大村智博士×中島克仁　対談④ 「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」　魑魅魍魎男

大村智博士×中島克仁　対談④ 「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」　
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/431.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2021 年 9 月 24 日 09:20:28: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「大村智博士×中島克仁　対談④ 『抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか』」
（衆議院議員・中島かつひと　2021/7/13）
https://ameblo.jp/nakajimakatsuhito/entry-12686203077.html

「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」

「イベルメクチンは日本の薬の許可（承認）を取っているのに（疥癬、糞線虫症）、今になって安全性がということ自体、今まで何をやってきたのかということですよ。」

「サイエンスと政治」

「（現在の状況）完全に政治の問題です」

「イベルメクチンを排除しようというだけの理屈」

【中島】
基本的なことなのですが、イベルメクチンは抗寄生虫薬。
抗寄生虫薬がウィルスへの効果期待できるということはだいぶ以前から研究されてきたんでしょうか。

【大村博士】
自分の研究所を持ったのが38歳の時かな。
その時に私が言ったことは、これから新しい薬を探していくけど、マクロライドだけは私のライフワークだよと。
マクロライドというのは色々な作用があるんです。
もちろん、細菌をやっつけるという抗生物質への、その他にもいろんな作用があるってことを感じていた。
だから、こういう作用を研究すれば一生かかってもでききれないくらいの研究テーマになっていくなと予測して、それではっきりとその当時の私の本には書いてあるんです、これからはマクロライドだ、もちろん新しい薬も探すよ、だけどマクロライドだけは私のライフワークだと。

それで、このイベルメクチンがなぜウィルスに効くんだという話ですけど、ウィルスに直接作用するということもあるけれども、かなり早くからオンコセルカ症の色んなデータが集まっているのを分析して、これは直接寄生虫を殺すということもあるけれど、むしろ身体の免疫に働きかけて免疫力を活性化する作用があるという風に私は見ているんです。

オーストラリアの前澤先生が昨年3月ですよ、コロナが流行ったら大変だと私に手紙をくれましてね。

大村さん、早く製薬会社に知らせてやれと、この薬はコロナに効くよと、なぜかというとこれはリリースキナーゼといわれる、キナーゼとはタンパク質をリン酸化する酵素のことをキナーゼと言うんですが、特にこういう感染症になったりすると、体の中に出てきて免疫系を阻害してしまう。

だから、ウィルスに感染するとそのキナーゼが出てきて、免疫系を破壊しようとするのをイベルメクチンがあるとそのキナーゼの働きを阻害する、だから免疫系が働いて抗体ができる。こういう理論を教えてくれたんです。

私はそういう内容を感覚的に思っていましたからね。

なぜかというと、オンコセルカ症の撲滅には年に一回（イベルメクチン）飲むだけなんです。寄生虫は体の中に常時いて、ミクロフィラリアなんて一日に千匹も産んでいるんです。

それを一年に一回しか飲まなくて済む。ジェチルカルバマジンなんか、飲むのを止めると、すぐ元に戻る。ところが、イベルメクチンの場合は、一旦下がっても元には戻らない訳です。だから、これはもう絶対に抗体が体の中にできているから、親虫が子供を産んでもその子供は死んでしまうわけだ。

そういうのが私なりの良いということのロジックですね。

ですから、色んな薬と使い分けることによってウィルスを殺すのと免疫を活性化させるのと一緒に飲めば良いのかと私は思いますけどね。

【中島】
効能は数時間、数日がピークという薬が多い中、ワンショットで3ヶ月も持続するというのは考えられないですね。

【大村博士】
この薬は体の中で多く長く壊れないから抗体を上げている。

それを証明してくれた私のグループが新型コロナウィルスを小動物に感染させてイベルメクチンを飲ませる、飲ませない方と比較し、イベルメクチンを飲ませたマウスは10倍も抗体が上がり10日間に10倍も中和抗体ができたのです。

