http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/505.html
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新型コロナワクチンの健康被害がひどく、接種を忌避する人が増えたからか、
今度はインフルエンザ・ワクチンでひと儲けしようと、打て打てと言い出した。
「インフルエンザ『今季は大流行の恐れ』…学会がワクチン接種呼び掛け」
(読売新聞 2021/10/7)
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211007-OYT1T50127/
「
日本感染症学会が、冬に備え、インフルエンザワクチンを積極的に接種するよう呼びかけている。昨季はコロナ禍でマスク着用や手洗いなどの対策が徹底され、インフルエンザ患者が激減した。海外との往来制限が緩和され、ウイルスが持ち込まれれば、今季は大流行の恐れがあるという。
昨季は新型コロナとの同時流行も懸念されたが、全国のインフルエンザ患者数は推計1・4万人で、現在の調査手法になった1999年以降で最も少なかった。同学会はウェブサイトに見解を公表、「患者が極めて少なかったため、社会全体の集団免疫が形成されていない」とした。ワクチン接種で患者を減らせれば、医療現場の負担軽減にもつながる。秋以降の新型コロナ患者の急増への備えとしても重要だとした。
見解の作成に携わったけいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師は「今季は例年以上の大規模な流行を起こす恐れもある。多くの人たちにワクチンを接種してほしい」と話している。
」
しかし、新型コロナワクチンから酸化グラフェンなどあり得ない異物が検出された以上、
インフルエンザ・ワクチンにも当然同じものが含まれていると考えるべきであり、
真相が明らかになるまではいかなるワクチンの接種も回避したほうがよい。
もともと、インフルエンザ・ワクチンはほとんど効果がない。
打ったのに感染したという苦情が絶えない。
ブライアン・アーディス医師が警告するように、子どもには急性弛緩性脊髄炎の危険性もある[1]。
また、他のワクチンを接種しに行ったのに、間違えて新型コロナワクチンが打たれてしまった
というトラブルも出ている[2][3]。
ファイザーやモデルナは、インフルエンザ用のmRNAワクチンや、新型コロナとインフルエンザの
混合ワクチンの開発を進めている[4][5]。
ということで、ワクチンには危険がいっぱいである。
当分、どのワクチンも打たない、子どもには打たせないことが大切である。
(関連情報)
[1] 「CDCが『予測する』子供のアウトブレイク (ブライアン・アーディス医師)」
(拙稿 2021/9/7)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/357.html
[2] 「子宮頸がんワクチン予定の10代にコロナワクチン誤接種 和歌山」 (毎日新聞 2021/8/26)
https://mainichi.jp/articles/20210826/k00/00m/040/161000c
[3] 「Pharmacist accidentally gave girl, 4, Covid vaccine instead of the flu shot
even though the FDA has not approved it for children under 12 yet
(FDAはまだ12歳以下の子供には承認していないのに、米国の薬剤師が
誤って女児(4歳)にインフルエンザ予防接種ではなくCovidワクチンを接種)」
(Daily Mail 2021/9/29)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10041613/Pharmacist-accidentally-gave-girl-4-Covid-vaccine-instead-flu-shot.html
[4] 「ファイザー、季節性インフルエンザのmRNAワクチン試験を開始」
(ロイター 2021/9/27)
https://jp.reuters.com/article/pfizer-flu-idJPKBN2GN25A
[5] 「米モデルナ、新型コロナとインフルエンザの混合ワクチン開発着手」
(ロイター 2021/9/9)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-moderna-idJPL4N2QB3K6
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