が体内で発生することを最初に認識した数少ない人物の一人である。セビジャーノ博士は、自分がどのようにしてすべてのことに気づいたのか、また、リカルド・デルガド博士とチームを組んで、COVID-19の背後にあるものはウイルスではないということを人々に警告するために、どのような活動を行ったのかを説明している。

一方、同じ会議の中で、セビラノ博士は、ファイザー社の予防接種用バイアルに関する公式の中間報告書について言及し、仕事を強制されたり、間違ってワクチンと呼ばれるものを注射させられたりした場合に、人々がそれを利用できるようにしている。

ホルヘ・オソリオ：昨年の11月末には、電磁波の人体への発生について語った数少ない医師の一人だったと記憶しています。続けて、ホセ・ルイス・セビラノ博士。

ホセ・ルイス・セビジャーノ博士 まあ、そんな感じでしたね。昨年の11月、私はこれらの現象に興味を持つようになりました。というのも、地方での診療の中で、何が人々を病気にしているのか、どのようにして病気になっているのか、いつ、何を見ているのかがわかったからです。これらのことから、私は生物学者のバルトメウ・パエラスと共同で、原則として「COVID-19の環境説」と呼ばれる理論を確立しましたが、これは医師会の同僚との間で多くの問題を引き起こしました。

最終的には、これ以上人々を混乱させないために、このことについては話さないことにしました。しかし、もちろん時間が経ち、リカルドと連絡を取り合っているうちに、その理論は力を増していきました。私は影に隠れていて、彼は自分のチャンネルでできる限り情報を広めようとしていた。

そして、予防接種を受ける人が増えてきた頃に、磁気の腕の現象が現れた。最初は疑っていた。リカルドは最初、生物学的・遺伝学的な問題と、それがもたらす損害について主張していたが、議論しているときに私はこう言った。「私はワクチンの問題については断言しない。どうなるかは見てみましょう』と言いました。そしてその通りになった。

人々は血栓を作り始めた.... その後、マリア・ホセ・トーレスが現れた。彼は、接種箇所に磁気効果があることを発見した私たちの同僚である。そこから私たちは、私がここで行ったように、個人的に患者を調査したり、現場で調査したりして、この現象が本当に存在するのかどうか、誰に発現しているのかを調べ始めました。もし本当ならば、あなたの証言を動画で送ってください。また、腕が磁化されているのが本当ならば、保健所や予防接種センターで非難してください、そうすれば検証できます。この現象は否定されてきました。それがすべての始まりでした。そこから調査が始まったわけです。そして、リカルドがよく説明してくれたように、私たちはそこにいるのです。

一般的に、私はこの危機や問題を治療的な観点から見ていることをお伝えしたかったのです。二酸化塩素であろうと、イベルメクチンであろうと、私たちが経験していることに対処する方法を探しているのです。私は敵を見たくありません。これはタマヨ大佐にも言えることですが、私の視野はもっと戦略的なものです。私は敵がすでに自分の土地にいるのを見たくありません。私は病気を治療したいのではない。病気を治療したいのではなく、病気を発症させたくないのです。だからこそ、私は11月に「アンテナがすべてに関係している、我々がコントロールしなければならない」と言った。私の話は聞いてもらえず、波風が立ち続けたのです。

ワクチンが磁気の痕跡を残すことがわかった今、私はワクチンが人に害を与えないために何を与えなければならないのか知りたくありません。私が望んでいないのは、これを使って人々にワクチンを接種してほしくないということです。予防とは、何が起きているのかを発見し、多くの人に何が起きているのかを伝えて、自分がワクチンを打たれないようにすることです。このワクチンキャンペーンがうまくいっているかどうかを知るためには、自分自身に2つの質問をしてみる必要があります。

1. このワクチンは有効か？

2. 2. このワクチンは安全か？

さて、彼らはワクチンが集団免疫を生み出すと言って、私たちにワクチンを売っています。それは間違いです。なぜなら、ワクチンを接種すると同時に、マスクをかぶせられるからです。つまり、マスクをするということは、感染したり、感染したりする可能性があるからです。ですから、このワクチンでは絶対に集団免疫は発生しません。これではダメだ。