ということは、これで次の感染にかかりにくくなる。

抗体だって1日で消えるわけないですから、せめて抗体ができる少なくとも一、二ヶ月はキープできるわけでしょ。

だから、ウィルスの感染をコントロールできるようになると。

この間、感染症学会と化学療法学会の合同の学会があったでしょ、私が特別講演をしたのですが、このデータを学会で紹介しています。

【中島】
科学的根拠も示されていて、しかし承認には1～3相試験がある、我が国の感染状況だと平時のプロセスを踏むと1年も2年もかかってしまう。

【大村博士】
この薬は日本の薬の許可（承認）を取っているのに（疥癬、糞線虫症）、今になって安全性がということ自体、今まで何をやってきたのかということですよ。

【中島】
有効性はもちろん、科学的根拠も多く示されていて、両輪である安全性は40年、年間3億人の方々が服用しているのが最大の実績と思いますが。

【大村博士】
色んな論文の中で面白いのは「サイエンスと政治」という問題です。

【中島】
興味深い

【大村博士】
（図を指して）
さっき皮膚の線虫が薬を飲むとがーっと下がってくる、赤いほうがイベルメクチンで3ヶ月はずっとゼロというデータがちゃんとある。

これは1985年のことで、私はこれは免疫に当たっていると思った。

アメリカの科学者たちは親虫が産むところを抑えていると言っていたが、私はそうではなくて、それもあるかもしれないけど、むしろ産まれてきたやつを（免疫で）殺していると考えた、これが今、生きてきたと思います。

「サイエンスと政治」
ペルーの話ですけど、ペルーも感染が始まって日600人も亡くなっていたんです。

ところが4月の中旬からペルーではイベルメクチンを飲ませることを許可して配って飲ませたら、一日48人くらいまで感染者が減ってきたのです。

ところが大統領が代わって規制した、そしたらまた戻って、一日に600人も亡くなってしまうようになってしまった。

サイエンスが感染者と減らして、政治が感染者を増やしたという、サイエンスと政治というペルーがいい例ですね。

私は非常に恵まれているのは、世界中からそういう情報が私の元に送られてくるのです。

そして、色んな会議があるけれど、そこに加わってほしいと言われているけれども断っているのです。

下手すると政治に利用される可能性があるから。

だから、そういうところから私に色んな情報を送ってくれているのです。

【中島】
我が国は医療先進国と言われ、世界に誇る国民皆保険制度だと言いながら、欧米に比べてこれだけ少ない感染者数で医療逼迫を来す、一体どうなっているのだろう・・・

普段高い保険料払って、いざという時に薬も出してもらえない・・・

【大村博士】
代議士の先生には申し訳ないけども、完全に政治の問題です。

医療の問題ではない。

データもいっぱいあり、普通の製薬会社新しい薬を開発する時は何万例という症例を持って効いているとう、それは投資できるから、新しい薬ができれば売れるからできるが、ジェネリックなんてどこがお金を出してくれるのか。

イベルメクチンをやめさせようと言っている人に言いたいのは、イベルメクチンは世界中130ヶ国以上で、100件以上治験をやっているので症例が少ないなんてことはなく、全体集めると1万人以上の症例をやっているわけです。

ただイベルメクチンを排除しようというだけの理屈だなと、なんとか早く北海道などの仲間に届けてやりたいです。

【中島】
先ほどの議員立法、私はイベルメクチンが（新型コロナウィルス感染症）切り札と、当初から信じております。

より覚悟を持って取り組まさせて頂きます。

------(引用ここまで)----------------------------------------

動物実験さえろくにやっていない新型コロナワクチンは緊急承認するくせに、
実績があり安全性も確認されているイベルメクチンの使用はなかなか認めない。

もちろん、政府とワクチン業界がべったり癒着していて、ワクチン・ビジネスを守るために
イベルメクチンの使用を執拗に妨害しているのです。

それで毎日、助かるはずの人が死んでいる。とんでもないことです。

病院が満床で自宅療養を強いるのなら、せめてイベルメクチンの処方箋を
出すべきでしょう。

(関連情報)

「大村智博士×中島克仁　対談①『イベルメクチンは息子同然』」　
（衆議院議員・中島かつひと　2021/6/23）
https://ameblo.jp/nakajimakatsuhito/entry-12682345874.html

「大村博士??中島克仁対談 ② 『薬の供給確保は安全保障の問題』」　（同上　2021/6/28）
https://ameblo.jp/nakajimakatsuhito/entry-12683298296.html

「大村智博士×中島克仁対談 ③『大手製薬企業任せの薬事行政・システム』」　(同上　2021/6/30)
https://ameblo.jp/nakajimakatsuhito/entry-12683827918.html
　

1. ＡＮ[2081] gmCCbQ 2021年9月24日 10:42:47 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[215] 報告

▲△▽▼

中島克仁氏は医師で、立憲民主党の参議院議員ですが、父親の中島真人は自民党所属の参議院議員でした。
　過去の投票行動や、所属政党の変遷などから、隠れ自民とも云える人物ですが、”白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕ってくれれば良い猫”……しかしイベルメクチンの承認について、２月から国会質問を行なっていますが、今のところは成果がないですね。

　議員個人の活動はともかく、立憲民主や共産党が”党の公約”としてイベルメクチンの承認を掲げないのでは、それこそ”通常の薬品”と同じように承認までに２年くらい掛かってしまいます。

