ある記事を見つけました。 長いので、表題だけ出して検索してもらおうとしましたが、誰も見ていないようなので、↓にそのほんの一部だけをコピーしました。 何だか今このシナリオ通りに現実に起きつつあるように感じます。これが真実なら、本当に恐ろしい事です。 地球はいずれ誰かの支配下になるのでしょうか? なんだかSF映画を観ている様です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。 その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。 - 非常に致死率の低いウィルスを作る - SARS とHIVのハイブリッドを作る ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ - これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。
*フォート・デトリックアメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。 - バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。 - これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。 - ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。 世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画 - ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。 - 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020. - 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。 2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201 - 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」 11月2019年 - 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。 - ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。 - 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。 - 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。 - いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。 【読み上げている人】: 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。 だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」 - 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。 - 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。 - 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。 - 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。 - 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。 - 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。 - 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。 - 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。 - 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。 - 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。 - 旅行も不可能。 - 軍による大衆への監視を強化。 - 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。 - フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。 - フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。 - もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。 - 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。 - 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606 - 身体活動のデータを使ったシステム - 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。 アメリカはキッシンジャーの頃からカーター大統領の時もずっとアフリカ人の人口削減計画を実施させ、避妊や中絶を強要させて来ました。1990年から2000年の間だけでも、米国、カナダ、欧州が60億ドルを投じてアフリカで避妊をする様に力を注ぎました。清潔な食料や水を与えるのではなく、避妊に力を入れたのです。マラリアを防止させる事にも一切手助けしていません。死んでもらいたいのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ディヴィッド:先日妻と映画を見て驚嘆しました。AppleTVで見たのですが、"Cold Case Hammerskjold"(2019) -デンマークの映画製作者Mads Brüggerによるドキュメンタリー映画です。1961年に国連の事務総長だったダグ・ハマーショルドは、マーティン・ルーサー・キングと並んでアフリカ人に対して人道的平和を取り戻そうと努力していた善人でした。しかし、彼がアフリカとの条約協定を結びに行こうと向かった飛行機が墜落事故に会い死去してしまいます。この映画は、その事故を調査する内容で飛行機は撃ち落とされた確固たる証拠を見つけたのです。飛行機を撃ち落とした集団は、SAIMR(South African Institute for Maritime Research)といい、これは準軍隊組織であるとしています。その内部告発者がこの映画のカメラの前で証言しますが、イギリスのMI6とアメリカのCIAの監督の元で南アメリカで5千人を導入し各地にクリニックを設立したのです。治療など人助けをするように見せかけて実際にそこで働いていたのは医師ではなく、やっていたのはHIVのウィルスを注射していただけだったのです。白人至上主義者組織がアフリカ人の大量虐殺を企てHIVを広めようとしていた事をカメラの前で堂々と証言していました。彼は今身を隠し、国連の調査に協力しているとの事です。
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