http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/548.html
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反ワクチン・反抗がん剤の宗像久男医師が9月22日にコロナ感染で亡くなった。
「大切なお知らせ」 (宗像久男 セカンドオピニオン)
https://second-opinion-munakata.com/2021/10/06/%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
「
9月21日かねてより埼玉県の病院にコロナ感染により入院中であった宗像久男先生が
退院直前に心停止をおこし、永眠いたしました。
ここに生前の皆様のご支援、ご厚情に感謝いたします。
今後のご相談については、宗像式を引継ぎ1000人以上の患者様をサポートしてきたアドバイザーと
顧問の医師が担当してまいりますので何卒宜しくお願いいたします。
」
退院直前の不自然な急死はおかしい、殺されたのではないかとの声が上がっている。
Elikaさんのツイートを引用する。
https://twitter.com/madokaratsuki/status/1445254542686228483
(Elika) (上図添付)
既に一般病棟に移られてたのに、何故お骨になって帰る必要があったのでしょうか。
検査が陰性だから一般病棟に移られてたのではないのでしょうか?
枠珍に懐疑的な心ある医師がまた1人、不審な点を残し、お亡くなりになられました。
心よりご冥福をお祈りします。
10:08 PM Oct 4, 2021
宗像氏は、早稲田大学政治経済学部を卒業後、医学に目覚め、42歳で長崎大学医学部入学、
48歳で医師国家試験に合格して医師になるという異色の経歴の持ち主であった。
代替医療を志し免疫学の安保徹誉教授とも親交があった。
著書の「ガンは5年以内に日本から消える!」は、安保教授が推薦している。
薬漬け医療に批判的な安保教授は、政府や製薬業界からにらまれており、
暗殺された可能性があることを5年前に投稿したが、宗像氏も殺された可能性を否定できない。
ワクチンや抗がん剤は一大利権であるから、それを脅かす存在は消される危険があるのだ。
その闇はとてつもなく深い。
新型コロナで入院すると家族も面会謝絶であり、亡くなっても遺体を見ることができない。
遺骨が戻ってくるだけである。
これでは入院中に何をされてもわからない。
また、安保教授のときもそうだったが、知名度があるのにもかかわらず、訃報がマスメディアから
全く流れないのも不自然であり、普通の死でなかったことをうかがわせる。
反ワクチンや反抗がん剤など、政府や医学界に不都合な活動をしている方は、
殺されないよう十分に気をつけていただきたい。
宗像久男先生のご冥福をお祈りいたします。
(関連情報)
「免疫学の安保徹・新潟大学名誉教授が急死 暗殺の可能性も
政府・企業ににらまれている人は細心の注意を」 (拙稿 2016/12/12)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/114.html
「これはコワい 新型肺炎を利用して政府は"邪魔者"を簡単に殺し始めるのではないか」
(拙稿 2020/4/1)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/613.html
「「ワクチン無視した」米保守放送人たち、次々とコロナで死亡 (WowKorea)」
(拙稿 2021/9/21)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/415.html
「カレン・シルクウッド事件に学ぶ むざむざと殺されないための対策法」 (拙稿 2015/9/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html
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