　『倉持仁院長の総裁選めぐる正論「最大の争点がコロナ対策でないことにあ然」』というニュースがありましたが、野党は『イベルメクチンの安定供給』を選挙の公約として掲げて闘うべきです。

2. 2021年9月24日 11:02:46 : oVk75YgmIA : MkVhN2hTS2RSZy4=[3] 報告

▲△▽▼

ガーゼマスクは返すから、イベルメクチンを全国民に配っておくれ！
ガーゼマスクはまだ使ってないから。
未開封だけど、カビが出てるかどうかは保証しないけど。

お願いだから。

自民党じゃダメか。

政権交代必須だな。

3. 2021年9月24日 11:25:53 : tKvN9aCgU6 : bHZzeXZ0N2FXNkU=[5] 報告

▲△▽▼

本来はあるかないかどうでもいいコロナに薬なんていらないが。
ワクチン擬きの解毒やシェディング用で必要になる。
本当馬鹿げてる。

4. 茨城市民[326] iO@P6Y5zlq8 2021年9月24日 11:44:43 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[65] 報告

▲△▽▼

イベルメクチンは抗体を作り、体内寄生虫を駆除する。同じように、その抗体はウイルスにも対応する。

たいへん分かりやすいですね。

私こと、無農薬野菜を作り、毎日これらの野菜を食べていますが、ここ30年間カゼ（エンフルエンザウイルス）に罹っていません。

野菜は腸内環境を良くし、免疫力を強化し、コロナウイルスに強い体を造るという報告がありますが、抗体を言い換えると免疫力になりますので、同じですね。

5. 2021年9月24日 13:39:54 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[5700] 報告

▲△▽▼

イベルメクチンを寄生虫駆除薬として市販してしまえばいい。
それをどう使うかは使用者次第にしてしまえば、政治が責任を負わずに新型コロナを抑え込める。
副作用も少ない薬なので、可能ではないだろうか。
（厚労省が邪魔しそう）

立憲民主党さん、ご考慮お願いします。
（自民党に求めても無駄なので……（嗤））

6. 地下爺[17263] km6Jupbq 2021年9月24日 13:53:57 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[1339] 報告

▲△▽▼

マクロライド　意味

マクロライド系は、ペニシリン系薬剤に対してアレルギーがある人の感染症の治療にしばしば使用される抗菌薬抗菌薬の概要抗菌薬は細菌感染症の治療で使用される薬です。

7. 2021年9月24日 14:02:31 : qWPZNd9Td6 : S0E1SE0yY0IweVE=[-2] 報告

▲△▽▼

公約にしなくても、野党が政権奪取すれば、直ちに承認されて、インドから緊急輸入されることになるよ。

8. 2021年9月24日 14:46:39 : mUJ7tlBJYw : eFZLbjRWRE95R2M=[1] 報告

▲△▽▼

イベルメクチンが効く理由がよくわかりました。

人間が本来持つ免疫力を活性化する。

これにつきます。５－ALAも同じ理屈ですね。

遺伝子組み換えスパイクたんぱくなんて、
いらない。塩野義製薬もそうらしいけれど。

身体のなかで何をするかわからないワクチンなんていらない。

9. 2021年9月24日 15:02:11 : lipBcoX62w : ejEyeUllNlY0Z1k=[58] 報告

▲△▽▼

イベルメクチンの効能が「免疫増強」であることは、調べて服用前から知っていました。
副作用が殆どないことも。

実際、良く効く薬だと実感しております。

2回目服用以降は、ワクチン接種者達のシェディングの影響も受けなくなったのか、
外出後に喉が痛くなることすら無くなりました。

血中濃度が適切に維持され続けているからでしょうか。
2週間に一回程度しか服用してないのに、有り難いことです。

10. 愛の不動産屋[-1] iKSCzJVzk66OWYmu 2021年9月24日 16:42:41 : yZZzXxtw1k : UnRYa3pTV1QzUkk=[11] 報告

▲△▽▼

　愛も　当初から　イベルメクチンを採用すべきだと言っているが

　政府は　無視しているのは　ワクチン・ビジネスの策略であることは　明らかだ

　＝＝＝

　イベルメクチンを採用しない理由が　見当たらない　　　　バカヤロウ　自民党

　自民党に入れるやつは　バカだ～～～

51. 2021年9月26日 10:56:53 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[5725] 報告

