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(回答先: はしか・風疹などの子ども用ワクチンにもグラフェンが含まれていることが確認された (ラ・キンタ・コラムナ) 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 10 月 11 日 08:00:03)
KR 20210028065A
「Physiological saline containing graphene dispersion and corona virus vaccine using the same」
https://patents.google.com/patent/KR20210028065A/en
2020-05-05 Application filed
2021-03-11 Publication of KR 20210028065A
Abstract
The present invention relates to an injection solution placed in blood vessels and subcutaneous tissues of the human body, physiological saline solution, glucose solution, and Ringer's solution for the purpose of curing diseases.
The graphene-dispersed physiological saline solution of the present invention and a coronavirus vaccine using the same are intended to be used for each disease including dementia disease, Parkinson's disease, Lou Gehrig's disease, and Huntington's disease.
The physiological saline solution containing graphene of the present invention and a corona virus vaccine using the same is intended to be used as a therapeutic agent for viruses such as MERS, SARS, and corona.
Graphene powder having a size of 0.2 nm or less is dispersed in a means used as an injection solution such as injection solution, Ringer solution, physiological saline solution, and glucose solution used in conventional hospitals and used as a therapeutic agent.
Ringer's solution, in which graphene powder is dispersed, is injected into the human body where the virus has penetrated and spreads evenly throughout the body. When the virus and graphene powder meet, the graphene powder and the virus are attracted and adhered to each other with nano-cohesive force.
If graphene powder adheres to the body and spikes of the virus, the virus does not function properly and cannot multiply and eventually dies.
In the present invention, by mixing the coronavirus cultured in physiological saline containing graphene dispersed and repeating the dispersion process, the graphene nanopowder infiltrates into each microscopic organ of the corona virus's spike protrusion to reduce the function of the corona virus, or It stops functioning or kills some coronaviruses, resulting in a coronavirus vaccine.
要約
グラフェン分散液を含む生理的食塩水とそれを用いたコロナウイルスワクチン
本発明は、病気を治す目的で人体の血管や皮下組織に置かれる注射液、生理的食塩水、ブドウ糖液、リンゲル液に関するものである。
本発明のグラフェン分散生理的食塩水およびそれを用いたコロナウイルスワクチンは、認知症疾患、パーキンソン病、ルー・ゲーリック病、ハンチントン病などの各疾患に使用することを目的としている。
本発明のグラフェンを含む生理的食塩水およびそれを用いたコロナウイルスワクチンは、MERS、SARS、コロナなどのウイルスの治療薬として使用することを目的としている。
0.2nm以下のグラフェン粉末を、従来の病院で使用されている注射液、リンゲル液、生理的食塩水、ブドウ糖液などの注射液として使用される手段に分散させ、治療薬として使用するものである。
グラフェンパウダーを分散させたリンゲル液を、ウイルスが侵入した人体に注入し、全身に均一に拡散させることができる。ウイルスとグラフェンパウダーが出会うと、ナノ凝集力でグラフェンパウダーとウイルスが引き寄せられて付着する。
グラフェンパウダーがウイルスの体やトゲに付着すると、ウイルスは正常に機能せず増殖できなくなり、最終的には死滅する。
本発明では、グラフェンを分散させた生理食塩水で培養したコロナウイルスを混合し、分散処理を繰り返すことで、グラフェンナノパウダーがコロナウイルスのスパイク突出部の各微細器官に浸潤し、コロナウイルスの機能を低下させたり 一部のコロナウイルスの機能を停止させたり、死滅させたりすることで、コロナウイルスワクチンを得ることができる。
------(原文と機械翻訳の引用ここまで)-----------------------------
ラ・キンタ・コラムナが指摘した特許の要約です。
「グラフェンパウダーがウイルスの体やトゲに付着すると、
ウイルスは正常に機能せず増殖できなくなり、最終的には死滅する」
mRNAはうまく働くかどうかわからないから、グラフェンも混ぜておけばウイルスは死ぬだろう、
ということで毒性も無視してワクチンに混入したのでしょうか？
新型コロナワクチンがますます信じられなくなります。
（関連情報）
「新型コロナ／熊本大、酸化グラフェンでウイルス除去 分散液で確認」
（日刊工業新聞 2020/11/13）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html?c12#c12
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/578273
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