そして、「重症型の予防にも効果がある」と言います。これも嘘です。なぜなら、イギリスではすでに、デルタ型ではワクチンを接種した人としていない人の死亡率が3倍になるという研究結果が発表されているからです。

彼らが予防接種キャンペーンの基礎としている2つの柱は偽物であり、人々はそれを知るべきです。何のために予防接種を受けるのかを知らずに予防接種を受ける人はいません。では、もしこれが私に免疫を与えず、さらに問題を引き起こすのであれば、それは私にとってどのように役立つのでしょうか？明らかに、予防接種を受ける必要はありません。それが多かれ少なかれ、戦略なのです。

それは、ワクチンによって発生する問題に加えて、えっ？彼らが言っていることには役に立たないし、血栓を発生させることがわかるので安全ではないのです。情報が隠されているので、どれだけの人が影響を受けているのかもわからない。話すことのできる、あるいはあえて話すことのできる同僚だけがそう言っているのです。そして、申告されずに黙っている血栓症のケースがたくさんあり、それを公表する施設もありません。

ワクチンによって悪影響を受けている人の数は見た目よりもはるかに多く、しかも磁気兵器が登場しているのに、当局は説明をしようとしません。ワクチンの効果がないと言われても、安全でないと言われても、スキャンダラスな心配事があるのですから、当然、私たちがしなければならないのは、ワクチン接種キャンペーンを直ちに中止することです。だからこそ、ラキンタコルマの仕事は、なぜこれを止めなければならないのかを正確に説明することなのです。今説明したことが明確なだけでなく、このワクチンには非常に奇妙なものが含まれていることがわかっているからです。

先週発表されたワクチンバイアル分析の公式中間報告書をどのように活用できるかについて。

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士 今、私たちにできることは、この情報を共有することです。

情報を共有するということは、人々が知識を持ち、それを活用することを意味します。もしあなたが職場でワクチン接種を強制されているとしたら、そこに予備的あるいは決定的な研究を仕込んで、「おい、俺にこれを注射しろって言うのか？

ほらね。ワクチンに何が入っているかを知っているだけでなく、その情報を、来るべき時代に自分たちを守るために活用するのです。さらに、小さな集団を作り、訴訟を起こすことができれば、それに越したことはありません。

重要なのは、当局からの肯定的な反応を待つことではありません。糾弾したり、団体を結成したり、仕事でも、もちろん報告書でも、より多くの人に知ってもらうことが重要なのです。

つまり、今のところは、できるだけ多くの人にこの情報を知ってもらうことです。それを忘れないでください。そして、神の助けがあれば、もしかしたら私たちがやっていることで人類を救うことができるかもしれません。ですから、この課題はとても重要で、冗談ではなく、皆さん一人ひとりに個人的に影響を与えるものです。

ラ・キンタ・コルムナと連絡を取りたいですか？その場合は、彼らの公式ウェブサイトを参照し、Telegram、Instagram、Youtube、Twitchの公式チャンネルでフォローすることができます。直接連絡を取りたい場合は、tutoronline@hotmail.es にメッセージを送ってください。彼らは英語とフランス語を理解しているので、言葉の壁を心配する必要はありません。

オーウェルシティは、ラキンタコルムナとは提携していないことを忘れないでください。これは、この研究者チームが提供する重要な情報を集めるためのウェブサイトです（また、プランデミックの正体を明らかにするために素晴らしい仕事をしているスペイン語圏の他の多くの人々からの情報も）。
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ワクチンが全く効き目が無いと言い切る論拠はないが。ワクチンが死亡と無関係と言い切る論拠はあるのか。もしあるなら10代も含めた1300人近くが「ワクチン接種後たまたま、寿命を迎えた」と断定する事に成る。

もしおかしいと少しでも思うなら、犠牲者にはワクチンを勧めた国が賠償するべきだ。