▲△▽▼

今考えると、岡田なるどこぞの名誉教授とは一体何なのかって疑問が出てくる。
岡田はイベルメクチンを必死に否定してたわけで、ワクチン推奨派を右手とするなら、彼は左手の陰謀論派だとも考えられる。
こっちは事実しか相手にしないから、インドの事例を見て効くって判断したので、どちらに付くこともなかったけど。

ホント、何なんだろ、あの人たち……？
（岡田を妙に推す人たちのことね）

52. 豊岳正彦[-5942] lkyKeJCzlUY 2021年9月26日 20:50:40 : NxpPYp6pjw : RVh0Qndjb3hMSzY=[3] 報告

▲△▽▼

>>49続き

【詐欺クリニックにがんの専門医が潜入したらとんでもないことになった〜4：こんなことやり続けるのか〜】YouTubeクリニック2021/09/15
youtube.com/watch?v=mgvFRBWAJuw
豊岳正彦
この嘘つきが医者ではないことは明らかだが、西洋医学もそもそも何も治せないニセ医学であることには変わりがない。
ガンは西洋医学では遺伝子に組みこまれた遺伝病であり、生命誕生から発がん遺伝子が組み込まれているというが、現代医学では発がん遺伝子が発現したら必ず治療しなければ死ぬと言う。
あらゆるがんに5年生存率とステージ分類で余命まで告げているが、他人の未来の運命がわかるのかね君ら若輩に。
そして西洋医学が発達してがんも治せるようになったと豪語しているが、なぜ日本人の死因の第一位ががんなのか。
全然治してないどころか、がんで死ぬ日本人を増やしているのは西洋医学の医者そのものだろ。
日本人のがん第一号は明治の岩倉具視である。
150年の医学の進歩はがんで死ぬ日本人を死因第一位になるまでに増やしてきただけで、何も治せていない全くの無能ではないか。
しかも厚労省予算すなわち医療介護費は毎年増えて60兆円の巨額に達している。国家予算120兆円の半分を費やしてがんもコロナも全く治せない西洋医学と医者は国家の敵の予算詐欺の税金泥棒である。
さらに、放射線治療など、損傷と発がん以外に何の作用もない。治療の名に全く値しない。放射線を照射すれば細胞は死ぬだけだよ。物理的事実である。治るどころか傷を増やすだけである。医学論文は全部嘘八百だし、医学のエビデンスなど何の価値もないね。
江戸時代以前に日本人にがんは皆無だった。これが厳然たる歴史の真実でありこれが証拠すなわちエビデンスである。
明治になって文明開化で学校ができて教科書ができ西洋医学が入ってきた。
それ以来西洋医学は勝手に思い付きの病名を付けて患者を捏造してしかも全部西洋医学では治せない不治の病にしたてあげてるだけである。
西洋医薬で唯一死に至る細菌感染症を治して人の命を救ったのはフレミングが放線菌から作った抗生物質だけである。
抗生物質以外の西洋医薬はすべて致死毒である。
特に明治維新以来日本に入ってきた精神科がすべての病名を捏造している。
次いで産婦人科がすべての妊娠と分娩を病気に仕立て上げている。
この2つがそもそも大昔の最初から医学でも医者でもないことは、
この２つが西洋医学の祖古代ギリシャ時代のヒポクラテスの誓いに真っ向から背いていることからもわかるであろう。
これも歴史的事実すなわち真実の証拠すなわちエビデンスである。
つまり、歴史の史実という本当のエビデンスに基づいて、
人類は病による突然の死亡という不幸からわが身を守るために、
西洋医学のうちでも最初から医学じゃない嘘100%教科書の精神科と産科は医学部と医師免許から完全に排除しなければならないね。
さらに、病気を治さない保険医療は国民皆保険の保険金詐欺だから、通院や入院患者が病死した場合保険医療機関への支払基金からの支払いをいったん停止するべきである。死亡患者カルテを詳細に精査して医師法違反や医療準則違反の医行為が医師によって行われていないか、刑法の相当因果関係を証明できるか否かすべてのカルテを証拠として刑事捜査に入って、病死と医行為に相当因果関係がない場合にのみ患者死亡を不可抗力として医師無罪とし保険請求を減額して支給する。病院は死亡患者に対して慰謝料と損害賠償を支払え。
患者死亡と医行為に相当因果関係があれば医師は刑事有罪である。死亡患者遺族は病院と国に対して刑事犯罪被害者補償法に基づき1億円以上の損害賠償を請求できる。さらに保険医療指定医療機関なら、厚労省医政局官僚公務員が指定した保険医療が死因となっているので、医療現場を知らない医政局官僚が勝手に裁量した療養担当規則が公務員不法行為に当たり、憲法17条に基づき被害者遺族は医政局官僚の不法行為で受けた損害を賠償するよう国または公共機関に請求できるのである。
このように憲法と医師法を正しく使えば医学医療に無知無能な厚労省医療行政局官僚が浪費している医療費予算60兆円は40兆円以上削減できる。
これが特別刑法医師法で公務員医者共謀共同正犯汚職犯罪を告発した、
真の日本国王の厚労省行政改革である。
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[18初期非表示理由]：担当：スレ違い長文多数により全部処理

