http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/373.html
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ファイザー・バイオンテック製ワクチンから見つかったトリパノソーマ・クルシ
(Trypanosoma cruzi)という寄生虫ですが、厚労省の研究資料によると、
マイナス80℃の冷凍下でも長期保存ができるということです。
このワクチンはマイナス75℃前後に低温で保存することになっていますが、
十分に生き延びることができるわけです。
英国のワクチン有害事象でアフリカ・トリパノソーマ症が数例報告されていますが、
これはトリパノソーマ・ブルセイ(Trypanosoma brucei)という別種が原因のようです。
トリパノソーマ症はアフリカや中南米における風土病で、英国で流行するのも不自然で、
やはりワクチンにはいっていた寄生虫が原因ではないかと思われます。
いずれにせよ、故意に混入されている可能性大です。
恐ろしい寄生虫を注射されてはたまりません。
COVID-19ワクチンは絶対に打ってはいけません。
-----(引用ここから)-----------------------------------
A 研究報告(概要一覧表)
平成26年12月17日 (平成26年8月〜平成26年10月受理分) (厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000070517.pdf
アメリカ・トリパノソーマ症
シャーガス病の流行地域(中南米21ヶ国)から来日し25年定住している患
者において、献血時の疫学調査でシャーガス病の原因であるTripansoma
cruzi抗体陽性が判明した。心電図にて2度房室ブロックおよび心臓超音
波検査で左室壁運動の低下を認めた。また全血においてTripansoma
cruziのDNA陽性も確認され、慢性期再燃時の寄生虫血症が示唆され
た。
低温保存後のTrypanosoma cruzi(T.cruzi)の生存性に関する報告。
T.cruziの室温(22〜25°C)、低温(0〜10°C)、冷凍下(-80°C)での生存性に
ついて調査した結果、ヒト血液にスパイクしたT.cruziは室温下では24時間
後にも感染性を保っていた。低温下で感染細胞を48時間保存後の原虫
の生存率に変化はなく、14日後には運動性を有する原虫はみられなくな
り、1ヶ月後には生存原虫はみとめられなかった。冷凍下では、凍結防止
剤がない状態で感染細胞を1年間保存後に、生存原虫がみられた。生存
原虫の数は凍結防止剤を用いた場合のほうが用いない場合よりも有意
に多かった。T.cruziは冷蔵と冷凍保存の状態で長期間生存できることか
ら、このような状況で保存されるT.cruzi感染細胞・組織由来製品が感染
性を持つことを示唆している
-----(引用ここまで)-----------------------------------
(関連情報)
「[最重要] 新型コロナワクチンに酸化グラフェン、各種金属、寄生虫まで含まれていることが判明
絶対に接種するな!!」 (拙稿 2021/8/31)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/308.html
「コロナワクチン分析で見つかった寄生虫感染の報告が英国ワクチン有害事象に数例ある」
(拙稿 2021/9/6)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/349.html
「クルーズトリパノソーマ」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E
「シャーガス病」 (同上)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%97%85
「アフリカ睡眠病」 (同上)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E7%97%85
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