私はもっと調べて、彼等がすでにこれ用のPCRテストを開発していたことを
突き止めた。

これは非常に心配なことで、コロナと同様に人々にこのテストが実施され、

皆が「マーバーグに感染している」と言われることは明らかで
それを否定するのは今起きていることと同じで、非常に難しい。

おまけに彼等は「マーバーグはコウモリによって無症状で広められる」と
いう文献まで出していた。これはCOVIDのパンデミック中に「誤りだ」と
判明したことだが。

症状が出ていないなら、ウィルスに感染していないし
無症状でウィルスが広がるなんてことはない。
（訳注：ウィルスが侵入しても、すぐさま免疫が働いてやっつける場合はある。
　キーランが言いたいのは、無症状なら「病気だ」とは言えないということ）
今は、この考えが受け入れられている。
しかしながら、彼等はそれに反する研究論文を出している。

私がみつけた事項のなかで、もっとも心配なのは
彼等が迅速に、ライシン（リシン）がたっぷり入った
ライヴァックスという、マーバーグ用のワクチンを作っていることだ。

何故彼等は、そんな危険な毒をワクチンに入れるのか？
これはとっても異常で、心配すべきことだ。

そして彼等は、実際にそれを拡散することなしに
どのようにマーバーグのパンデミックを始めるのか？

簡単だ。
もうすでに始めているのだから

今、私たちが見ているCOVIDワクチン被害には出血や血栓が含まれる。
それは出血性の熱病とよく似ている。

彼等がブースターを老人ホームや病院にいる年寄りや、まだ学校に
行っている子供たちに打つと、更なる出血や血栓を起こすが
それは出血性の熱病のように見られ、新たなPCRでのテストをやって
「これはマーバーグだ！」と言い出す。

これで、今病院で多くが死んでいることの説明が為される。
隠蔽だが、より多くが死んでいるのは
「COVIDワクチンのせいなどではなく、マーバーグだ！」と。
これが、これまで見たこともないほど非常に大きく突然のパニックと
集団ヒステリーを引き起こし、皆「守ってくれる」と言われるものなら
何であろうと飛びつくだろう。

ライヴァックス ワクチンが、COVIDワクチンがそうであったように
大急ぎで承認され、実験的なワクチンとして接種される。

何が違う？ ライシン・ワクチンにはすでにインフラが整っている。
非常に短期間で、このワクチンを接種する準備が出来ている。
短い間に 100％（の接種率？）を成し遂げる可能性があるが、
ライシン・ワクチンは何百万、何十億もの人々を殺すだろうし
一旦始まったら、止めることは出来ない。

ビル・ゲイツ、GAVIやW.H.O.等がしつこく売り込むこのマーバーグの流行を
避ける唯一の方法は、COVIDワクチン接種を受けるのをやめることだ。
友人、親族、誰でもそれを受けるのは間違っていると説得しなければいけない。
彼等を余計に病気にするから。

自然の免疫に頼るべきで、ビタミンCやビタミンD、亜鉛や他のミネラルが必要で、
もしCOVIDになったらアイヴァーメクティンやハイドロキシクロロキンがある。
出血性の熱病の症状を引き起こすワクチンは不要であり、直ちに
やめなければいけない。

もし止めなければ、マーバーグのパンデミックが売りつけられ
それが ライシン入りのワクチンを導入する口実にされ、何十億を殺す。

これが始まる前に止めるため、緊急の努力をしなければいけない。
この動画を、あらゆる人々に向けて拡散してください。
すべて調べたことをルーロックウェル.comにアップしてあります。
https://www.lewrockwell.com/2021/09/no_author/a-possible-marburg-rivax-final-solution/

どうかそれを読み、自分で調べて。
私が言っていることが正しいとわかるだろう。

私はこれを言うことで、何の得にもならない。
失うだけだとわかるでしょう。
病院の職も危ういし、他に何が起きるか わからない。
でも私は、彼等がライシンのカクテルを売るために始めるマーバーグの恐怖を
言い出す前に何とかしなければいけないとの確信がある。

どうか、この動画を大至急 広めてください。
（和訳終わり）

どうりで、最近やけにソーシャル・メディアのみならず大手メディアでも
接種後に入院やら死亡した話を出してくるようになったと思った！！
＃禁忌だったはずなのに＆SMSで何故か削除されないし

いずれにせよ、マーバーグとやらも 567同様の生物兵器だと思います。
「次はニパだ」という噂もあったが、

テストや毒チンまで用意されているとあっては、マーバーグの可能性が高い。
キーランは、COVIDワクチンを打たせないことを目指しているが
私はこの情報「次はマーバーグだ」を広めることの方が、多くに「？」を
抱かせ、ライヴァックスを打つのを躊躇させられると思う。

　　　　(部分転写終了)

海外でみられるマールブルグ ウイルス による重症 感染症 熱や出血のしやすさ（皮膚からの出血や 吐血 、 血便 など）が特徴
死亡率は高く、20%から90%まで国によって様々な報告がある
特別な治療法がなく、治療は 対症療法 となる
マールブルグウイルスはアフリカに生息するコウモリが持っているウイルス コウモリからヒトに感染する ヒトからヒトへの感染もあり、患者の血液や分泌物に濃厚接触することで感染する 治療を経て症状が治まった後でも、精液からウイルスが検出されたことが報告されている
2008年、ウガンダに渡航したオランダ人が感染した例が2例、報告された 2人の渡航者は、ウガンダのオオコウモリが生息する洞窟に入っていた