53. 豊岳正彦[-5941] lkyKeJCzlUY 2021年9月26日 21:01:37 : NxpPYp6pjw : RVh0Qndjb3hMSzY=[4] 報告

▲△▽▼

以上、ラターシュに魅せられて様へ投稿しました。

【どんな政権も俺を官房長官にすれば地球を無刀流平和憲法で治めることができる。】
阿修羅へ説法かましたりましたｗ
latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-868.html
阿修羅へ【日本国王主権者国民は直ちにNHK東大慶応大を解体し永久に破棄せよ。】
asyura2.com/21/iryo7/msg/431.html#c48

[18初期非表示理由]：担当：スレ違い長文多数により全部処理

54. 2022年2月06日 20:50:47 : jtp0nuUR0w : OFRXZWFTRU1WSi4=[1] 報告

▲△▽▼

>>34.さん

確か大村博士は「効いているとすれば免疫が強くなるのかな？」って言っていたような気がします。

55. 2022年2月08日 09:46:02 : CbklEC4lvc : dEFraTVUNW9ZNW8=[2] 報告

▲△▽▼

大村先生作【イベルメクチン】が、本当に光輝き出した。

自民党の甘利明が、塩野義製薬がコロナ経口治療薬の創薬に関して、インサイダー取引では無いかとの疑惑が想起されるような発言をし、かれのサイトが大炎上となった。

塩野義製薬がコロナ経口治療薬の創薬に邁進していることは、岸田総理の激励訪問とともにしることとなったが、同様のことで頑張っている、興和製薬の【イベルメクチン】には、表敬訪問すらしない。随分と大村先生に対して失礼な話ではないか。政治家と云うもの者は実に汚い輩だ。まして、そのような小芝居さえも出来ない虚け者である。

加えて、NHKがニュース、テレ朝が、この塩野義のコロナ経口治療薬に触れ、政府に忖度しているのか、いかにももうすぐこれが国民の元へ届くような発言をし、ここでも、安心、安全、効力が確定している【イベルメクチン】を全く無視する態度。すでに【イベルメクチン】は定まった安定的な実質があり、しかも、早く国民に堂々と届けられるようにするための治験を一所懸命していると云うのにだ。そのような姿をも一切伝えようとはしない。

これは、誰がどう考えようが、政治の汚濁が極まった形である。これが、アメリカのワクチンとともにもたらされた、最悪の政治ショーと云わざるを得ない。

日本国民よ本当にしっかりしようよ!!!!

56. 2022年2月13日 19:25:59 : 8dyQyDRsfb : N3pKV1B1aDFYREE=[1] 報告

▲△▽▼

>>11. 愛の不動産屋さん
＞今現在　ｍＲＮＡが　毒チン信者様のいうほどには　悪くはないと思うが～～
　日本人には　量が多すぎる　半分または３分の１で　効果はあるはずだと思ってる
　

そりゃぁ多いよりは少ない方が多いよりは数年は長生きできるかもしれないけど、接種すれば、細胞が「スパイク蛋白の製造工場になる」って聞いたけど。

もしそうなら、薄い方が数年長く生きられるかもしれないけど、増え始めたら、そのスパイク蛋白がほかの細胞に侵入して、やっぱりどんどんスパイク蛋白が生産されて、結局ワクチン死に至るんじゃないですか？

自分だけイベルメクチンを飲んでいて、他の人には「薄けりゃ大丈夫」なんて無責任じゃないですか？

57. 2023年10月14日 23:16:55 : 97cj3xHQ3k : bC5ELlJnNXdhU00=[1] 報告

▲△▽▼

ここに来て、やっとアメリカが、効かないだけでなく、命に関わる問題のあるｍRNAワクチン(責任者カタリン・カリコ)での金儲けを諦めた。安くて、安全な特効薬イベルメクチンの存在を認めた。yahoo、google、youtube にイベルメクチンの情報を掲げることを認めた。日本の岸田某も、マスコミも言い出すことであろう。しかし、特効薬イベルメクチンがありながら、知らない顔をしてアメリカの金儲けに荷担し、国民の命と生活を犠牲にした罪は、きわめて重いものがある。必ず償って貰わねばならない。